予告通りお引越しの為しばらくお休みします。

予告通りお引越しの為しばらくお休みします。

復帰は来年になるかも。

その為、みなさんにご挨拶。


良いお年を～～～。



ちなみにおいらは小川を応援します（笑）

って関係ないじゃん（笑）

 

 

「３・２・１・・・マッサル、マッサル」

えっ？

これも違う（笑）

 

銀英伝、第６０話「魔術師捕らわる」

銀英伝、第６０話「魔術師捕らわる」

ヤンがメルカッツに指示した、戦艦の強奪作戦により、レンネンカンプの内政干渉が・・・・それにより、同盟政府は帝国軍に追い詰められる結果になる。
そしてついに、ヤンは同盟政府により捕われの身に・・・





マスカーニ少将のもと同盟政府はバーラトの和約に基づき、戦艦と宇宙母艦の破却を行おうとしていたが・・・
ユリアンからヤンの伝言を受けたメルカッツは破却戦艦の強奪を行います。






この事件により、ヤンがこの事件の黒幕だという噂が・・・
あくまで真実を捉えた噂であったが、これは確信のもとに作られた噂ではなく、周りの人間の憶測による噂であった・・・・
レンネンカンプはこの噂を信じたのではなく、信じたかったがために、同盟政府に対して圧力をかけます。（この人間的心理が難しいのよね～）






そして、同盟政府はヤンを逮捕することに・・・・


ヤンもこの頃には、なにもするつもりはなかったのにね。
のちの災いを理由に個人を処断するなんて言語道断の理論ですよね。






この逮捕によって、かつてのヤンの部下たちが動き始めます。
はたして、この事件の結末は・・・・

銀河の歴史がまた１ページ

「マイ・ブラザー」見ました。

今日は「マイ・ブラザー」見ました。
内容はおとなしくて成績のいい優等生の兄ソンヒョンと、そんな兄を偏愛する母親に反発し、問題児となってしまった弟ジョンヒョン。
2人は未亡人の母親によって、女手ひとつで育てられ、高校でも同じクラスに通っていたが、互いに距離を置く生活を送っていた。
そんなある日、女子高生ミリョンにひと目惚れしてしまったジョンヒョンは、積極的なアタックを開始。
だが、兄ソンヒョンも彼女を慕っていると知り、複雑な思いを抱く。
やがて高校を卒業し、新たな人生を歩み始めた2人は…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

今年最後になるであろう映画の記事です。
この記事のあとは本格的に引越しの準備です。


個人的にはとっても面白かったです。
前半、中盤はお互いを思いやる気持ちなども、まだ派手ではなく、軽めの青春映画って感じですが、所々にいい場面、いい台詞がちりばめられてます。

そして、終盤、泣かせる要素としては同じ内容なのですが、あの手この手で、怒涛のようにやってきます。
おいらは最後の方は泣きっぱなしでした。(ＴoＴ)

伏線も気が付かないように入っていてなかなか良かった。
（いっても解らないと思いますが、バーバリーがキーポイントかな？）

ちなみにこの映画で出てきた、「四葉のクローバー」の詩は、文学的センスのないおいらも聞いてきて、心地の良い詩でした。
あんな詩を作って語れれば、女性はイチコロかな？（笑）
見て、この詩も聞いてみてね～。

おいらは購入してもいいと思うけど、皆さんはレンタルでご覧になってみては？
兄弟、親子・・・・そんな話が好きな方は絶対楽しめると思いますよ～。


泣ける映画ですよ～。

マイ・ブラザー ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン このアイテムの詳細を見る

ゲストブック５(Ｈ１７ １２／２３～Ｈ１８ １／２４）

もう解散？黒い三連っくす。（笑）

 

ようこそお越しくださいました。

 YAHOOさんのゲストブックと同じような感覚でご利用ください。

 ただし、怪しいコメントやトラバは削除させていただきマース！！

 


１２／２６あたりから、引越しの為、音信不通になると思いますが、おそらく生息しておりますので、ご心配なく。（笑）よければ、コメント残していってくださいね～。


それでは拙い記事ですが、

映画については目次より好きな作品をお探しください。 映画の目次！

「ダイヤルMを廻せ！」見ました。

今日２本目「ダイヤルMを廻せ！」見ました。
内容は元テニス選手の中年紳士トニーは、資産家の娘マーゴと夫婦であったが、すでに2人の関係は冷めており、マーゴは推理作家と不倫関係にあった。
それを知ったトニーは、マーゴの殺害を企てる。
だが襲われたマーゴは、逆に犯人を殺害してしまう。
殺害は失敗したが、トニーはその事件を正当防衛ではなく動機ある殺人に仕向けようと画策。
トニーの証言で、無実の罪で死刑を宣告されたマーゴは…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

この作品は、題名で、みんな突っ込んでくれるかな？（笑）

個人的にはなかなか面白かったです。
感覚的には、コロンボにちょっと似てるかな？犯人の手の内を映像で見せておいて、それが見破られるかどうか？って感じの話ですね。

脚本も秀作で、こんな頭のいい犯人なら、もっと違うことに頭使えばいいのにね～。

あらすじで出ていますが、１番最初の犯行が上手くいかず、軌道修正しますが、その修正の仕方が上手く、内容も裁判で無実を証明するって作品じゃないのも新鮮でしたね。

この作品ならレンタルで借りても十分楽しめますよ～。

この作品でヒッチコック特集は終わりですが、また機会あればヒッチコックの作品は見てみたいですね～。
サスペンス好きなら楽しめる作品ばかりでしたよ～。


リメイクあるけど、１番近い題名つけると・・・
今の時代だと、「ダイヤルＭを押せ！」かな？（笑）

ダイヤルMを廻せ ! 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る

「間違えられた男」見ました。

今日は「間違えられた男」見ました。
内容はニューヨークの貧乏ミュージシャン、マニーは、妻ローズの歯の治療代を工面するため、保険会社へと出向く。
受付に現れたマニーを見た保険会社の窓口係は驚いた。
この事務所を2度も襲った強盗とそっくりなのだ。
通報され警察に連行されたマニーは、身に覚えのない強盗の真犯人として拘留された。
姉の奔走で何とか保釈にこぎつけるが、マニーとローズは身の潔白を証明するため証人探しに乗り出す。
だが、ようやくみつけた証人はすでに死亡していた。
ローズの心は恐怖と絶望で次第に壊れ始め…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁ面白かったです。
この話は実話を元にできているのですが、
昔の取調べってあんな感じだとすると、きっと、こんな感じで罪に問われた人が沢山いたかも・・・・って思える作品でしたね。

昨日までにみたほかのヒッチコック作品に比べると、ちょっとパンチがない気がしました。

せっかく、ヘンリー・フォンダが出ているのに、実話が元だからしょうがないのかもしれませんが、脚本に力がないかな？

つまらなくはないけど、これを見るなら、昨日までの３作品のなかから見たほうが良いと思いますよ～。


犯人あんまり似てない気がする（笑）

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「舞台恐怖症」見ました。

今日は「舞台恐怖症」見ました。
内容は大女優シャーロットは夫を殺害。
愛人ジョニーの元へ助けを求めに来た。
彼女の着替えを取りに行ったジョニーはその姿をメイドに目撃され、殺人容疑者として警察に追われるハメになる。
それを聞いた演劇学校に通うジョニーのガールフレンド、イブは、父親の別荘に彼を匿い、彼を罠にはめた証拠を見つけるべく、世話係に変装しシャーロットの屋敷に忍び込むのであった…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはなかなか面白かったです。
中盤はやや、間延びしているというか、行き詰まりの感じでちょっと退屈でしたけど、最後の意外な展開はまったく予想していなかったので、個人的に驚きました。

この作品は日本未公開って事だったので、あまり期待していなかったですが、なかなかいい作品ですね～。

あらすじのみの知識で、余計なこと考えないで見れば、普通の人は十分楽しめる作品だと思います。
機会あればレンタルでいかがでしょうか？


日本未公開もバカに出来ないねぇ～

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「私は告白する」見ました。

今日は「私は告白する」見ました。
内容はカナダのケベックにある教会の若き神父ローガンは、ある日教会で働く雑用係のケラーから、弁護士ベレットを殺害したことを告白される。
懺悔中に聞いたことは決して他言してはならない。
だが、犯人が犯行時に僧衣を着ていたことや、ローガンが事件の夜に国会議員の妻ルースと会っていたことが発覚したことから、警察はローガンに嫌疑の目を向ける。
真実を知りながらも、戒律を守り真犯人を告げないローガンは、ついに起訴され…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
自分がもし、絶対に他言できない秘密があり、それを言えば、自分は助かる・・・しかし、言ってはいけない秘密。
あなたなら、どうしますか？って聞かれているような話ですね～。

宗教的な話なのかもしれませんが、自分の信念などにも共通する内容で、おいらはそこそこ良かったと思いました。

ほとんどの人はおそらく、自分の身を考え、告白してしまうことでしょうね。

今のキリスト教の現状を考えると、ここまでの神父さんっているのかな？
そんな、神父さんがいるなら、キリスト教徒でないおいらも、懺悔してみたいなぁ。

短い映画なので、時間出来たときにでもご覧になってみてはいかがでしょうか？



明日もヒッチコックですよ～。

私は告白する 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る

「見知らぬ乗客」見ました。

今日は「見知らぬ乗客」見ました。
内容はアマチュア・テニス選手として名の通っているガイ・ヘインズ(ファーリー・グレンジャー)は、ワシントンから故郷メトカルフへ離婚のため帰る途中、列車の中で不思議な青年ブルノ・アントニー(ロバート・ウォーカー)と知り合った。
彼は、ガイが最近妻ミリアムと不和になり、モートン上院議員の娘アン(ルース・ローマン)と結婚したがっていることを知っていて、自分の父を殺してくれるならミリアムを殺してやろうと申し出たのである。
むろんガイはこの交換殺人を一笑に付したが、アントニーは遊園地の草原で本当にミリアムを殺してしまった。
ガイはアリバイが不充分なまま刑事の尾行を受けることになったが、そのスキを狙ってブルノははしつこく返礼殺人をガイに迫るのだった。
（ｇｏｏ映画より抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
直接的な恐怖という意味ではなく、じわじわと感じるような恐怖を上手く表現していたと思います。
テニスの試合での、あせりというのも上手く表現されていて良かったです。

１９５１年の作品なので、古臭さは感じますが、さすがヒッチコックといえる、いい作品だと思いました。

サスペンス映画の元祖ということで、サスペンス好きな方はご覧になってみてはいかがでしょうか？


今日からちょっくら、ヒッチコック週間です。

見知らぬ乗客 スペシャル・エディション ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る

今日はちょっくら飲みにいってきます。

今日はちょっくら飲みにいってきます。

映画の記事＆訪問は明日になると思いますので・・・

ごめんなさいね～。

それでは、皆さん。いってきまーす。