ブログ仲間のHaruさんが、B-737のオーバーヘッドをポチしたとの事。
それに影響されて(涙)値段は比べ物にならないけど、つい私もある物をポチして
しまいました(激爆)
本来IFRよりVFR大好きなライセンサーであるHaruさんが・・・・・・
何故か(汗)B-737のホームコクピット制作を着々と進める中、
VFRも捨てがたいと思っている私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何故か(爆)セスナのコクピット制作を着々と進めている
で、今回ポチしたのが
ProFlight TPM SystemとPro Flight Switch Panelです。
まずは「ProFlight TPM System」。
上からVOR等を入力するRadio Panel
HOGや高度等を入力するFlight Multi Panel
そして次が今回購入した「ProFlight TPM System」。
左はスロットルレバー、真ん中はプロップレバー、右がミクスチャーレバーです。
一番下に追いやられたのが(激爆)スロットルとラダーとエアブレーキレバー
セスナのスロットルレバーは思っていたより大きく、かなりの存在感があります。
動かすのに、それなりの抵抗が有り良い感じです。
でも、実機の感覚は知らないけどね(大汗)
従来使っていたスロットルパネルは取りあえず接続しないで使ってみました。
次は「Flight Switch Panel」です。
いままでRadioを置いていた場所に設置しました。
これでセスナのCOLD AND DARKはマウスを使わなくても全てこれで出来ます。
かなりリアリティ増加しましたね~。
全体の感じは・・・・・・・・・・
少し見づらいですが(汗)こんな風になりました。
まずは、トリプルディスプレー(サイズが違いますが・汗)で前方視界。
手前のディスプレイは主に計器表示用。
左のは私の燃料(自爆)
これでも基本的にはPCのマウスは必要です、しかし右にパネルを移動させたら
マウスの置き場所が左になってしまい、どうも操作しづらいです(涙)
改めて?良く見てみると?・・パット見ても解るけど(自爆)、何だかゴチャゴチャといろんな物が
散らかっていますよね~。
本来シミュレーションだけでは無く、通常のPCとしても使うので、ある程度キーボードの
場所を確保したいと考えていたのが悪かったのか、どうも中途半端なディスプレイです。
実際はヨーク(操縦桿)が邪魔で殆どPCとしては使えない状態なんですが・・・・・・
そこで考えたのが・・・・・
このさい、PCとしてではなく、シミュレーションメインのスペースと考えて
新たにディスプレイを考えて見ようかと思う。
この計器を全てパネルに入れ込んで、セスナのコクピット風に仕上げてみるか???
実機を直接触れた事がないので、どんな幹事になるか解らないけど、少し検討。
こんな感じ???
ただ心配なのは、パネルを作れば当然他の計器が欲しくなるんだよな~。
例えば
こんなの揃えたら・・・・・ドンドン深みに入ってしまうし(涙)