「オリバー・ツイスト（１９４７年）」見ました。

「オリバー・ツイスト（１９４７年）」見ました。
内容は19世紀、イギリス。
孤児のオリバーが、悪党一味に利用されているところを、ある富豪に拾われる。
オリバーはその家で幸福な生活を送るが、悪党一味がそれを嗅ぎつけて財産を狙う……。
（Ｙａｈｏｏ映画より抜粋）
といった感じの内容です。

個人的には結構面白かったです。
今年の初めにリメイク作品を劇場で見てからオリジナルにちょっと興味が出ていたのですが、やっとみました。
こっちのほうが面白いですね。
冷静に考えるとリメイク版のほうがリアリティがあるけど、こっちの物語のほうがラストに関して夢があって、いい気分で終れる作品に仕上がっていますね。

また、こっちのオリバー君のほうが不安やかわいそうな感じの表情が出ている感じがして視覚的にも感情移入できましたね。

どちらも見たことない方にはこっちのほうがお勧めかもしれませんね。
たまには古い白黒映画でも見たいときにはお勧めです。
 しかも、パッケージが貧弱な水野晴郎の世界名作映画シリーズでよければ５００円で買えるのもお勧めの理由ですね。
最近ヨドバシドッドコムでも販売されているので、なにかほかにＤＶＤ買うときに一緒に注文してみては？
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

ほかにも何作品か水野晴郎の世界名作映画シリーズ買いましたので、それも楽しみになるできでしたよ。
＼(^o^)／

いや～映画って・・その台詞は・・（笑）

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（３ちびり）差し上げます。

がんばれ！オリバー！！

「恋する遺伝子」見ました。

「恋する遺伝子」見ました。
内容はTV局勤務のジェーンはプロデューサーとアツアツの関係になるが、突然同棲を解消されパニック。
しかし「なぜフラれたか」を追求し、その研究をエッセイとして発表したら大ヒット。
一躍時の人となるが…。
（Ａｍａｚｏｎより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
しかし、始めのほうは、男であるおいらにはちょっと不愉快な展開でしたね～。(´▽｀*)アハハ
あんな酷い理論立てられちゃうなんて。（笑）
まぁ、理論についてはラストにはお約束になるので、良かったですけどね。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

あと、この映画で個人的に文句を言わせていただけば、あのラストはダメでしょう・・＿|￣|○
ＴＶで放送してはダメなんじゃないなぁ～。
大々的にあれは○○でした～～。
って、視聴者や観客納得してはダメでしょう、みんな拍手してるし・・・＿|￣|○

おいらが監督さんだったら、お姉さんの入院シーンでだんなさんが言った言葉を最後にして（見事に理論が否定されるようないいだんなさんだもんね。）、主人公であるジェーンが力強く生きていくようなことが想像できる終わり方にしますけどね。
お姉さんの入院シーンでのだんなさんの逸話やだんなさんの態度はかなり好感の持てるシーンでしたよ。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

個人的には長い映画の中で出演時間が１分あったかどうかわからないぐらい短かった、お姉さん夫婦の話が一番良く感じた映画でした。
(´▽｀*)アハハ

雄牛は贅沢なのね～。（笑）

恋する遺伝子 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン このアイテムの詳細を見る

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（１ちびり）差し上げます。

ちびる要素はないかなぁ～。（笑）

「終わりで始まりの4日間」見ました。

「終わりで始まりの4日間」見ました。
内容はアンドリューには感情がない。
故郷のニュージャージー(Garden State)から遠く離れたロサンゼルスで、精神安定剤を常用しながら売れない役者としてなんとか生計を立てていた。
そんな彼が母親の死をきっかけに9年ぶりに帰郷するが、そこでも彼は涙を見せなかった。
しかも久々の帰郷でも、父との関係は相変わらず良くないし、再会した旧友にも違和感を感じる。
そんななか彼は、ひょんなことから不思議な雰囲気の漂う天真爛漫な少女サムと出会う。
そして彼女との交流を通じて、アンドリューは次第に外界との関わりを徐々に取り戻し、さらには感情を閉ざすことになった原体験とも向き合うようになる。
（Ａｍａｚｏｎより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはそこそこ面白かったです。
ほんの４日間・・・しかし、この４日間で変わっていく様子が、無理なく描かれていると思います。

もともと、自分の問題点を気がついているが、その部分に関して自分の中で上手く解決していく努力をする勇気というか意思がない・・・・・
そんなときに背中を押してもらえる帰郷になる・・という作りに感じられました。

派手さやすごい感動とは無縁かもしれませんが、見終わったあとにちょっとだけ心が温かくなる映画かもしれませんね。

題名を付け加えるとすれば「悪いことが終わり、いい事の始まる４日間」ってかんじですよ。
まぁ、レンタルでご覧になるぐらいであれば、損したと思わない作品だと思うので、時間があったときにでもいかがでしょうか？
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

４日間でかわることも体験してみたいねぇ～。

うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

終わりで始まりの4日間 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン このアイテムの詳細を見る

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（２ちびり）差し上げます。

薬漬けにちょっとちびった。（笑）

 

「トム・ヤム・クン!」見ました。

「トム・ヤム・クン!」見ました。
内容はタイの片田舎で象とともに平和に暮らす青年カーム。
しかし、国際密輸組織の手によって家族同然に愛する２頭の象が連れ去られてしまう。
怒ったカームは単身でオーストラリアに乗り込むが、チャイニーズ・マフィアや世界各国のファイターたちが彼の前に立ちはだかる…。
（ｇｏｏ映画より抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはなかなか面白かったです。
トニー・ジャーの代表作である「マッハ！」が好きなおいらはこれもなかなか好きな映画でしたね。

「マッハ！」に比べて集団との戦いも、個人戦での戦いもなかなか格闘技好きにはたまらない作品かもしれません。
あんな膝蹴り死んじゃうよ～～～～。
って、感じの技が炸裂しまくりです。(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル

マトリックスのMr.スミスばりの黒スーツたちが、骨をボキボキ折られて悶絶するシーンも凄いよ～～～ん！！

個人的には格闘技オタクでもない限り普通は知らないであろう、ガポエラとの戦いが大好きです。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

また、今回はそんなにすごい感動って訳ではありませんが、話の内容的にも「マッハ！」に比べると進歩していると思います。
ラストのカームが落下した先にあったもの・・・・それが画面に出てきたときに不覚にもちょっとウルッっと来てしまいました。
（こっちゃんもそうだったそうですけどね～～。(´▽｀*)アハハ）

細かいことは気にしないで格闘ものを楽しめる人間にお勧めです。
＼(^o^)／

タイ映画におかまちゃんは必需品？（笑）

トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（４ちびり）差し上げます。

あんなレスラー相手に戦うなんて～～～。

もうちびりまくっちゃいます。(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル

「フラガール」見ました。

「フラガール」見ました。
内容は昭和40年。
エネルギーの需要は石炭から石油へとシフト、世界中の炭鉱が次々と閉山していた。
そんな中、福島県いわき市の炭鉱会社は、地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画を進めていた。
目玉となるのは、フラダンスのショー。
早速、本場ハワイでフラダンスを学び、松竹歌劇団で踊っていたという平山まどかを東京から招き、地元の娘たちのダンス特訓を始める。
しかし数世代も前から山で生きてきた住民は、閉山して“ハワイ”を作る計画に大反対。
まどかや娘たちへの風当たりも強く…。
（ｇｏｏ映画より抜粋）
といった感じの内容です。

個人的には結構面白かったです。
実話を元にした映画ということだったので、比較的堅苦しい感動作なのかと思っていましたが、思ったよりコメディ色が強く、前半は結構笑えました。
（まぁ、ほとんどしずちゃん関係かもしれないけど。(´▽｀*)アハハ）

そして、もちろん実話を映画にするだけあって、感動の場面や、泣き所も十分用意してあり、なかなか幅広い方々に楽しんでいただける作品になっていたと思います。
この映画見に行ったときには家族連れで、８０歳ぐらいのおばあちゃんを連れてきているご家族がいましたよ。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

笑えるけれども、締める部分はしっかり締めて感動できる作品がお好みの方にお勧めです。
親を思う子供の気持ち、子供を思う親の気持ちなどが泣ける場面のメインかな？
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ
そんな感じの話が好きな方にお勧めです。

あと・・・
「一山一家」
映画には直接関係ありませんが、個人的にはいい言葉だと思います。
そんな考えが持てるコミュニティがいまの時代に本当は必要なのかもしれませんね。


 一回行ってみたいなぁ～。

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（３ちびり）差し上げます。

目からちょっとちびりました。(´▽｀*)アハハ

「フリー・ウィリー３」見ました。

「フリー・ウィリー３」見ました。
内容は17歳のジェシーはシャチの群れを追うアルバイトを始め、ウィリーも新たなファミリーに恵まれ幸せを築いていた。
だが2人の知らぬ間に、シャチを殺して金儲けをする悪い大人たちの影が忍び寄っていた…。
（Ａｍａｚｏｎより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
はっきり言って、おいらは捕鯨賛成派なのでこの映画の内容についての背景はあまり好きではありませんが、国際会議で決まってしまった法律はしょうがないので捕鯨はしてはいけないことだと割り切ってみることにしました。

この映画に出てくる悪者の捕鯨船長たちも個人的には完全な悪人じゃなく、むしろいままでの生活の糧を奪われしょうがなく捕鯨をしている感じに見受けられて、おいら的にはそんなに嫌な感じには感じませんでしたね。

まぁ、シリーズの中では一番日本人にはテーマ的に合わない様な気もしますが、鯨のお肉を食べないで育った子供たちには違和感なく見られる作品なのかな？

映画の作られる背景や思想を無視すればそこそこ楽しめる映画になっていると思います。
よくいう、鯨やシャチは頭がいいから友達にもなれるから、取っちゃダメっていう訳のわからない考えを無視してみましょうね。
それを言ったら、馬だって食べちゃダメだし、牛や豚だって友達になれるもんね～。

個人的にはテーマはダメだけど、悪いことはしちゃだめってことに置き換えてみれば、楽しめる映画だと思いました。


終わり方はあっけないです。(´▽｀*)アハハ

フリー・ウィリー3 ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（２ちびり）差し上げます。

シリーズの中では一番ちびれる？（笑）

まぁ、普通はちびれないけど。(´▽｀*)アハハ

「フリー・ウィリー2」見ました。

「フリー・ウィリー2」見ました。
内容はジェシー(ジェーソン・ジェームズ・リクター)がウィリーを海の家族の元に返してから2年がたった。
ウィリーはたくましく成長し、オルカの群れの一員としてやんちゃな弟や妹の世話に明け暮れていた。
一方、ジェシーも里親のグレン(マイケル・マドセン)とアニー(ジェーン・アトキンソン)のグリーンウッド夫妻に心を開き、義理の兄弟に手を焼きながらも、新しい家族になじんでいた。
家族揃ってキャンプに出掛けた時、ジェシーは太平洋沿岸の北西部沖で旧友ウィリーと再会。
離れていても二人はずっと、友達であることに変わりはなった。しかし・・・
（ｇｏｏ映画より抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはそこそこ面白かったです。
１に引き続き鑑賞したので記憶が鮮明なまま見ることができたので、すぐにこの世界に入り込めてそこそこ楽しめました。

しかし、内容的にはご都合主義的な部分が多く、突っ込みたくなるような展開が多いので、ちょっとそういう部分で嫌に感じる人は多いかもしれませんね。

たとえば、ハーモニカを海に落とせば、シャチが偶然現れ拾ってくれる。
ほかにも、弟がお約束のように家出をすれば、その家出のおかげで陰謀がわかる。
とか、まぁ、あまり言うと内容をほとんど言ってしまう事になるのですが、そんな部分が許せる方なら普通に面白いと感じると思います。

続編は面白くないという先入観を元にあまり期待しないで見れば楽しめるんじゃないかなぁ～。
って感じの作品です。
って、結局、面白いのかつまらないのか、微妙～～～（笑）



なんだよ「３」もあるのかい！（笑）

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この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（１ちびり）差し上げます。

この映画では同じく、ちびれないかなぁ～。(´▽｀*)アハハ

「フリー・ウィリー」見ました。

「フリー・ウィリー」見ました。
内容は孤児院から脱走しストリートキッズになったジェシーは、大人たちを騙して金を稼いでいた。
ある日、警察に捕まった彼は、里親に引き渡されてしまう。
子供のできないグリーンウッド夫妻は、一生懸命ジェシーの心を開こうとするのだが、彼は頑なにそれを拒み続けた。
決して心を開こうとしないジェシーは、罰として水族館で働くことになり、オルカ（シャチ）のウィリーと出会う。
家族から無理矢理引き離されたウィリーは、誰にもなつかなかったのだが、ジェシーにだけは違った。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはそこそこ面白かったです。
感動とか涙とかにはあまり縁のなさそうな映画においらは感じましたけど、物語としては普通にいい感じの話でした。

ちょっとご都合主義的な部分も感じられますけど、家族みんなで楽しめる映画としては及第点の映画だと思います。

少年の心の変わり具合も段階的に感じられて、素直に見られる感じなんですけど、なにかもうひとつパンチのある内容にしてもらえればもっと良かったかもしれませんね。

まぁ、海洋生物との係わり合いを描くとするとこの程度が限界なのかもしれませんけどね。

お子様のいる家庭で普通に楽しみためにはなかなかの映画だと思いますよ。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

シャチのほとんどは

機械だそうです。それはすごいね！

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この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（１ちびり）差し上げます。

この映画ではちびれないかなぁ～。(´▽｀*)アハハ

「東京ゾンビ」見ました。

「東京ゾンビ」見ました。
内容はちょいと未来の東京。町の片隅にある消火器工場で、二人働くフジオとミツオは、毎日柔術の練習に明け暮れていた。
柔術の師としてミツオを慕うフジオ、そんなフジオをかわいがるミツオ。
二人は年齢を超えて兄弟のように親友のように、時にはそれ以上の絶対的な関係性で結ばれていた。
そんな二人の前に現れたのは、産業廃棄物のゴミ山“黒富士”から来たゾンビたち。
そしてゾンビはどんどん増殖を始めていく…。
ロシアに行って最強の男になるという夢を叶える前に、なぜかゾンビと戦い、人類滅亡の危機に立ち向かうことになってしまったフジオとミツオ。
果たして彼らは地球を救えるのだろうか!?
（楽天市場より抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
もうすでにはじめからこの世界狂ってます。(´▽｀*)アハハ

ひところしちゃったら、黒富士と呼ばれる場所に埋めに行くって・・・・殺人に死体遺棄ですよ。(´▽｀*)アハハ
この罪を、みんな普通にやっちゃってます。(´▽｀*)アハハ

しかも、クビちょんぱシーン・・・・おいら的にはツボだったけど、あれは嫌いな人も多いかもね。＿|￣|○

なんにしても真面目な場面はほとんどありません。
見たあとになにも残らない映画だと思うけど、まぁ、時間つぶしにどうですか？
って感じの映画です。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

しかし・・・レンタルにしておいて、買わないででよかった。(´▽｀*)

入れ歯がミソなんだよね～。

「きいてほしいの、あたしのこと-ウィン・ディキシーのいた夏」見ました。

「きいてほしいの、あたしのこと-ウィン・ディキシーのいた夏」見ました。
内容は牧師の父親（ジェフ・ダニエルズ）と共にフロリダの田舎町に引っ越してきた10歳の少女オパール（アンナソフィア・ロブ）は、野良犬と出会い、ウィン・ディキシーと名づけて一緒に暮らすようになる…。
（Ａｍａｚｏｎより抜粋）
といった感じの内容です。（あらすじ、みじか！（笑））

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
簡単に言うと、犬と出会って成長した少女の物語ってことですね。

派手な展開もなく、あっと驚くようなどんでん返しもないですが、普通に安心して見られるような作品に仕上がっていますね。
ただ、個人的にはなかなかいい要素はそろっているけど、展開的に物足りなさを感じますね。

感動ストーリー、ファミリー映画、子供の成長物語、動物映画・・・・どれをとっても、まぁ及第点って感じで、すごいお勧めは出来ないけど・・・って感じの映画です。

機会があればごらんになってみてはいかがでしょうか？
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

ねずみは無理でしょう～。(´▽｀*)アハハ

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（１ちびり）差し上げます。

雷・・・ビビリすぎです。(´▽｀*)アハハ