今日は「デビル」見ました。
内容は8歳の時にIRAシンパだった父を眼前で殺されたフランシス・マグワイヤーはアイルランド独立運動に身を投じ、冷徹なテロリストに成長した。
SI5(英国秘密調査局)に襲撃され、仲間の大半を失った彼はローリー・ディヴァニー(ブラッド・ピット)という偽名でNYに潜伏。
IRAシンパであるフィッツシモンズ判事(ジョージ・ハーン)の手引きで、NY市警察官トム・オミーラ(ハリソン・フォード)の家に下宿する。
トムは勤続24年、正義感に厚く真面目一筋に生きてきた男。
優しい妻シェイラ(マーガレット・コリン)と3人の娘に囲まれ、幸せな生活を送っていた。
トムはローリーを祖国から来た純朴な青年として、家族同様に迎える。
だが、ローリーは同志ショーン(ポール・ローナン)と共に英国軍への大規模な反撃の機会をうかがい、武器と資金調達のために動いていた・・・
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。
個人的にはなかなか面白かったです。
優秀なIRAの一員としての一面と、トムの家族と接するときのおそらく実際の姿であろうローリーの姿。
このギャップがローリーの苦悩を表していて、ラストのいい展開へ結びついたような気がします。
あれだけの射撃の腕があるのね~・・・・
子供の頃に親を目の前で殺されたことと、長年のアイルランドのイギリスへの憎悪・・・
こういう部分を理解しないとなかなか評価できない映画かもしれませんね。
トムの真面目さもいいよね~。
一度行ってしまうと、次の機会のときにも・・・・・ってね。
レンタルでも十分楽しめるのでは?
機会があればどうぞ。
♪~ あれはだれだ、だれだ、だれだ、
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不動明かよっ!
ってコレもなかなか良かったよねぇ~。
ブラピ様が居候って娘的にはかなり嬉しいね♪
おいらは結構好きな話でしたね。
このブラピはいいなって思ってるのよ。
若いころの方がいいかもね。
はんなさんにとっては今はダーシーさまでしょ?(笑)
無理矢理だな~
こっちゃんの病気うつったな?
miyuさんもノッてる場合じゃないよ~
ひらがなとカタカナにすると一層、特徴が出ますね。
「3バカらす」(笑)