今年は子供の休みの関係で、お盆の渋滞まっただ中での帰省となりました。（涙）
１１日午後９時半に都内某所を出発し東名高速に向かいます。
渋滞はないものの・・・やはり車多いですね～。
でも第２東名も順調です、しかし・・・伊勢湾岸四日市辺りでトンネル内で火災の為通行止め情報。
何で～（涙）
渋滞回避と言うことで、走りにくいけど名神高速を選択しました、予想通り渋滞も無く京都東を通過
しかし吹田手前でまさかの渋滞。・・・・・・
事故でした。でも事故直後だったので５分程度で通過（正面衝突でした、まだ緊急車両も来てなかったです）
そして最初の目的地の岡山には１２日の朝７時頃到着。
早速ビール飲んで仮眠（笑）・・・でも・・・寝られません（涙）
夕方頼まれたお札をもらいにお参り。
今まで何度も来てますが・・・・・こんなのあるの知りませんでした。
タコ神様・・・・・（汗）
確かに・・・ここは、タコ有名ですが（笑）海神様なんですね。
そして夜は料亭で旨い地魚を堪能。・・・旨かった～
翌日１３日は朝から愛媛に向かいます。
瀬戸大橋を渡り松山道に入りますが、途中から１車線なので・・・・・・かなりスローになりますが
１１時頃に到着。
この日は・・・・・・初鵜飼いです（笑）
小ぶりでしたが、久々の野鮎です。
頭以外はすべて完食（爆）
なにげにビールの栓多数、それに・・・・テーブル散らかりまくりです（自爆）
女どもが船に乗る前に・・・・男どもでビール飲んでましたから（汗）
鵜飼い船が近づいて来ました。
台風の影響で水が濁りきっていますから、たぶん鵜も魚が見えず難儀するでしょうね。
鵜飼いっておとなしく見る物と思っていたら・・・・・・・・
「頑張れ・頑張れ～」と鵜にみんな声援送って大騒ぎです（爆）
鮎くわえると拍手がすごいです。
携帯で撮りましたので・・・・・・・・・・・・・・・（大汗）
雰囲気だけでも・・・・・・。
鵜飼いを楽しんだ翌日１４日はしまなみ海道を通り広島県東部に向かいます。
途中山陽道と思いスピード出してたら・・・・・国道のバイパスでした。
すぐ・・・警察に「一般道とわかりやすく標識出せ・・・・」とクレーム入れました（激爆）
管轄の交通課警部の携帯に・・・・・・・・・・（大爆）
この日は初日の時差ぼけの影響で・・・到着後ビール飲んで爆睡でした。
そして・・・・翌１５日。朝７時に広島県東部を出発し１２０ｋｍ先の宮島に向かいます。
宮島口の駐車場が満車になる前に行きたかったので・・・・早めの出発です。
今回は少し雨模様だし、車いすの母親も一緒なので船から遠い駐車場はＮＧですから。
フェリー乗り場の駐車場に入れましたが・・・・・かなり遠い場所しか空いてませんでした（汗）
期待どおり？・・・・・雨です。傘無くても良い程度でしたが・・・・
汗？雨？・・・・シャツ最悪の状態。
たまに、陽がさし後半は雨も降らず涼しくなってきました。
潮が上げていましたから完全に鳥居が浸かるまで、少し待ってみました。
涼しくなると・・・寒くなり途中コーヒータイム。しかし・・・女どもは氷喰ってました（汗）
焼き牡蠣・・・・旨かったですね～ いくらでも食べられます。
何年か前から人気の紅葉まんじゅうの天ぷら。
具は何種類かあるようです。・・・・・・女どもは旨いと言って喜んで食べてましたが・・・・・
私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パスしました。
午後１時に宮島を後にしましたが・・・・・宮島口方面は予想通りすごい渋滞です、
やはり早起きは何とやらですね。
でも、帰りの山陽道は・・・・・渋滞。
この時間で渋滞・・・・・って事は？
翌１６日朝に広島県東部を出発予定にしていましたが、何となくすごい渋滞になりそうなので
急遽宮島から帰った日の夜９時過ぎに東京に向かう事にしました。
て・・・・事は。１５日は宮島往復で約２５０ｋｍ＋東京まで７２０ｋｍ→９７０ｋｍ走る事になります（大泣）
帰りはいつものように、山陽道の三木から吹田まで渋滞でしたが、酷い時に比べれば８０％程度でした。
京都を超えた頃伊勢湾岸道は１３キロの渋滞との事。連日の雨の為土砂崩れで１車線ふさがっているようです。
よってまたまた名神高速を選択。
選択良く渋滞無く豊田まで行きました・・・・・
が・・・・・その後は第２東名まですごい渋滞。
第２東名に入ると、車は多いですが流れています。そして問題の神奈川に突入。
でも、夜明けと言う時間帯もあり、いつもの渋滞箇所は問題なく通過。
都内は環八に少しの渋滞があったので首都高の山手トンネルを選択し渋滞無く到着。
丁度１６日の朝８時でした。
またまた・・・・・ビール飲んで爆睡（笑）
当然・・・・・・・また時差ぼけです。
今回はほとんどハンドル握ってた感覚しかないです（涙）
走行距離２３００ｋｍ。
運転大変ですが・・・・・新幹線よりかなり安い交通費でした。
でも・・・年々体の衰えを感じます、次回は運転手でも雇うしかないか（激爆）
