生活クラブ生協の組合員のための機関紙「生活と自治」6月号、
とても読み応えがありました。
私の一番は 秋山豊寛氏連載の「あぶくま通信」『「カレラ」がそのつもりなら』
ほかに
リレーエッセイ ~ 映像ジャーナリスト・河邑厚徳
「ワタママ食堂」から復興の輪を
がれき処理 求められるアスベスト対策 など
「生活と自治」、このタイトルはいままでは時代遅れのようにも感じていましたが
大事なキーワードだったのだと思います。
組合員のかたはぜひ時間をかけて読んでみてほしいです。
事務所にも1冊あります。
とても読み応えがありました。
私の一番は 秋山豊寛氏連載の「あぶくま通信」『「カレラ」がそのつもりなら』
ほかに
リレーエッセイ ~ 映像ジャーナリスト・河邑厚徳
「ワタママ食堂」から復興の輪を
がれき処理 求められるアスベスト対策 など
「生活と自治」、このタイトルはいままでは時代遅れのようにも感じていましたが
大事なキーワードだったのだと思います。
組合員のかたはぜひ時間をかけて読んでみてほしいです。
事務所にも1冊あります。