息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

現状の壁

2011-07-28 23:52:35 | 父子家庭生活
当然夏休みの宿題が出た。
今年は
①テキスト8枚
②絵日記2枚
③ミニトマトの観察プリント1枚
④夏休みの作品1個
⑤おすすめの本の紹介1枚
⑥鍵盤ハーモニカ8ページまで弾けるように
⑦読書カード(プチ感想文みたいなの)2枚
⑧毎日のお手伝い

昨年(1年生)の時はテキスト中心で
後は朝顔の観察と夏休みの作品(出来る人だけ)
という内容だったと思うのだが

今年はテキストが大幅に減ったかわりに
それ以外の項目が凄く増えた。
増えたのが息子の苦手なものばかり・・・・

現在の息子
答えが○×で出るものは、子供チャレンジを使って
家で教えているのもあって
そこそこついていけているのだが
そうでない部分はクラスの中で大きく遅れている現状。。

遠足の感想とかクラスで一人だけ書けなかったり
絵を描くこととかも一人だけ時間内に描けなかったり
しているそう。

ポジティブに打開するチャンスと捉えたい・・・・。

とりあえずテキストを最初の4日間で片づけて
②~⑦を時間かけて望んでみたが
案の定大苦戦
絵日記、日曜日の富士山こどもの国の内容で書かせてみたのだが
書き終わるまで実に2日間で20時間ほど
しかも、全然進まないので
ほとんど、こんな感じで・・・と教えたのを丸写しに近い状況。。

絵日記もまだ一枚あり
それ以外にも同系統のもの多い。。。
こういうのどう教えてよいか分からず
苦悩、、、息子もせっかくの夏休み遊べずつまらなそう。。

苦しい夏休みになりそうな予感。。









最新の画像もっと見る

コメントを投稿