自分勝手な趣味の部屋(2号室)

自分の趣味について語ってますよ。

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」見ました。

2006-04-30 17:01:48 | 映画感想
今日は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」見ました。
内容はホグワーツ魔法学校の4年生になったハリー・ポッター。
新学期を迎えた学校では、世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント「三大魔法学校対抗試合」が100年ぶりに開催されることになった。
17歳以上と定められた各校の代表が集う中、なぜか立候補もしていない14歳のハリーが"炎のゴブレット"により代表選手に選ばれてしまう。
親友のロンですらハリーが仕組んだのではないかと疑うほど、周囲の反感を受けながらも、ハリーは他の3人の選手と共に、過酷な3つの試練へと挑んでいくのであった…。
(Yahooショッピングより抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
おいらはこのシリーズは個人的に1は結構面白く、2はまぁまぁ、3はイマイチ、と思っていたんですけど、今回のは2と同じかちょっと面白いと思いました。

ちょっとネタばれだけど、ラストは個人的にちょっと物足りなさを・・・やっつけようよ!(´▽`*)アハハ
今までのが基本的に悪者をやっつけて終わっていたのに、今回はそうじゃなかったのでね。

それに、期待してたほど、宣伝等でやっていた、恋愛模様も出てこなかったしね。
せっかく150分以上あったので期待していたけど、あまり話的には進まなかった気がしました。

まぁ、十分娯楽作品として楽しめる水準だと思いますので(笑いも結構あった気がする)、機会があれば、レンタルででもご覧になってみてください。




ドラゴンと戦うより難しいですか?(´▽`*)アハハ人気映画・TVBLOG


ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版

ワーナー・ホーム・ビデオ

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「フォーガットン」見ました。

2006-04-29 06:09:01 | 映画感想
今日は「フォーガットン」見ました。
内容は愛する息子サムを失って14ヶ月---テリーの心の傷は癒えず、精神科医マンスの治療を受けている。
だが、ある日、写真やビデオテープの中から息子の姿だけが消えていく。
驚愕するテリーに夫ジムは「私たちには子供はいなかった」と言い切り、マンスは「死産を受け入れずに見た幻覚」と説明する。
子供と過ごした記憶は偽物なのか?
納得のいかないテリーは同じ時期に娘を亡くした男性宅を尋ねるが彼も娘の存在を否定する。
だが、テリーはそこで壁紙の下に子供達の落書きを発見。果たして真実は・・・?
(HMV より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的には・・・・え?って感じかな?(´▽`*)アハハ

初めのほうは結構いろいろ想像して、話に入り込めていけるんですけど、なんとなく理由がわかってきたり、ラストのほうを見ると・・・・・・・・・・え????って感じの感想になっちゃいます。(笑)

はっきり言って、なんでもあり状態。(笑)
結局親子の結びつきを描こうとして、はちゃめちゃなストーリーになっちゃいました~。って感じです。(笑)

おいらはお勧めしませんね~~。
DVDパッケージにある「シックス・センス」以来、最も衝撃的なスリラーってかいてあるけど・・・・・・これスリラー?(笑)


これはXファイルなの?_| ̄|○人気映画・TVBLOG

フォーガットン

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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「ヤング・フランケンシュタイン」見ました。

2006-04-27 17:07:34 | 映画感想

今日は「ヤング・フランケンシュタイン」見ました。
内容はアメリカに住む脳外科医フレデリック(ジーン・ワイルダー)は、曾祖父であるフランケンシュタイン博士の遺産を継ぐため、トランシルヴァニアの古城へと赴いた。
その地下室で彼は、曾祖父の記した実験ノートを頼りにモンスター(ピーター・ボイル)を誕生させてしまう。
しかし、そのとき用いた脳みそが、とんでもないアブノーマルなものだったことから…。
(Amazonより抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
最初の方はちょっと面白みにかける映画でしたが、途中から真面目の話なのかと見ている合間におバカな場面が挿入されてなかなかでした。

おいらのお気に入りのシーンは、マフラーに噛み付くシーンと、最後の下ネタ(´▽`*)アハハ
それに、盲目のおじいさんのところも良かったね~~。(´▽`*)アハハ

モノクロで作られており、どうやら、昔のフランケンシュタイン映画を見ているともっと笑えるようですね~。

変わったコメディ映画をお探しの際は、ご覧になってみては?
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ



♪~ふんが~、ふんが~、フランケン~~♪
人気映画・TVBLOG

ヤング・フランケンシュタイン〈特別編〉

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「メル・ブルックス/逆転人生」見ました。

2006-04-26 20:22:21 | 映画感想
今日は「メル・ブルックス/逆転人生」見ました。
内容はケチで見栄っ張り、血も涙もない強欲な億万長者ボルトはロサンゼルスのスラム街の土地の所有権をめぐって競争相手のバンスと賭けをする。
ボルトが金もコネも持たずに30日間、スラム街で生き延びることができたら、土地はボルトのものになるというのだ。
大金持ち社長から一転して、一文無しの浮浪者へ……。
抱腹絶倒のサバイバル・ゲームが始まる!
(Amazonより抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはなかなか面白かったです。
笑いの部分よりも、おいらは、今の資本主義社会を皮肉ったような作りが気に入りましたね。
ほりえもんもこういう映画を沢山見るべきだね!!(´▽`*)アハハ

この映画は比較的一般受けするように作られているので、お勧めよ~~ん。

時間も一時間半と短く、退屈しないで見られると思うので、今の資本主義社会に嫌気がさしたときなんかに見てみるといいかもね。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

笑いもまぁまぁでしたよ~~。



やっぱりあるのね、下半身ネタ!(´▽`*)アハハ人気映画・TVBLOG


メル・ブルックス/逆転人生

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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銀英伝、第86話「八月の新政府(ニュー・ガバメント・イン・オーガスタ)」

2006-04-25 21:13:07 | 銀河英雄伝説
銀英伝、第86話「八月の新政府(ニュー・ガバメント・イン・オーガスタ)」


イゼルローン共和国の政治指導者となったフレデリカ。
彼女はイゼルローン共和政府の樹立及び、自由と平等と人民主権の政府を守る戦いがまだ続くことを宣言する・・・・・
ヤンの意志を継続していくために・・・




ノイエラント総督に任じられたロイエンタールは、政務と軍務を処理し始めていた。
着任後、ロイエンタールはイゼルローンの離脱者の受け入れをすることに・・・まぁ、特にこのことに問題はないんだけどね。





イゼルローン側は自分たちの名称や政治的なことなどについての話し合いをします。
そして・・・・・





ヤンの死後63日目。
フレデリカは「イゼルローン共和政府」の樹立を宣言する。
帝国軍との人口比率は400億対94万であり、全人類の42万5千分の1だけが、民主共和制の旗を掲げているのであった・・・・・


ここで激動かつ、おいらの好きな人物の死にすぎた第3部終了です。

銀河の歴史がまた1ページ



「メル・ブルックスのサイレント・ムービー」見ました。

2006-04-25 20:50:41 | 映画感想

今日は「メル・ブルックスのサイレント・ムービー」見ました。
内容は舞台は1976年のハリウッド。
落ち目の映画監督メル・ファンは、サイレント映画でひと旗あげようと決意。
大スター総動員のサイレント映画を作るため、スターたちの説得に乗り出す。
ところが成功を目前に撮影所を乗っ取ろうと企んでいた悪徳企業が、メルらに妨害をするようになって…。
(Amazon より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
あらすじ読んでみると、サイレント映画を作る映画なのですが、この作品自体もサイレント映画に仕上げられています。
しかし、台詞は一言だけあります。
それはしゃべってはいけない人がね(´▽`*)アハハ


おいらは結構笑える部分もあったのですが、サイレント映画になじみが薄いので、ちょっとなれない部分もありました。
しかし、たまにはこんな映画を見てみるのもいいかもしれませんね。

笑えるネタ的には、昔の映画や出ている俳優に関していろいろ知識があればもっと楽しめたのかも知れませんが、おいらみたいに知識がなくても笑えるネタはありますよ。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

あえてレンタルで借りるほどの映画か?といわれると微妙ですが、TV放送などの機会があればご覧になってみてはいかがでしょうか?




この映画でも・・・・・・

下半身スタンディング・オベーションですか?(笑)人気映画・TVBLOG

メル・ブルックスのサイレント・ムービー

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「プロデューサーズ」見ました。

2006-04-24 18:53:09 | 映画感想

「プロデューサーズ」見ました。
内容は最低のミュージカルをプロデュースせよ!?
1959年のニューヨーク。
落ちぶれた大物演劇プロデューサー、マックスの事務所に会計士のレオが訪れた。
帳簿を調べたレオが、ショウがこけたほうがお金が儲かるという摩訶不思議な事実に気づいたことで、マックスのやる気が充満。
レオを巻き込み、大金をせしめようと、初日=楽日を目指す史上最低のミュージカルのプロデュースが始まった!
そしてまたとない史上最低の脚本「春の日のヒトラー」が見つかる。
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的には結構面白かったです。
基本的に今年初めに見た「THE 有頂天ホテル」が面白すぎたので、どうしてもコメディ映画だとく
らべてしまうので、評価が辛くなると思ってたんですけど、結構面白かったです。(´▽`*)アハハ

「THE 有頂天ホテル」の話を出したので・・・・・おいら的には「THE 有頂天ホテル」の登場人物たちはお友達になってもいいと思いますが、この映画の登場人物はお友達はパスしたいぐらいの濃い人たちです。(´▽`*)アハハ

ヒトラーで笑いを作るのはアメリカ風だとは思いましたけど、日本人でも十分笑えますね。(´▽`*)アハハ
基本的にはヒトラーだけど、笑いのネタ的にはハトやゲイだからね。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

ミュージカルが苦手な人にはちょっと退屈する部分はあるかもしれませんが、それを持って余りある笑いがいただけることでしょう。

個人的には、エンドロールの遊び心が大好きです。
Amazon.comって、あなた(笑)

ミュージカルシーンは劇場での鑑賞がお勧めなので、ミュージカル好きはぜひ劇場で!
ミュージカルが苦手な人はDVDでも十分楽しい作品です。

P.S 隊長!
下半身ともども、スタンディング・オベーションって、意味が解りました。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ



今日からメル・ブルックス祭りを始めるかな?(笑)
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「皇帝ペンギン」見ました。

2006-04-23 08:18:25 | 映画感想
今日は「皇帝ペンギン」見ました。
内容は皇帝ペンギンの生態を追ったネイチャードキュメンタリー。
3人の仲間と共に南極に赴いたリュック・ジャケ監督は、8800時間という長い時間をかけて、南極の壮大な自然風景と皇帝ペンギンたちの生態を撮影。
南極の過酷な大自然の中で生きる皇帝ペンギン親子の物語は、単なるドキュメンタリーを越えた、温かな感動物語に仕上がっている。
(Yahooショッピングより抜粋)
といった感じの内容です。

個人的にはなかなか面白かったです。
しかし、おいらが思う正統な鑑賞方法は、できれば(普通バージョンに付いてるか解りませんが・・・)付属のオールカラー・ブックレットをご覧になり、たとえば・・・・

わざわざコロニーまで更新する理由は・・・・何で、オスの数が少ないか・・・・・なぜ巣を作らないか・・・・・ハドリングの意味・・・・・オスが与えるペンギン・ミルクとは・・・・・などのさわりをちょっと理解してから見ると、ドキュメンタリー度は上がるかもしれませんね。
 映画の中では、詳しく説明はほとんどありませんので・・・・

まぁ、理屈抜きで、かわいいヒナのペンギンを見たいって人は別ですけどね。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

動物のTVが好きならそこそこ楽しめるのでは?
動物好きにお勧めの一本です。


面白かった・・あっ、フランス映画だ!(笑)人気映画・TVBLOG


皇帝ペンギン プレミアム・エディション

ジェネオン エンタテインメント

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「25年目のキス」見ました。

2006-04-22 16:32:50 | 映画感想
今日は「25年目のキス」見ました。
内容はシカゴ・サン・タイムス社に勤める超オタクで真面目なコピーエディター、ジョシー。
ある日、念願の記者の仕事が回ってきた。
ところがそれは、地元の高校に生徒として潜入し、今どきのティーンの実態をレポートするという悪夢のような取材だった。
高校時代いじめれらっ子だった彼女は、ゾッとするような10代をもう一度やり直すハメに!
25歳になる今まで、男性と真剣に付き合ったことも、本気でキスもされたことがない彼女は、イヤな過去をリセットし、新聞記者として、一人の女性として、素敵な女性へと変身できるのか??
(HMV より抜粋)
といった感じの内容です。

個人的には結構面白かったです。
ドリューももちろんおいら好きだけど、アルディス役のリリー・ソビエスキーも美人さんですよ。うっふ~ん(o^-^o) ウフッ

内容もおいらの好きなタイプのラブコメで、笑いあり、ラストの人によっては泣ける感動のラストあり(おいらはお約束のように泣いたけど。(´▽`*)アハハ)良い感じの仕上がりになってます。

誰が見ても、比較的悪い印象は持たない映画のつくりになっていると思うので、ラブコメ見たいときに、候補がない・・・・そんなときにぜひご覧ください。

おいらはお勧めのひとつです。


君、本当に17歳?(´▽`*)アハハ人気映画・TVBLOG

25年目のキス

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銀英伝、第85話「遷都令」

2006-04-21 21:05:47 | 銀河英雄伝説
銀英伝、第85話「遷都令」

ラインハルトはフェザーンへの遷都を正式に布告した。
ヤン・ウェンリー亡き今、人類社会の統一も時間の問題と思われ、誰もが平和の世の訪れを確信するなか、それを望まぬものたちも・・・・






フェザーンに戻ったラインハルト、テロの事件や葬儀などの仕事に追われることになります。
ここでのラングの話。
おいらがラングを嫌いになれないエピソードの一部が出ます。
嫌いな人はやっぱり偽善だと思うのかな?







ラングとルビンスキーは、実は裏でつながっていたんですよね~。
この部分は嫌いだけどね。
完璧な人間はいないからね。
果たして、どっちが利用して、どちらが利用されているのかな?






ラインハルトは帝国の首都をフェザーンにすることを布告する。
これに伴い、オーディンにはメックリンガーのみが残り、ほかの閣僚は正式にフェザーンに移ることに・・・・
しかし、ラインハルトは姉をフェザーンには呼び寄せなかった・・・・あの人のお墓をお動かすわけに行かないからね~。


銀河の歴史がまた1ページ