連休中は一日で6時間以上×３日と言うことで、楽に２０時間は制作に励んで
いちと思います。
集中していたので、おかげでタバコの本数も随分と少なかったです（笑）
平日は帰宅後１～２時間制作しましたので、なんだかんだで１０日程度で完成。
よって途中の写真はないです（笑）
これは素組ですので、全く磨きも塗装もしてないです。
この方が・・・・好みなんで（汗）
今フラップは真下に向いています（笑）
解る事には解る・・・エルロンは付いてないです（自爆）
ゼロと比較すると、随分ボディがスリムです。
ゼロとのツーショットです。
いつものGP空港です（笑）奥に制作放棄したB747が・・・・塗装台の上に乗ったまま
放置されています（涙）
この空港も狭くなってきたので、何処か他の駐機場を探さなければなりません。
このままでは、ホコリだらけになるので、アクリルケースをオーダー予定です。
ムスタングのエンジンを調べて見ると、水冷の可変式スーパーチャージャーエンジンでした
星形空冷７×２のゼロと比べれば、やはり当時の軍事予算の違いかな～。
ムスタングのエンジンも粗方完成し、主翼の制作に入ります。
ムスタングのエッジングで１枚だけ、重いのがありました。
見ると小骨（Rib）のパーツですね、ゼロとは違いRibの厚みが倍以上
厚くなっているんですね、実にカッコ良いです
先端部分の縁が太く縁取りしてあり、主翼先端方向の表面はツヤが無く良い感じです
これは、主翼先端から翼付け根方向を撮したものです。
これはその逆で翼付け根から翼先端方向をうつしたものです（上のRibの反対側って事ですね）
こちらは何の加工もされてなく表面は平らでツヤがあります。
解りますかね～（汗）
続いてメインギアです 少し・・・隙間が空いてますが（汗）
主翼に付けるとこんな感じ。３連の機銃がカッコ良いですね～
途中まで制作の胴体と・・・・・徐々に形が出来ていく楽しさ。
待ちきれずに、先にエンジンマウントを作りました、位置調整のため本体に取り付けて固定します。
コクピット
コクピットの床下です、冷却系のパイプが並びます。
主翼を取り付けたときにパイプに干渉するか不安なので、極力はみ出さないようにします
コクピット右下方向から
エンジンマウントはずしてます
エンジンマウントにエンジンとペラを取り付けてみました。
ん？？？？？少しエンジンが前下がり？？？
いよいよ次は尾翼です。
プラモデルをそっちのけにして、インクス制作が続きます。
今度はゼロに続きムスタングです。
これはゼロと違いエンジンから作り始めるので、作業がはかどります（笑）
ゼロの星形エンジンと違い、V型１２気筒なので簡単です（爆）
なので一気に・・・・・エンジン完成です。
車のエンジンと似ているので、どれがどの部品かはだいたいわかるな～
反対側からも一枚。
微妙に・・・・ヘッドカバーに隙間が出来てしまった・・・・・・
修正するか迷ったけど、
飲んでたからスルーしてしまったし（自爆）
まあ・・・・・パッキンがあると考えれば・・・・・（ちと無理があるか・汗）
ムスタングのエンジンをゼロと比べるために主翼の上に置いてみた。
安定が悪かったので・・・・オイルパンが上向いてますが（大汗）
エンジンの全長はゼロに比べて２倍はありますね
あれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これって空冷じゃないのかな？？？
調べてみるか～
インクスから販売続行になった１／３２のMUSTANG
今度はV１２のエンジン。
またまた１／３２で極小サイズなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・
懲りずに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注文しました（激爆）
しかし・・・・・・・発送は１０月頃らしい（汗）
今度はゼロより上手く作れると思うな～
