自分勝手な趣味の部屋(2号室)

自分の趣味について語ってますよ。

銀英伝、第89話「夏の終わりのバラ」

2006-05-28 19:54:50 | 銀河英雄伝説
銀英伝、第89話「夏の終わりのバラ」

ヴェスターラントを忘れたのか・・・・・・・
暗殺者の放った一言はラインハルトに深い衝撃を与えた・・・
そんなラインハルトを支えたのは、ヒルダの献身だった。





ラインハルトを暗殺しようとするものが現れる・・・
しかし、その者の放った一言はラインハルトにとって、衝撃的なものであった・・・
みんな覚えてるかなぁ~。
ヴェスターラント。
貴族軍との戦いで、オーベルシュタインの独断的な部分もあったけど、住民を見殺しにしてしまった話。
キルヒアイスにも諌められた事件でしたね~。
提督たちの中にもこの暗殺者の言葉に衝撃を受けたものも多かったですね。
まぁ、こういう言葉に衝撃を受けるということは、善者である証明なのですけどね。
忘れた頃にこういう事件を持ってくるあたり、この物語のすばらしいところなんですよね。





この事件がきっかけで、ヒルダとラインハルトはね~~。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ





ヒルダのお父さん、マリンドルフ伯は凄いねぇ~。
お・と・な
って感じの対応でした。
世のお父さんも見習ってね。(´▽`*)アハハ


関係ないけど、この回の絵は少女マンガチックなのは、気のせい?(´▽`*)アハハ

銀河の歴史がまた1ページ

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2009-10-02 12:50:32
「ヴェスターラントを忘れたのか!」

でここまで来た!

>この事件がきっかけで、ヒルダとラインハルトはね~~。
>うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

珈琲噴いた(●´∪`)b⌒Yo☆
返信する

コメントを投稿