-
米国西部国有地の野生馬と日本の馬刺し
(2005-06-27 07:11:58 | 雑感)
最近の太田述正氏のコラムで捕鯨の話題が扱われていて,其の中で,アングロサクソ... -
新選組隊士斉藤一と分列行進曲(扶桑歌)との関係
(2005-06-28 05:05:48 | 雑感)
新選組の斉藤一と言えば,昨年のNHK大河ドラマ「新選組!」でオダギリジョーが... -
世代交代と歴史認識
(2005-06-29 12:31:35 | 雑感)
最近,日本の保守系の網誌を覘いていると,韓国,北朝鮮,中共,台湾等から繰り出... -
支那要人との個人的面識と対支政策の意思決定
(2005-06-30 14:18:11 | 雑感)
相澤淳氏の『海軍の選択:再考 真珠湾への道』(中公叢書2002年刊)を読んで... -
中共での在留邦人の安全と保護
(2005-07-01 16:54:12 | 雑感)
昨日分の網誌を書いている際にふと思ったのだが,日本の高校水準の日本史教科書に... -
米最高裁保守・中道派のオコーナー判事の引退
(2005-07-02 12:06:51 | 米国事情)
遂に来るべきものが来た趣だ.彼女の引退により,現政権は以前から用意していた保守... -
司法による国家路線の変更
(2005-07-03 05:13:07 | 雑感)
昨日の記入で,今後予想される米最高裁判事の構成逆転が米国を1930年代以前,... -
めざまし艸 圖書篇
(2005-07-03 16:42:00 | 近現代史)
近年の極東3国による強請外交攻勢により,日本の若い世代も漸く占領終了後支配的で... -
米外交問題評議会会長リチャード・ハースの北朝鮮・イラン等の体制変革に関する論文
(2005-07-04 14:00:26 | 雑感)
片岡鉄哉氏の網站を管理している人の網誌(http://blog.so-net... -
外国系団体による米国報道媒体界の調略 Washington Timesの例 其の1
(2005-07-05 03:25:49 | メディア)
米国首都Washington,D.C.近辺が主な購読者領域になっている主... -
外国系団体による米国報道媒体界の調略 Washington Timesの例 其の2
(2005-07-06 03:05:13 | メディア)
時間的制約の関係で前回触れた雑誌記事については,次回に触れることにして,何故... -
新名丈夫編 『海軍戦争検討会議記録』(毎日新聞社 1976年刊)
(2005-07-07 02:15:59 | 読書感想)
この本を知るきっかけは,当網誌の「めざまし艸 図書篇」の相澤淳氏の『海軍の選... -
外国系団体による米国報道媒体界の調略 Washington Timesの例 其の3
(2005-07-08 01:07:17 | メディア)
第一回目の最後で触れた,ある米月刊誌にWTの社主とみなせる統一教会教祖文鮮明... -
米公共放送局PBSのAL Qaeda's New Frontを見て
(2005-07-09 15:26:11 | 雑感)
今年の一月末,米公共放送局PBSの老舗報道番組Frontlineは,欧州にお... -
米国史における非白人の歴史の位置
(2005-07-10 01:42:34 | 雑感)
在米日系人達から聞いた話や当地での歴史番組等から得た情報から判断すると,197... -
占領史観によって禁忌扱い中の作品
(2005-07-11 01:29:59 | 雑感)
海外に長期滞在した者が大抵体験することの一つに,祖国の文化等に対する理解の浅さ... -
米保守系雑誌「ナショナル・レビュー」掲載のロウリー論文と犬の引き綱
(2005-07-12 03:20:51 | 雑感)
昨日或る保守系網誌を覘くと,産経新聞の古森義久記者の記事「日本は憲法改正し軍事... -
地下鉄車内での暇つぶし
(2005-07-13 01:05:30 | 江戸)
自宅と職場の間は徒歩で50分弱の距離であるが,地下鉄を利用すると,丸の内線の中... -
Our Future in Asia[アメリカより見た日米の衝突]を捲って考えたこと 其の一
(2005-07-14 01:46:04 | 雑感)
田中角栄首相がその金権政治と折からの第一次石油危機による狂乱物価に対する手遅れ... -
双面神(Janus)としての朝鮮半島
(2005-07-15 01:17:16 | 雑感)
報道媒体上では,今月末に予定されている北朝鮮の核をめぐる6ヶ国協議再開が伝えら...