「陪審員」見ました。
内容はシングルマザーの彫刻家アニー(デミ・ムーア)は、マフィアのボスによる殺人事件の陪審員に選ばれ、出頭することに。
そんな折、彼女の元に、裁判で無罪を主張しないと子どもを殺すというヒットマン“ザ・ティーチャー”(アレック・ボールドウィン)からの脅迫が。
彼に私生活まで監視されていることを知ったアニーは、やむなく法廷で有罪を主張するほかの陪審員たちに立ち向かっていくのだが…。
(Amazonより抜粋)
といった感じの内容です。
個人的にはまぁ面白かったです。
まぁ、映画的には母の強さと脆さを演出したかったのでしょうけど、イマイチ無理やりな感じなどが内容的にも、演出的にもありすぎて上手く感情移入できませんでしたね。
しかも、おいらは裁判物が大好きなので、題名からこの映画も裁判物がメインになる話だと思ったのですけど、思っていた内容とちょっと違って・・・_| ̄|○
陪審員の話し合いなどは結構楽しめたんですけど、裁判が終わったあとの内容が個人的にはあまり好きになれない作品でしたね。
ぜんぜん陪審員って題名と関係ないし・・_| ̄|○
あまり期待しないでご覧になれば、暇つぶしぐらいになはるかなぁ~。って感じの映画だと思います。
ラストの展開はありなのか?
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この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(4ちびり)差し上げます。
あのヒットマン・・・変態?_| ̄|○
あんまり記憶にないなぁ~(^-^;
でもちょっとイマイチっぽいから
改めて見直すまでもないかな?
しかも4チビり、ああ。
ラストはぜんぜん題名と関係ないじゃん!┌(`Д´)ノ)゜∀゜ )
って感じの映画です。
思い出した?(´▽`*)アハハ
この微妙な感じの映画・・・見て見ますか?うっふ~ん(o^-^o) ウフッ