「未来警察」見ました。
内容は近未来のある都市。
ジャック・ラムゼー警部補(トム・セレック)は、ロボットに関するトラブル処理班ランナウェイ・スクウォッドのチーフだ。
交通課から転任してきたカレン・トンプソン(シンシア・ローズ)を連れ、ヘリで農園へ急行した。
農業ロボットが突然狂い出したのだ。
逃げ足の早いロボットを追いかけ、爆破してちょん。
次に家事ロボットが制御不能になり、家人を殺すという事件が発生。
家には赤ん坊が残っている。
防弾チョッキを着たラムゼーは、家の中へ入り込み赤ん坊救出に成功した。
トンプソンを連れて家へもどったラムゼーは、TVニュースで父親の勇姿を見て鼻高々の一人息子ボビー(ジョーイ・クレイマー)に迎えられた。
鑑識のマーヴィン(スタン・ショウ)は事故ロボットを調べ、特殊な回路が埋めこまれていることを発見する・・
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。
個人的には内容はそんなにつまらなくはないけど・・・・あはは、映像に苦笑いが出ちゃうような映画でした。(´▽`*)アハハ
超B級映画です。(笑)
さすが製作1985年。(´▽`*)アハハ
あれでロボットですか?_| ̄|○
高校生のロボコンの大会じゃないんだから。(笑)
まぁ、ビジュアル的にはかなりチープな映画ですけど、よくよく考えてみると、今のロボットを題材にした映画って、映像は綺麗になっていますが、内容的にはこれとそんなに変わっていないのかもしれませんね。
この映画じゃなく、パトレイバーというアニメの受け売りですが、ロボットや機械というものは、設計する人、作る人、使用する人、その他かかわる人間・・・人間が悪さをしなければ、ロボットは悪さをしないものなんですよね。(まぁ、どの場合のミスでも狙ったものではない場合もありますけどね。)
科学的には今の時代よりも進んでいるのかもしれませんけど、チープな映像がおいらにはダメな映画でしたね。_| ̄|○
B級映画好きか、チープな映像が好きって変わった方じゃない限り、今の時代にこの映画はちょっときついかもしれませんね。
いた~~~い、ロボット達です。(笑)
未来警察 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
この映画の「mちゃんチビりポイント」
ちびり(3ちびり)差し上げます。
あのロボット・・・・ダメダメだよね~~。_| ̄|○
って、ロボットへのダメだし多すぎる?(笑)
そうコンピュータなんかのバグも
結局自分がそうゆう設計してるからなんだよね(^-^;
でも、バグ取りしてるとそれを忘れて
イライラしちゃうもんなんだよねぇ~。
あ!「ロボコン」は面白かったです。
何故買ったんだ?(´▽`*)アハハ
バグ取り大変だもんね~。
イライラしないで頑張ってね。
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ
うっふ~ん(o^-^o) ウフッ
ロボコンは録画してみてみますね。
\(^o^)/
失敗いたしました。(´▽`*)アハハ
どこが未来やねん!┌(`Д´)ノ)゜∀゜ )
って言いたくなるロボットたちでした。
ロボット以外のもは結構進んでる雰囲気なんだけどね。(´▽`*)アハハ