「キルトに綴る愛」見ました。

今日は「キルトに綴る愛」見ました。
内容は大学院生のフィン（ウィノナ・ライダー）は、卒論を仕上げるために祖母ハイ(エレン・バースティン）とその姉グラディ（アン・バンクロフト）が暮らす家にやって来た。
祖母に家には女性たちが集まり、それぞれ思い出話をしながらキルトを作っていた。
彼女たちの話を聞きながら、婚約者との結婚に懐疑的になっていたフィンの心も変わっていく。
（Ａｍａｚｏｎより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的にはまぁまぁ面白かったです。
フィン役のウィノナ・ライダーの美しさを見るだけでも男性陣は満足かもね～。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ
ほんと美人ですね～。(´▽｀*)アハハ

内容的には、フィンの行動においらはちょっと嫌な部分があって、感情移入できなかったんですけど、他のおばあちゃんたちの話においらは良い部分を見つけられたので、良かったなぁ～。って思えました。

あの強風のあとに、池、アトリエ、割れたものを塗りつけた壁・・・・・・・それぞれのおばあちゃんたちが、思い出というか、悪い思い出の方が多いであろう部分を自分のなかで上手く昇華できたような感覚を感じられたのが、個人的にはよかったですね。

ＤＶＤパッケージにもありますが、「女性のための感動ラブ・ストーリー」で解るように、男から見るとちょっと微妙な部分は多いので、女性が見るともっと面白く感じるのかもしれませんね。

男性には特にお勧めはしない映画ですね。 (´▽｀*)アハハ



あのカラスは３バカラスのうちの一羽？（笑）

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