-
外国系団体による米国報道媒体界の調略 Washington Timesの例 其の2
(2005-07-06 03:05:13 | メディア)
時間的制約の関係で前回触れた雑誌記事については,次回に触れることにして,何故... -
外国系団体による米国報道媒体界の調略 Washington Timesの例 其の1
(2005-07-05 03:25:49 | メディア)
米国首都Washington,D.C.近辺が主な購読者領域になっている主... -
米外交問題評議会会長リチャード・ハースの北朝鮮・イラン等の体制変革に関する論文
(2005-07-04 14:00:26 | 雑感)
片岡鉄哉氏の網站を管理している人の網誌(http://blog.so-net... -
めざまし艸 圖書篇
(2005-07-03 16:42:00 | 近現代史)
近年の極東3国による強請外交攻勢により,日本の若い世代も漸く占領終了後支配的で... -
司法による国家路線の変更
(2005-07-03 05:13:07 | 雑感)
昨日の記入で,今後予想される米最高裁判事の構成逆転が米国を1930年代以前,... -
米最高裁保守・中道派のオコーナー判事の引退
(2005-07-02 12:06:51 | 米国事情)
遂に来るべきものが来た趣だ.彼女の引退により,現政権は以前から用意していた保守... -
中共での在留邦人の安全と保護
(2005-07-01 16:54:12 | 雑感)
昨日分の網誌を書いている際にふと思ったのだが,日本の高校水準の日本史教科書に... -
支那要人との個人的面識と対支政策の意思決定
(2005-06-30 14:18:11 | 雑感)
相澤淳氏の『海軍の選択:再考 真珠湾への道』(中公叢書2002年刊)を読んで... -
世代交代と歴史認識
(2005-06-29 12:31:35 | 雑感)
最近,日本の保守系の網誌を覘いていると,韓国,北朝鮮,中共,台湾等から繰り出... -
新選組隊士斉藤一と分列行進曲(扶桑歌)との関係
(2005-06-28 05:05:48 | 雑感)
新選組の斉藤一と言えば,昨年のNHK大河ドラマ「新選組!」でオダギリジョーが... -
米国西部国有地の野生馬と日本の馬刺し
(2005-06-27 07:11:58 | 雑感)
最近の太田述正氏のコラムで捕鯨の話題が扱われていて,其の中で,アングロサクソ... -
共産党独裁終焉後の支那大陸
(2005-06-26 17:13:48 | 雑感)
岡崎久彦氏が主宰している岡崎研究所の網站を数ヶ月ほど前に覘いていたら,同研究... -
『暗黒大陸中国の真実』の著者ラルフ・タウンゼント(Ralph Townsend)について
(2005-06-26 03:44:38 | 雑感)
遠藤浩一氏の5月26日付網誌で,ラルフ・タウンゼント著『暗黒大陸中国の真実』... -
三田村武夫,松前重義,中野正剛を繋ぐもの
(2005-06-26 02:38:39 | 雑感)
三田村武夫,松前重義,中野正剛という3人の関係を述べよ,という問いに対して,... -
柴田秀利氏の『戦後マスコミ回遊記』について
(2005-06-26 01:50:47 | 雑感)
今週日本から, 柴田秀利氏の『戦後マスコミ回遊記』が届いた.本書を入手するき... -
最近考えていること
(2005-06-26 00:56:27 | 雑感)
最近悪い癖が再発したようだ.複数の主題についてあれこれ資料その他を集めておき... -
Morning Sun(「八九点鐘的太陽」)を見て
(2005-06-19 02:53:39 | 近現代史)
先日地元の米公共放送局PBSで次のような文化大革命批判ドキュメンタリーを見た. ... -
大東亜戦争の解釈 『戦争と共産主義:昭和政治秘史』の系譜
(2005-06-13 07:56:05 | 近現代史)
政治学者の片岡鉄哉氏の網站(http://www.tkataoka.com/)... -
総ての知的営みが政治闘争の下僕でしかない国との付合い方 故ジョージ・ケナンの支那人観察
(2005-05-29 13:40:00 | メディア)
「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」と省略)が最近外国記者クラブで... -
日本の戦時議会(1937~1945)について
(2005-05-18 12:34:06 | 近現代史)
戦前日本の憲政史,特に支那事変(1937年)から大東亜戦争終結(1945年)ま...