最初にA380を作り始めたのが・・・・・・
昨年の4月だったらしい(激爆)
この後・・・メインギアの破損に始まり、カラーリングをルフトハンザからシンガポール航空にする方法を
模索検討していると・・・・・・
何と・・・1年もの間殆どストップしていたようだ(気が乗らなくなると恐ろしい事だと解った・汗)
作りかけの機体が多すぎて置き場所がなくなったので、とにかく置き場を確保する必要に迫られた。
まずは1番デカイ物からやっつけるのが、場所確保の最短(爆)
で・・・何とかやる気を起こし380に着手。
と言う事で、カラーリングは標準のルフトで妥協。・・・・・って事は何の為の1年間悩んでいたのか(大汗)
まずは何回塗ったかも記憶に無い外部塗装を最終的に施工し、ルフトカラーの尾翼も同時に塗装。
気分転換もかねて少しデカールも貼ってみました。
スペイン土産のワインをちびちび飲みながらの作業です(笑)
尾翼のルフトハンザブルーは・・・・・適当に配色してみましたが・・・・・・(汗)
ここで問題発生。
塗装を記憶に無いほど塗ったので塗装厚が・・・・かなり厚くなりコクピットガラスとかなり段差が出来た。
更に・・・コクピットガラスの窓枠の形状が当初の予定とかなり違っていた(ボディとつながる感じになっていた)
悩んだ末、塗装を厚く塗り、段差を隠す作戦を取ったのだが・・・・・窓枠が塗装が厚いうえ細いラインなので
修正が結構難しい。
塗装後恐る恐るマスキングを取る。
いい加減さをごまかす為にクリアーブルーを・・・・・塗ってみた(爆)
まだまだ・・・・・かなり汚い(自爆)
更に修正が必要だわ(涙)
遠目には・・・・・まあまあか?(汗)
デカール貼った側
スジ堀りを・・・・・・しすぎた・・・・・・解ってはいたけど(涙)
後は・・・・一気にやっつけてしまう予定です(笑)