今思えば、このころの自分は軽いノイローゼの状態だったと思う。
彼女は、その後も特に気にもせず友達と遊びに行くと言い出かけ
嘘を重ねられているので
また誰かと会っているのではという疑念に苛まれ、、
自分が彼女に出会った頃、彼女には別の人がいて
その頃、自分は彼女の愚痴をよく聞いていたのだけど
その愚痴のすべてが自分自身に覆いかぶさってきて
今も同じことを別の人に言っているのだろうかという疑念にも苛まれ、、
自分自身が彼女を奪い取っていることから
自分自身に彼女も相手も批判する権利もないと思い、
ただ受け入れるしかなく
因果応報、自業自得、ただ辛く悲しい日々でした。
「自分の人生の足を引っ張らないでくれと」とも言われ
毎日離婚を考え、
息子のことを考えて踏みとどまり、
気の狂いそうな日々でした。
自分にも悪いところは多々あったのでしょうが
最後まで自分にとってのプラスマイナスばかり考え
家族にとってのプラスマイナスは考えてくれなかったので
結局、どうにもならなかったと思います。
彼女に言わせれば
そういう気持ちにさせなかった自分が悪いという
ことなのでしょうが
彼女は、その後も特に気にもせず友達と遊びに行くと言い出かけ
嘘を重ねられているので
また誰かと会っているのではという疑念に苛まれ、、
自分が彼女に出会った頃、彼女には別の人がいて
その頃、自分は彼女の愚痴をよく聞いていたのだけど
その愚痴のすべてが自分自身に覆いかぶさってきて
今も同じことを別の人に言っているのだろうかという疑念にも苛まれ、、
自分自身が彼女を奪い取っていることから
自分自身に彼女も相手も批判する権利もないと思い、
ただ受け入れるしかなく
因果応報、自業自得、ただ辛く悲しい日々でした。
「自分の人生の足を引っ張らないでくれと」とも言われ
毎日離婚を考え、
息子のことを考えて踏みとどまり、
気の狂いそうな日々でした。
自分にも悪いところは多々あったのでしょうが
最後まで自分にとってのプラスマイナスばかり考え
家族にとってのプラスマイナスは考えてくれなかったので
結局、どうにもならなかったと思います。
彼女に言わせれば
そういう気持ちにさせなかった自分が悪いという
ことなのでしょうが
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