でも、ブログは大好きなので、辞めるつもりはありません。
酷いときは週に1回のみの更新などになるかもしれませんが、みなさん、これまでと変わらずに仲良くしてくださいね。m(_ _)m
しかも、しばらくは週末なども、ちょっと予定が入っていることもありますので、更新なくても生存しているのでね。(笑)
はやく、みなさんとブログを楽しめる環境に戻れるように、そこそこ(笑)お仕事頑張ります。\(^o^)/
「TATARI タタリ」見ました。
内容は富豪プライス(G・ラッシュ)は、その昔人体実験が行われていたという精神病院を買い取って、そこで妻(F・ヤンセン)の誕生パーティを催す企画を思いつく。
しかもその館で一晩過ごすことができた者に賞金100万ドルを出すことにする。
しかし、そこに集められたのはなぜか招待状を送ってない者たちであり、実はその屋敷と深い因縁を持つ者たちだった・・・。
(かずろぐシネマレビューより抜粋)(笑)
といった感じの内容です。
この映画は、ホラーが苦手なおいらをいじめるために、隊長が薦めた映画です。(笑)
隊長の記事→http://blogs.yahoo.co.jp/jkz203/38082343.html
個人的には・・・あれ?・・あまり怖くないじゃん。(笑)
って、いうか、説明がちょっと少なすぎる映画でしたね。
いろいろ、良い要素はあったと思うのですけど、あらすじ読んでいないと意味がわからない部分もちょっとあり、読んでいてもちょっとわからない部分がありました。
まぁ、怖いのを予想していて、一人じゃなく、二人で見たので、ちょっとおしゃべりして怖さを紛らわせたのが良かったのかもね。(´▽`*)アハハ
P.S 隊長へ・・・・・もう、見ないから、ホラーは紹介しないでね。(´▽`*)アハハ
だから、いきなり音がするのはダメだって。(笑)
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この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(2ちびり)差し上げます。
って、あまり低いとまた薦められそうなので、ちびり(4ちびり)に変更です。(´▽`*)アハハ
「トリック劇場版2」見ました。
内容は自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子は、物理学教授の上田次郎と筐神島に乗り込んだ。
例のごとく、ひとりでは恐かった上田が奈緒子を巻き込んだのだ。
事の発端は、上田の研究室に、“どんと来い、超常現象”を持った青年が現れたこと。
10年前、彼の幼なじみを連れ去ったという筐神佐和子に会うべく、島へと入ったふたりは、佐和子による数々のスペクタクルな奇蹟を目にする。
佐和子の霊能力は本物なのか?
最強の霊能力者を前にした奈緒子と上田の運命やいかに。
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。
個人的にはなかなか面白かったです。
この映画・・・・・はっきりいって、今までのトリックのようなストーリー性はほとんどありません。(今までもそんなに強かったわけじゃないけど、それ以上になし(笑))
観客に意味がわかろうが、解るまいが、好きなだけギャグを入れまくったって感じの映画でしたね。
しかも、撮影は「八丈島!」
おバカ+八丈島・・・・おいらが楽しめないわけがありませんね。(笑)
パンフレットなどにも紹介されていないネタを一個(製作者が狙ったかは解らないけど・・・)
あのカニのオブジェとのころに書いてある「情け嶋」・・八丈島の焼酎の名前です。(´▽`*)アハハ
あと、みんな好きであろうネタは、やっぱり、悪魔の実のネタかな?(笑)
人間じゃありません。(´▽`*)アハハ
パンフレットもなかなか豪華で買う価値ありかもね~。
あほ過ぎる部分もあるので、受け付けない人には受け付けないかもしれませんけど、そんな心配のある方はDVDで、そんな心配のない、おいらのように頭のねじが外れている方は、劇場でね。(笑)
アトウ海って・・・・
この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(5ちびり)差し上げます。
富毛の湯・・・・怖すぎです。(´▽`*)アハハ
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この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(3ちびり)差し上げます。
なぜって?
おいらもアルバート並みに根性なしなので。(´▽`*)アハハ
相変わらず参考にならね~~~~。(笑)
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あはは、本当に忘れていたので付け加え。
この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(3ちびり)差し上げます。
なぜって?今日はチビリポイント付け忘れて慌てたから(´▽`*)アハハ・・・・
相変わらず参考にならね~~~~。(笑)
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この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(2ちびり)差し上げます。
なぜって?昨日1だったので、今日は2ということで・・・・
参考にならね~~~~。(笑)
今日は「ALWAYS 三丁目の夕日」見ました。
内容は東京タワーが完成を見る、昭和33年。
東京の下町にある夕日町三丁目では、人情味あふれる住民たちが、毎日にぎやかに暮らしていた。
そんなある日、鈴木則文とその妻子が住む小さな自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職によって上京してきた六子がやってくる。
立派な会社を期待していた六子は、実際の就職先に、どこかがっかりした様子を見せていた。
一方、駄菓子屋の店主にしてしがない小説家の茶川竜之介は、ひょんなことから、身寄りのない少年・淳之介と同居することになり…。
(Yahooショッピングより抜粋)
といった感じの内容です。
個人的にはなかなか面白かったです。
ちょっとネタばれになってしまうかもしれませんが、今まで見た映画というものは、家族などの血の繋がりってものが強調されるものが多かったのですが、この映画を見ると、血の繋がりのない子供への愛情ってものもすばらしいなぁ~。
って思えますね。
物やお金は貧しかったが、心が豊かだった時代。
こういう物語が成立するものあの時代だからなのですかね?
いい話を小出しにいろいろ出してくるので、見ている人に一個ぐらいは感動というか良い話と思える話があるでしょうね。
おいらは、主なあらすじの通りに一番良かったのは、淳之介の話だけどね。
ちょっと贅沢を言えば、評判が高すぎて、期待していたよりもちょっと泣けなかったって思ったので、辛目の評価かもしれないですけどね。
まぁ、よほどのひねくれ者が見ない限り、泣けなくても、いい話だと思う内容でしょうね。
最近の邦画の頑張りが見える作品のひとつでしょうね。
おいらの今年見た邦画の一番は「THE 有頂天ホテル」で、感動部門の一番では「男たちの大和」だけどね。(´▽`*)アハハ
おいらの住所・・・・○丁目ががありません。
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おっと、忘れていたよ。
この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(1ちびり)差し上げます。・・・って、この映画でちびるようなら、病気ですので、病院へ急げ!!(笑)
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