実は、恋をしている。
相手は3歳年上の離婚歴のある男性だ。
結婚前からの知り合いで、脱出後に再会した。
彼の元配偶者も、モラ妻だったらしい。
そんな共通点から、よく相談にも乗ってもらっていた。
彼は、私がモラルハラスメントの被害者であることや離婚の経緯をよく知ってくれていて、
いつも癒してくれる。
「もう大丈夫だよ。」とよく、言ってくれる。
このブログも読んで、応援してくれている。
その存在がとても温かく、心強い。
彼と出会って、行動を共にするようになって、
自分が随分変わってしまっていることに気付かされた。
モラと共存するために、随分自分がモラ仕様になってしまっていたのだ。
例えば、待ち合わせの時間。
用意がしたくても、できないほどに焦る。
待たせて、怒り狂われるのが怖い。
待たせて、怒り狂う相手ではないのに、相手が男性だから、やたら怖い。
心ばかりが焦って、ガンガンと耳鳴りがして、
目の前の指はスローモーションのように動かない。
助けて、助けて、と深呼吸をするとようやく、
普通レベルに指が動くようになるが、
特に急いでいるときに限って起きる発作なので、厄介である。
「お待たせ!」と走り寄るが、怒っていたことなど、一度も無い。
車を降りて、家に到着して、鍵がない。
さて車に乗ろうとすると、預かっていたキーがない。
こんなとき、いつも頭の中が朦朧として、パニックになりそうになる。
「この人は大丈夫、この人は大丈夫」と自分に言い聞かせてようやく
鍵を探す指が動く。
一緒に部屋を出るとき、ブーツを履くとき後ろに彼が居ると
上手くブーツが履けない。
後ろに立っていられると、動けない私をよく知ってくれていて
玄関まで来てまた、「ああ」と気付き、見えないところに引っ込んでくれる。
買い物に行く。彼が待っている。
走り寄るとき、異常に心が焦りバクバクと急いている。
「なんでガーッて走ってきたん?」と優しく微笑む彼氏に、ホッと胸を撫で下ろす。
スーパーで食材の買い物をする。
清算していると、すっとカゴを持って行き、袋詰めをしてくれている。
あっけにとられて驚いて見ていると、
重い買い物袋を全て手に提げてくれている。
「持つよ」というと、「いいよ」と笑う。
「何で」と聞くと、「なんで、当たり前じゃん」と笑う。
元夫の時は、
両手にスーパーの袋を持って、両小指に子供達を掴まらせて、
右肩に米袋を背負っていたこともあった。
元夫は涼しげに先先、車のキーを振り回してとっとと歩いていた。
ずっとそれに慣らされていた。そういうもんだと思っていた。
相手は違うのに、相手を怒らせないように、常ににこやかにあたりさわりなく接する自分が居て、
いや、今度こそもっと自分の思いや感情を伝えなければと思いなおす。
それでも普通に口論になったりすると、相手が怖くて仕方が無い。
ごめんなさいごめんなさいと土下座して連発してその場から逃げたくなる。
いつ、鉄拳が飛んでくるかと身構える。
口論になっている論点よりも、言い争いになっていることにしか目が向けられず
異常に興奮して、「怖い、怖い!」と連発してしまう。
話にならない。
落ち着いて、論点をもう一度手繰り、どうして感情的になったかお互い反省する。
お互いに、ごめんねと言う。
全然違うタイプの男性も誰もかれも、男は皆モラに思えてしまうことがある。
でも、それは違うようだ。
モラではない男も居る、彼と出会ってそう確信した。
歩いているとき、そっと彼の肘に触れてみる。
振り払われたりしたらどうしようとためらいながら。
彼は、振り返り、ニッコリ笑いながらその肘を引き寄せてくれる。
歩いているとき、すっと左手を出してくれる。
私は右手で、彼の左手に飛びつく。
そんな時の私にもしシッポがついていたなら、
ブンブンに振り回していると思う。
「さわっても、嫌じゃない?」と聞いたことがある。
「ええ~なんで嫌なん?嬉しいよ(^ー^)」と答えた。
「だって、前は触ると普通にすごく怒られたからさ。」と言うと、
「いや・・・いつも言うけど、それは普通じゃないって。」
いつも「普通はこうだ」と教えてくれる。
歪んだ自分に気付かされることも、多い。
彼が、何気なく、私の髪を撫でてくれるときがある。
最初は、自分の頭に向かって男の手が伸びるのが怖かった。
まるで不遇な乳児時代を送った捨て猫のように、無意識にビクッとするのである。
身を固くし、身構えるのである。
ところが彼の手は優しく私の髪に触れ、上から下にゆっくりと撫でてくれるのである。
最初は嬉しい気持ちよりも、安堵の気持ちの方が強かった。
傷つけようとしているのではなく、
癒そうとしてくれているのだと心で知るまで、随分時間がかかった。
けれどこの「頭を撫でられる」瞬間が何より自分の癒しとなり、
幸せを感じる瞬間だということに、最近気付いた。
幼い頃上手に両親に甘えられずにそだった、
まだまだ赤ちゃんな自分が、それを求めているのかもしれない。
元夫との酷いエピソードをめそめそ泣きながら話すといつも、
「酷いヤツや、もっと怒らなきゃ。悲しんでいる場合じゃないよ。まっち~は甘いよ。」
とそばで勇気付け叱ってくれた。
ズタズタに傷ついた自尊心も、
「まっち~はキレイだし、スタイル抜群だし、賢いし、どこに出しても恥ずかしくない女性だよ。」
「他の男と結婚したら、絶対幸せな奥さんになっていたよ。」
「もう自分を責めたり卑下するのやめて、今の自分に自信持って。」
といつも意識的にかどうかは知らないが回復させてくれた。
元夫はこの家を知っているし、万が一見られたりしたら何するかわからないから怖い、
と話すと決まって彼は「大丈夫だよ」と言う。
この「大丈夫だよ」に随分救われてきた。
ずっと元気だったのに病気をして、
ぐずぐず病院にも行かずにいると、
無理矢理受診を勧めてくれて、病院に連れて行ってくれた。
じつは今車がないから、病院への足も遠のいていたのだった。
先生が、「過労と風邪でリンパ節が腫れてますね。」と言ったと聞いて、
「ちゃんと薬飲んで直さなきゃ。夜はちゃんと寝なきゃ。」と心配してくれた。
少しヒヤヒヤしていたが、病気になっても、嫌味を言われなかったのは久しぶりだと思った。
元夫の時は、
「鍛え方が足りない」とか「日ごろの行いが悪い」とか
「専業主婦は病気になっても寝ていられるから結構なご身分や」とか「家事は手を抜くな」
とか「薬飲んでても朝はちゃんとオレを起こせよ。朝メシはちゃんと作れよ。」とか
言うばかりで、私の健康を気遣うことなど一切一度もなかった。
だから、自分が辛いから、病気だということを隠したことも多々あった。
最近、私は一人暮らしで食事が偏りがちな彼のために、
職場での昼食用にとお弁当を作って居るが、
昨日、お弁当の仕切りのカップが切れていることに気付いていて、買わなきゃと話していたのに
食材の買出しの際に買うのを忘れてしまった。
夕飯を食べた後に、
「仕切りのカップ買うの忘れたから、今から自転車でパッ買ってくるね。」と言うと、
「あ、そうか、オレも聞いてたのに、気付けばよかったね。」と言い、
「じゃ、車で連れて行くよ、もう遅いし寒いし危ないし。車なら、早く済むし。」と立ち上がり、言った。
信じられなかった。
随分驚くことに慣れては来たが、このリアクションに唖然としていた。
以前なら、罵られ、あざ笑われていたのに
こともあろうに、「オレが気付いてあげればよかった」だと???
しかもすっかりくつろいでいて、テレビを見ている最中だったのに、すっと立ち上がるなんて???
私は無言でそこに立ち尽くし、口をパクパクさせていたが、
嬉しかったから、お言葉に甘えることにした。
スーパーの前、車で待っているという彼を置いて、全力疾走して買い物を済ませて帰ってくると
「すごく早かったね。」
とにっこり彼が微笑んだ。
応えるように私も微笑んだ。
昨日、外の空気は冬を感じさせるほどに寒かったが、
私の心はほっこりと信じられないほど暖かだった。
3年前の冬、泣きながらマヨネーズを買いに走った夜を思い出した。
不器用で臆病な自分が、いつも将来を憂いていて、
「きっとうまくなんていくはずがない」「また失敗するに決まっている」と繰り返し囁くが、
今はその声よりも、子供達と、子連れの私と、そんな傷ついた過去も含めて
すべてを受け入れようとしてくれている彼の笑顔と
「大丈夫だよ」という言葉を、信じてみたいと思っている。
相手は3歳年上の離婚歴のある男性だ。
結婚前からの知り合いで、脱出後に再会した。
彼の元配偶者も、モラ妻だったらしい。
そんな共通点から、よく相談にも乗ってもらっていた。
彼は、私がモラルハラスメントの被害者であることや離婚の経緯をよく知ってくれていて、
いつも癒してくれる。
「もう大丈夫だよ。」とよく、言ってくれる。
このブログも読んで、応援してくれている。
その存在がとても温かく、心強い。
彼と出会って、行動を共にするようになって、
自分が随分変わってしまっていることに気付かされた。
モラと共存するために、随分自分がモラ仕様になってしまっていたのだ。
例えば、待ち合わせの時間。
用意がしたくても、できないほどに焦る。
待たせて、怒り狂われるのが怖い。
待たせて、怒り狂う相手ではないのに、相手が男性だから、やたら怖い。
心ばかりが焦って、ガンガンと耳鳴りがして、
目の前の指はスローモーションのように動かない。
助けて、助けて、と深呼吸をするとようやく、
普通レベルに指が動くようになるが、
特に急いでいるときに限って起きる発作なので、厄介である。
「お待たせ!」と走り寄るが、怒っていたことなど、一度も無い。
車を降りて、家に到着して、鍵がない。
さて車に乗ろうとすると、預かっていたキーがない。
こんなとき、いつも頭の中が朦朧として、パニックになりそうになる。
「この人は大丈夫、この人は大丈夫」と自分に言い聞かせてようやく
鍵を探す指が動く。
一緒に部屋を出るとき、ブーツを履くとき後ろに彼が居ると
上手くブーツが履けない。
後ろに立っていられると、動けない私をよく知ってくれていて
玄関まで来てまた、「ああ」と気付き、見えないところに引っ込んでくれる。
買い物に行く。彼が待っている。
走り寄るとき、異常に心が焦りバクバクと急いている。
「なんでガーッて走ってきたん?」と優しく微笑む彼氏に、ホッと胸を撫で下ろす。
スーパーで食材の買い物をする。
清算していると、すっとカゴを持って行き、袋詰めをしてくれている。
あっけにとられて驚いて見ていると、
重い買い物袋を全て手に提げてくれている。
「持つよ」というと、「いいよ」と笑う。
「何で」と聞くと、「なんで、当たり前じゃん」と笑う。
元夫の時は、
両手にスーパーの袋を持って、両小指に子供達を掴まらせて、
右肩に米袋を背負っていたこともあった。
元夫は涼しげに先先、車のキーを振り回してとっとと歩いていた。
ずっとそれに慣らされていた。そういうもんだと思っていた。
相手は違うのに、相手を怒らせないように、常ににこやかにあたりさわりなく接する自分が居て、
いや、今度こそもっと自分の思いや感情を伝えなければと思いなおす。
それでも普通に口論になったりすると、相手が怖くて仕方が無い。
ごめんなさいごめんなさいと土下座して連発してその場から逃げたくなる。
いつ、鉄拳が飛んでくるかと身構える。
口論になっている論点よりも、言い争いになっていることにしか目が向けられず
異常に興奮して、「怖い、怖い!」と連発してしまう。
話にならない。
落ち着いて、論点をもう一度手繰り、どうして感情的になったかお互い反省する。
お互いに、ごめんねと言う。
全然違うタイプの男性も誰もかれも、男は皆モラに思えてしまうことがある。
でも、それは違うようだ。
モラではない男も居る、彼と出会ってそう確信した。
歩いているとき、そっと彼の肘に触れてみる。
振り払われたりしたらどうしようとためらいながら。
彼は、振り返り、ニッコリ笑いながらその肘を引き寄せてくれる。
歩いているとき、すっと左手を出してくれる。
私は右手で、彼の左手に飛びつく。
そんな時の私にもしシッポがついていたなら、
ブンブンに振り回していると思う。
「さわっても、嫌じゃない?」と聞いたことがある。
「ええ~なんで嫌なん?嬉しいよ(^ー^)」と答えた。
「だって、前は触ると普通にすごく怒られたからさ。」と言うと、
「いや・・・いつも言うけど、それは普通じゃないって。」
いつも「普通はこうだ」と教えてくれる。
歪んだ自分に気付かされることも、多い。
彼が、何気なく、私の髪を撫でてくれるときがある。
最初は、自分の頭に向かって男の手が伸びるのが怖かった。
まるで不遇な乳児時代を送った捨て猫のように、無意識にビクッとするのである。
身を固くし、身構えるのである。
ところが彼の手は優しく私の髪に触れ、上から下にゆっくりと撫でてくれるのである。
最初は嬉しい気持ちよりも、安堵の気持ちの方が強かった。
傷つけようとしているのではなく、
癒そうとしてくれているのだと心で知るまで、随分時間がかかった。
けれどこの「頭を撫でられる」瞬間が何より自分の癒しとなり、
幸せを感じる瞬間だということに、最近気付いた。
幼い頃上手に両親に甘えられずにそだった、
まだまだ赤ちゃんな自分が、それを求めているのかもしれない。
元夫との酷いエピソードをめそめそ泣きながら話すといつも、
「酷いヤツや、もっと怒らなきゃ。悲しんでいる場合じゃないよ。まっち~は甘いよ。」
とそばで勇気付け叱ってくれた。
ズタズタに傷ついた自尊心も、
「まっち~はキレイだし、スタイル抜群だし、賢いし、どこに出しても恥ずかしくない女性だよ。」
「他の男と結婚したら、絶対幸せな奥さんになっていたよ。」
「もう自分を責めたり卑下するのやめて、今の自分に自信持って。」
といつも意識的にかどうかは知らないが回復させてくれた。
元夫はこの家を知っているし、万が一見られたりしたら何するかわからないから怖い、
と話すと決まって彼は「大丈夫だよ」と言う。
この「大丈夫だよ」に随分救われてきた。
ずっと元気だったのに病気をして、
ぐずぐず病院にも行かずにいると、
無理矢理受診を勧めてくれて、病院に連れて行ってくれた。
じつは今車がないから、病院への足も遠のいていたのだった。
先生が、「過労と風邪でリンパ節が腫れてますね。」と言ったと聞いて、
「ちゃんと薬飲んで直さなきゃ。夜はちゃんと寝なきゃ。」と心配してくれた。
少しヒヤヒヤしていたが、病気になっても、嫌味を言われなかったのは久しぶりだと思った。
元夫の時は、
「鍛え方が足りない」とか「日ごろの行いが悪い」とか
「専業主婦は病気になっても寝ていられるから結構なご身分や」とか「家事は手を抜くな」
とか「薬飲んでても朝はちゃんとオレを起こせよ。朝メシはちゃんと作れよ。」とか
言うばかりで、私の健康を気遣うことなど一切一度もなかった。
だから、自分が辛いから、病気だということを隠したことも多々あった。
最近、私は一人暮らしで食事が偏りがちな彼のために、
職場での昼食用にとお弁当を作って居るが、
昨日、お弁当の仕切りのカップが切れていることに気付いていて、買わなきゃと話していたのに
食材の買出しの際に買うのを忘れてしまった。
夕飯を食べた後に、
「仕切りのカップ買うの忘れたから、今から自転車でパッ買ってくるね。」と言うと、
「あ、そうか、オレも聞いてたのに、気付けばよかったね。」と言い、
「じゃ、車で連れて行くよ、もう遅いし寒いし危ないし。車なら、早く済むし。」と立ち上がり、言った。
信じられなかった。
随分驚くことに慣れては来たが、このリアクションに唖然としていた。
以前なら、罵られ、あざ笑われていたのに
こともあろうに、「オレが気付いてあげればよかった」だと???
しかもすっかりくつろいでいて、テレビを見ている最中だったのに、すっと立ち上がるなんて???
私は無言でそこに立ち尽くし、口をパクパクさせていたが、
嬉しかったから、お言葉に甘えることにした。
スーパーの前、車で待っているという彼を置いて、全力疾走して買い物を済ませて帰ってくると
「すごく早かったね。」
とにっこり彼が微笑んだ。
応えるように私も微笑んだ。
昨日、外の空気は冬を感じさせるほどに寒かったが、
私の心はほっこりと信じられないほど暖かだった。
3年前の冬、泣きながらマヨネーズを買いに走った夜を思い出した。
不器用で臆病な自分が、いつも将来を憂いていて、
「きっとうまくなんていくはずがない」「また失敗するに決まっている」と繰り返し囁くが、
今はその声よりも、子供達と、子連れの私と、そんな傷ついた過去も含めて
すべてを受け入れようとしてくれている彼の笑顔と
「大丈夫だよ」という言葉を、信じてみたいと思っている。
よかったなあ。
嬉しいなあ。
まっち~さんが、素敵な暖かい人にめぐり合えてよかった
まっち~さんは、本当だったら、
こういう素敵な人とめぐり合うはずだったんですよ!
素敵なお人やモン!まっち~さん
全て受け止めてもらえるって、本当に素敵な事ですね♪
良かった良かった♪
本当に嬉しいよ~
ずっと前、まだまだまっち~さんがそんなお気持ちでなかった時から、私はこういうシーンをずっと想像していましたよ。
まっち~さんが好きになれた人が、優しい人で、温かな人で、本当に本当に良かった
何だか、涙が止まりません・・。
すみまっせん、いっつもいっつも泣き虫で。
本当に本当に嬉しい!この幸せはきっとずっと続くと信じます。邪魔するヤツがいたら、新幹線でかけつけますから、言って下さい!!!やっつけます。
私もそのほのぼのした関係が元夫とも築ければよかったんですけどね。モラ男だからとても無理だったでしょう。モラ元夫のことなんかさっさと忘れて、
私もこれからそういう人見つけます!
本当の恋愛がしたいです!
お幸せに~。
モラの餌食となったからといって、もう誰とも心を繋ぐことができなくなるわけじゃないんですね。
私にも希望が湧いてきました。
ありがとうございます。
それにしても、読みながらえ~!!!(彼)どうして、ここでにっこり笑ってくれるの!?と私も一緒に驚きました。(我夫はモラ)
普通って、そうなんですね。
普通って、怖くないんですね。
普通って、仲直りも出来るんですね。
普通って、優しいんですね。
泣けてきました。
何だか我がことのように嬉しいですっ!
まっち~さんに、素敵な彼がいたって、
そんな、ごく普通の思いやりある彼ができるって、
すっごく嬉しいです。
異性とごく普通の関係…夫と別居後、密かに憧れました。
まっち~さんを見て、何だか希望が持てました。
そんな男性もいるんだと、
もしかしたら、私もそんな希望ももてるかと。
う~ん、私もぐずぐずしないで早く離婚した方がいいかも~!
なんてちょっと単純?
まっち~さんのごく普通の幸せを
当たり前の喜びを、心から願っています♪
なんか~分岐点みたいなものって・・ありますね。
あるときから急に回復に向かうみたいな。
まっちーさんも通りすぎていたんですね。
まずは元気に。
つぎは当然、幸せにね。
きっとそれが普通なのですね。
私もモラ仕様になっているなぁ。と思いました。
それにしてもよかったよかった♪
そんな素敵な人と出会えるなんて!
まっちーさんって素敵な人だから相応しいひとが現れると思っていました。
これからもまっちーさんの幸せを祈っています。