息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

修行中。

2009-03-08 23:55:02 | 父子家庭生活
最近、どこに行っても
自分で適当に遊んでくれる人を見つけて
一緒に遊ぶことが多いのだが

全体的に年上の人に遊んでもらうことが多いのだが
その謎が今日解けました。

今日は午前中9歳の女の子2人と遊んでもらい
午後は同年代+一歳上+一歳下の男の子3人と遊んだのだが
午前中は上手に遊べて楽しそうだったのだが
午後はちょっとつまらなそうで何だかギクシャクしてました。

息子が見知らぬ地で友達を探すのは
ひたすら他人にちょっかいをかけ、
それに返答があった人間と遊んでいるようなのだが
そのちょっかいが暴力か からかいなのです。

ようは
突然見知らぬ相手に
「こっちにおいでベロベロバー」と言ってみたり
軽く蹴って逃げて追いかけてくるのを待ったり、、

当然、年長者は年下の子のそういう部分を受け入れてくれ
上手に遊べるというのか遊んでくれるのだが

午後の子は、
「なんで踏むんだよ!」と激昂。
息子、自分のところに逃げてきたのだが
明らかに息子が悪いので謝らせる。
そしたらその後、一緒に遊んでくれたようなのだが
息子の笑顔が若干ひきつっていて
あまり楽しくなさそう。

息子的には、何するんだよーとか言って
そこから遊び始めるのを期待したのだろうが・・・
まぁうまくいくこともあるのだろう。。

こういう人間関係の構築が今一うまくないのは
完全に近所に友達のいない自分のせい。。
申し訳ないm(__)m

それでも積極的に友達を開拓する姿勢はすばらしいので
めげずにがんばってください。

..競馬場は親に連れられてきた一人の子が多いから
息子も声をかけやすいような気がする。
近所の公園とかだと皆友達同士とかで
既に息子の入り込む隙間無いような感じだから



競馬場へ

2009-03-08 23:39:57 | 父子家庭生活
週中の天気予報だと日曜日雨だったのだが
土曜の夜の天気予報で曇りに変わっていた。

自分の熱も36度台まで下がった+
一週間引きこもりのストレス発散の為、
外出することに
丁度府中開催が終わり、中山開催に変わったので
行き先は府中競馬場に
(競馬開催無いときのが子供が遊ぶのには良い)
息子もピョンピョン跳ねるんだよと大乗り気

朝、いつものシンケンジャー⇒ディケイドを見て
うだうだした後に出発、、

肌寒い上に、どんより空模様
誰も出かけようと思わないのか
道ガラガラ、競馬場もガラガラ

いつも午前中は無限に遊べ
午後には時間交代制になる
フワフワコーナーも今日は午後も無限に遊べた。

息子は午前中に9歳の女の子二人にチョッカイをかけ
延々と遊んでもらい凄く嬉しそう。
お昼に、食事に行くから
ここで待ち合わせしようと約束してくれる。
(女の子側から)
ただ食事にちょっと時間がかかり
(内馬場とメインスタンドへの通路が工事でかたっぽ通行禁止になってた)
戻ったら再会することは適わなかった。
息子も口に出して「しょんぼり」
その後も、もしかしたらあそこにいるかもしれないよ!と
探し回ってました。

結局見つからずに
午後は乗馬して適当に遊んで帰宅。

寝る前に熱を計ったら37度1分、
ちょっと失敗か