自分勝手な趣味の部屋(2号室)

自分の趣味について語ってますよ。

お知らせ

2006-06-28 20:36:54 | お知らせ
6月に入り、しばらくの間お仕事が忙しい予定のため、訪問および更新が毎日出来ないかも・・・・

でも、ブログは大好きなので、辞めるつもりはありません。

酷いときは週に1回のみの更新などになるかもしれませんが、みなさん、これまでと変わらずに仲良くしてくださいね。m(_ _)m

しかも、しばらくは週末なども、ちょっと予定が入っていることもありますので、更新なくても生存しているのでね。(笑)

はやく、みなさんとブログを楽しめる環境に戻れるように、そこそこ(笑)お仕事頑張ります。\(^o^)/

「TATARI タタリ」見ました。

2006-06-27 22:33:14 | 映画感想

「TATARI タタリ」見ました。
内容は富豪プライス(G・ラッシュ)は、その昔人体実験が行われていたという精神病院を買い取って、そこで妻(F・ヤンセン)の誕生パーティを催す企画を思いつく。
しかもその館で一晩過ごすことができた者に賞金100万ドルを出すことにする。
しかし、そこに集められたのはなぜか招待状を送ってない者たちであり、実はその屋敷と深い因縁を持つ者たちだった・・・。
(かずろぐシネマレビューより抜粋)(笑)
といった感じの内容です。

この映画は、ホラーが苦手なおいらをいじめるために、隊長が薦めた映画です。(笑)
隊長の記事→http://blogs.yahoo.co.jp/jkz203/38082343.html

個人的には・・・あれ?・・あまり怖くないじゃん。(笑)
 って、いうか、説明がちょっと少なすぎる映画でしたね。
いろいろ、良い要素はあったと思うのですけど、あらすじ読んでいないと意味がわからない部分もちょっとあり、読んでいてもちょっとわからない部分がありました。

まぁ、怖いのを予想していて、一人じゃなく、二人で見たので、ちょっとおしゃべりして怖さを紛らわせたのが良かったのかもね。(´▽`*)アハハ


P.S 隊長へ・・・・・もう、見ないから、ホラーは紹介しないでね。(´▽`*)アハハ


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って、あまり低いとまた薦められそうなので、ちびり(4ちびり)に変更です。(´▽`*)アハハ

 


 


「トリック劇場版2」見ました。

2006-06-27 08:14:38 | 映画感想

「トリック劇場版2」見ました。
内容は自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子は、物理学教授の上田次郎と筐神島に乗り込んだ。
例のごとく、ひとりでは恐かった上田が奈緒子を巻き込んだのだ。
事の発端は、上田の研究室に、“どんと来い、超常現象”を持った青年が現れたこと。
10年前、彼の幼なじみを連れ去ったという筐神佐和子に会うべく、島へと入ったふたりは、佐和子による数々のスペクタクルな奇蹟を目にする。
佐和子の霊能力は本物なのか?
最強の霊能力者を前にした奈緒子と上田の運命やいかに。
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはなかなか面白かったです。
この映画・・・・・はっきりいって、今までのトリックのようなストーリー性はほとんどありません。(今までもそんなに強かったわけじゃないけど、それ以上になし(笑))
観客に意味がわかろうが、解るまいが、好きなだけギャグを入れまくったって感じの映画でしたね。

しかも、撮影は「八丈島!」

おバカ+八丈島・・・・おいらが楽しめないわけがありませんね。(笑)
パンフレットなどにも紹介されていないネタを一個(製作者が狙ったかは解らないけど・・・)
あのカニのオブジェとのころに書いてある「情け嶋」・・八丈島の焼酎の名前です。(´▽`*)アハハ

あと、みんな好きであろうネタは、やっぱり、悪魔の実のネタかな?(笑)
人間じゃありません。(´▽`*)アハハ

パンフレットもなかなか豪華で買う価値ありかもね~。
あほ過ぎる部分もあるので、受け付けない人には受け付けないかもしれませんけど、そんな心配のある方はDVDで、そんな心配のない、おいらのように頭のねじが外れている方は、劇場でね。(笑)


アトウ海って・・・・

子供が間違えて覚えたらどうするの?(´▽`*)アハハ人気映画・TVBLOG



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富毛の湯・・・・怖すぎです。(´▽`*)アハハ





「最後の恋のはじめ方」見ました。

2006-06-24 08:10:31 | 映画感想
「最後の恋のはじめ方」見ました。
内容はニューヨークを舞台に恋愛下手な多くの男性たちをしあわせに導いてきた、デート・コンサルタントのヒッチ。
今回も冴えない会計士アルバートの依頼を引き受け、セレブのアレグラへの恋をアドバイス。
ファッション、ダンス、タッチ、キスの仕方など、ヒッチ独自の恋愛基本ルールを伝授する。
そんな敏腕コンサルタントが女性記者のサラに出会った瞬間、彼の恋愛理論がくずれ始める・・・。
(HMVより抜粋)
といった感じの内容です。

個人的には結構面白かったです。
ヒッチのストーリーもなかなかなんですけど、おいらはやっぱりアルバートが良いなぁ~。

ラスト近くにヒッチにアルバートが語る内容・・・・・
「臆病者は僕じゃなくて、君だった」ってね。
あれはなかなか良かった。

それに、誰でも仕事を受けるって設定じゃないものいいよね~。
本当にその人が好きな人だけの仕事を受ける・・・・

ヒッチさん。
おいらの仕事も受けてくれますか?
なんちゃって(´▽`*)アハハ

まぁ、冗談はともかく、恋愛をネタにした映画の中では、なかなかの秀作だと思います。
レンタルでも損はしないと思いますので、ごらんあれ!


ファーストキスで8割ですか?(´▽`*)アハハ人気映画・TVBLOG


最後の恋のはじめ方

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ちびり(3ちびり)差し上げます。

なぜって?

おいらもアルバート並みに根性なしなので。(´▽`*)アハハ

相変わらず参考にならね~~~~。(笑)


「彼女は最高」見ました。

2006-06-22 20:55:23 | 映画感想
今日は「彼女は最高」見ました。
内容はニューヨーク。ミッキー(エドワード・バーンズ)はしがないタクシー運転手。
弟フランシス(エドワード・マックグローン)はウォール街で活躍するビジネスマンだが、妻のルネ(ジェニファー・アニストン)は3カ月もセックスがごぶさたで、欲求不満。
兄弟の父親のフィッツパトリック(ジョン・マホーニー)は元消防士で、今は郊外の海岸に住んで釣り三昧と悠々自適の毎日。
「まず自分の幸せを考えろ」が息子たちへの口癖だ。
そんなある日、友人の結婚式に行く途中の旧友ホープ(マクシーヌ・バーンズ)を客として拾ったミッキーは、なぜか彼女と急接近、電撃結婚を決めてしまう。
正反対の兄弟だが唯一の共通点、それはとびきり魅力的な1人の女性・・・・兄の元彼女=弟の不倫相手・・・ということだった。
(goo映画より抜粋・・ちょっと付け加え(笑))
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
しかし、こんな女性のどこが最高なんだ?(笑)

まぁ、おいらはミッキーの話が面白かったので、まぁまぁ面白かったと思えました。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

話の内容はあまり褒められるような内容じゃないし、微妙に感じる部分も多いのですけど、おいらはそんなに嫌いになれない映画でしたね。

特にはお勧めしませんが、TVでやったときにでもどうぞ。
でも、台詞考えると、深夜放送かな?(笑)


不倫はダメよ!(笑)人気映画・TVBLOG

彼女は最高

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あはは、本当に忘れていたので付け加え。

この映画の「mちゃんチビりポイント」

ちびり(3ちびり)差し上げます。

なぜって?今日はチビリポイント付け忘れて慌てたから(´▽`*)アハハ・・・・

相変わらず参考にならね~~~~。(笑)


「スタンドアップ」見ました。

2006-06-21 21:08:05 | 映画感想
今日は「スタンドアップ」見ました。
内容は夫の暴力に絶えかね、離婚し故郷に戻ったシングルマザーのジョージー。
父親の違う2人の息子を連れ出戻った彼女に周囲の目は冷たく、実の父親までもが理解を示してくれない。
だがジョージーは家族を養うため、賃金の高い鉱山労働者になることを決意。
しかし、閉鎖的な男の職場で彼女を待っていたのは、女に対するむき出しの敵意と悪質な嫌がらせだった…。
(Yahooショッピングより抜粋)
といった感じの内容です。

この物語は1984年に全米で初となるセクハラ集団訴訟を起こし、勝訴をつかんだ実話に基づく物語です。

個人的にはなかなか面白かったです。
思っていたよりも、綺麗というか嫌悪感の少ない作りでしたね。
これでも結構セクハラ部分はあるけれども、映画の歌い文句から考えて、もっ酷い映像が出るのだと思って、構えてみましたが、思ったより嫌悪感は少ない作りでした。

どんな職業でも、結構性別の違いというもので、差別的な思いを少なからずしたことのある方は結構いると思いますが、この映画での差別はちょっと社会人としては考えられないですね。
はっきり言って、子供のいじめ状態です。

主人公の若かりし頃の話も最後の方にわかるのですが、それまでは、その部分がおいらはちょっと引っかかっていたけど、その話を聞けばすっきりする内容だったのはよかったです。(本人にとってはすっきりという内容じゃありませんけど・・・感情移入という意味でね。)

ほんの二十数年前のアメリカ・・・・・こんな子供のような差別がまだ残っていたという社会派ドラマとして、ご覧になってみてはいかがでしょうか?



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ちびり(2ちびり)差し上げます。

なぜって?昨日1だったので、今日は2ということで・・・・

参考にならね~~~~。(笑)


「ALWAYS 三丁目の夕日」見ました。

2006-06-20 21:19:53 | 映画感想

今日は「ALWAYS 三丁目の夕日」見ました。
内容は東京タワーが完成を見る、昭和33年。
東京の下町にある夕日町三丁目では、人情味あふれる住民たちが、毎日にぎやかに暮らしていた。
そんなある日、鈴木則文とその妻子が住む小さな自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職によって上京してきた六子がやってくる。
立派な会社を期待していた六子は、実際の就職先に、どこかがっかりした様子を見せていた。
一方、駄菓子屋の店主にしてしがない小説家の茶川竜之介は、ひょんなことから、身寄りのない少年・淳之介と同居することになり…。
(Yahooショッピングより抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはなかなか面白かったです。
ちょっとネタばれになってしまうかもしれませんが、今まで見た映画というものは、家族などの血の繋がりってものが強調されるものが多かったのですが、この映画を見ると、血の繋がりのない子供への愛情ってものもすばらしいなぁ~。
って思えますね。
物やお金は貧しかったが、心が豊かだった時代。
こういう物語が成立するものあの時代だからなのですかね?

いい話を小出しにいろいろ出してくるので、見ている人に一個ぐらいは感動というか良い話と思える話があるでしょうね。
おいらは、主なあらすじの通りに一番良かったのは、淳之介の話だけどね。

ちょっと贅沢を言えば、評判が高すぎて、期待していたよりもちょっと泣けなかったって思ったので、辛目の評価かもしれないですけどね。

まぁ、よほどのひねくれ者が見ない限り、泣けなくても、いい話だと思う内容でしょうね。
最近の邦画の頑張りが見える作品のひとつでしょうね。
おいらの今年見た邦画の一番は「THE 有頂天ホテル」で、感動部門の一番では「男たちの大和」だけどね。(´▽`*)アハハ



おいらの住所・・・・○
丁目ががありません。

いきなり○番地です。_| ̄|○人気映画・TVBLOG

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おっと、忘れていたよ。

この映画の「mちゃんチビりポイント」

ちびり(1ちびり)差し上げます。・・・って、この映画でちびるようなら、病気ですので、病院へ急げ!!(笑)


「普通じゃない」見ました。

2006-06-19 20:30:59 | 映画感想
今日は「普通じゃない」見ました。
内容は天国の警察署にて、天使のオライリー(ホリー・ハンター)とジャクソン(デルロイ・リンド)は、署長ガブリエル(ダン・ヘダヤ)からある命令を受けた。
それは、わがままなお嬢様セリーン(キャメロン・ディアス)と、その父ナヴィル(イアン・ホルム)の会社で清掃員をしているロバート(ユアン・マクレガー)をくっつけるということであった。
オライリーとジャクソンの策略で、ロバートは仕事をクビになり、ガールフレンドにもふられ、車も没収されてしまう。
怒りが頂点に達したロバートは、社長ナヴィルのオフィスに乱入、そこにいたセリーンを誘拐して山小屋へと逃げたが・・・
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
そんなにずば抜けて面白いというほどの出来ではないけど、ラブコメにファンタジックな部分を絡めた作品としては、おいらはまぁまぁ楽しめましたね。

天使も天使らしくないのが、映画では流行なのかな?(笑)
この映画での天使は半端なく、天使らしくないけど。(´▽`*)アハハ

ストーリー的にはむちゃくちゃなので、あまり細かいことを気にすると、つまらなく感じるかもしれませんね。
まぁ、すでに初めの段階でありえないことだから、我慢しましょう!(笑)

レンタルするほどじゃないかもしれませんが、TV放送なんかがあったときに見るぐらいなら丁度良い映画かもしれませんね。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ


おいらは普通だよ!(´▽`*)アハハ人気映画・TVBLOG

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「わが心のボルチモア」見ました。

2006-06-18 08:18:18 | 映画感想
今日は「わが心のボルチモア」見ました。
内容は東欧育ちのサム・クリチンスキー(アーミン・ミューラー)が初めてアメリカの土地を踏んだのは1914年、折しも独立記念日だった。
それから数十年、先に来ていたゲイブリエルら兄弟と共に壁紙職人としてボルチモアのアバロン通りに定住の地を見い出した彼は同じ移民の妻のエヴァ(ジョーン・プローライト)との間に息子ジュールス(アイダン・クイン)をもうけ、今やその息子と妻アン(エリザベス・パーキンス)との間にサムの孫マイケル(イライジャ・ウッド)が生まれ、サムは彼に昔の苦労話をするのが習慣になっていた。
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはまぁ面白かったです。
つまらなくなないけど、すごい地味な映画ですね~。
移民という、日本ではちょっと特殊な部分もあってそうなのかもしれませんが、とにかく地味。
急激な展開も、盛り上がりもなく、ある移民の一族になるのかな?
その一族の物語って感じです。

嫁姑問題、一族という集団から核家族化、商売の成功と失敗、などなど・・・・普通の映画であれば、面白おかしく、または興味深く作ると思うけど、淡々と進んでいきます。

いろいろ深読みすれば、社会派の映画になるのかもしれませんが、お勧めするほどの内容じゃないと思います。
TVでやるときに、暇だった場合、良い時間つぶしになるかな?
そんな感じの映画だと思います


良い大人が七面鳥ぐらいで・・・(笑)人気映画・TVBLOG

わが心のボルチモア

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銀英伝、第91話「発芽」

2006-06-17 20:10:46 | 銀河英雄伝説
銀英伝、第91話「発芽」

再び起こる「ロイエンタール謀反」の噂・・・・
そこに、ロイエンタールからラインハルトへ、惑星ハイネセンへの行幸を求める招請状が届く。
ロイエンタールを信頼するラインハルトは周囲の反対の声を無視して行幸を決めるが・・・





ロイエンタールの謀反を起こさせるべく水面下で蠢いているこの2人・・・
ルビンスキーによって、考えを捻じ曲げられてしまった、ラング。
しかし、ラングはルビンスキーを利用していると勘違いしている。
お互いに利用しあい、お互いを道具とみなしている2人だが、唯一違う点は、相手に道具と思われている点を気がついかせているか、気がつかせていないかの点・・・・





世間に流れるロイエンタール謀反の噂。
果たして、行幸を求める招請状をだすロイエンタールの今後の運命は・・・・





いろいろな噂、そしていろいろな思惑があるなか、ラインハルトはハイネセン視察へ行幸を行う。
同行するルッツ・・・・
しかし、あんな事件がおこってしまうとはね~。


銀河の歴史がまた1ページ