当ブログの書籍が発売されました! . . . 本文を読む
↓一人でも多くの方にモラハラを知っていただきたくて、リンクを貼りました。
最近、加藤諦三氏の本にはまっています。
「自分」を見つめるためにも、
「モラ」を見つめるためにも、
「過去」と向き合うためにも、
とても役に立つ本が多いと思います。
どちらかというと、自分を見つめ、棚卸しするのに役立つと思うので、
是非読んでみていただきたいと思います。
今日は、
「幸せと挫折を分ける心理」という本 . . . 本文を読む
先日、ブログの読者の方から、
紹介した書籍が本当に的を得ていて、ためになったので、
良い本があったらまた教えて下さいとのメールを頂戴した。
「良心をもたない人たち」では、モラルハラスメントがまるで特別なことではなく
結構そこら辺りにそういう酷い人たちが居るのだと書かれてあり、
そういった人々とどう関わるかについて書かれているのでためになる。
ようは、良心を持たない彼らにできないことは何も無い、
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離婚裁判~モラルハラスメントからの脱出アメーバブックスこのアイテムの詳細を見る
母なるサイト、モラルハラスメント被害者同盟からご紹介頂いた。
モラハラの本は日本国内では、まだまだ少ないと思う。
これからこの言葉がどんどん知られて、メジャーになりますように。
その思いを込めて、ここでもご紹介させて頂きます♪ . . . 本文を読む
良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖草思社このアイテムの詳細を見る
夫と本屋さんに出かけるのがほぼ日課となっている。
夫は投資の本やビジネスの本、経済学の本が好きで、暇さえあれば読書をして勉強している。
私はどちらかというと、グルメや料理本、旅行の本を流し読みして
「現実逃避」することが多い。
いずれにせよ二人とも、ジャンルは違えど、
本という媒体を通じてその世界への「夢」を拡げては、
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モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない紀伊国屋書店このアイテムの詳細を見る
夫がモラ夫かな、と思ったら
すぐにこの本を読んで下さい。
もしもと思ったら110番って感じです。
モラハラのHPで、この本の存在を知り
即刻ネットで購入しました。
私にとって、
「モラルハラスメント」という言葉を知った日=
3時間泣き続けて動けなくなり、ついに
「心の相談室」に電話した日でした。
このままでは . . . 本文を読む