息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

発表会

2009-02-21 23:36:44 | 父子家庭生活
今日は、保育園の発表会
去年は「おひなさま会」という名前で
正直プログラムを見るまで何の会なのか
さっぱり解らなかったのだが
今年は単純に「発表会」という名前になってた。

去年の失敗?からか
今年は席の指定や決まりごとが多い
最前列は、演目するクラスの子の関係者のみ着席可能ルール
終わったら入替
ビデオ席は最後列。

自分は移動が面倒くさいので最後列を選択。
隣のおかあさん同士の会話が聞こえてきたら
息子と同じ演目だったので
同じクラスのお母さんが隣のようだ

何とはなしに聞こえてしまったのだが
とりあえず、ひらがなの読み書きが出来ないと
話をしていたのが最大の収穫!
うちも壊滅的です!と心の中で同意してました。

演目は2つで劇と踊り
最初にブレーメンの音楽隊で泥棒役
5人の子供が、一つずつ順にセリフを言うところがあって
息子あせったのか前の子のセリフに少しかぶるくらいの感じで
セリフを言ってしまい、後ろの子反応できず・・・( ゜д゜)ポカーン

劇が止まってしまい、隣の子に「早くセリフ言え!」と怒られる。
言ってはいたのだが・・・・・・・
まぁ多少うけていたのでよいか、、
つうかこの年齢の子の劇だと
完璧にやるよりこんなことあったほうが
面白くていいです。

踊りは「おしゃれ泥棒」というポッキーのCMの曲らしい。
息子が週中、「ポッキーやるんだよ!」と言っていて
何のことかサッパリ解らなかったのだが
ようやく理解。
メイク+スタイリストさんを担任の先生がやってくれたらしく
皆おしゃれな格好で踊ってました。
親は、あれだけの服どうしたんだろう?と余計な心配。

まぁこんなこと出来ると思ってなかったので
それなりに出来てて安心。
しかし立ち位置は常に端っこ。
なので恐らくあまり出来ない組なのだろう。
と推測する。

年長さんの演目が凄くて
一年後に息子がアレを出来るとは思えないプレッシャーが・・・

午後は床屋と買い物


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