今日のレッスンは、
まず、歌の稽古から。
ひと通り 曲が仕上がり、
音程やリズムにも慣れてきているので、
確認の意味もこめて、岩切先生に来て頂きました。
音程ばかり気にしていて、
喉を締め付けて歌ったいる人が多く感じられました。
たっぷりと息を吸い、喉を開き
響きを大切に。
基本はこれだけなんですが、
いざ、歌となると
高音部は喉を締め付けてしまい、
低音部は響きが悪くなる。
普段の稽古では、
全体を進めるため 見落とされやすい部分を丁寧に指導していただきました。
先生より
もっと個人を丁寧に見たいとの意見をいただき、
次回から 短時間ではありますが、個人レッスンを取り入れていきたいと考えています。
後半の芝居の稽古は、
欠席者があったので、部分稽古になりました。
今月に入り、通し稽古をしていて 気になるところを小返しで稽古してきます。
言葉が走りすぎる部分や
一つの台詞・言葉を
確実に相手に届ける部分などの確認です。
流れを見て(感じて)
相手役の呼吸を感じる。
演劇は言葉のキャッチボールです。
独りよがりはダ~メ!
何回も稽古をしていると、
相手の台詞を先読みしてしまうことがあります。
心で相手の台詞を聞いてくださいね。
まず、歌の稽古から。
ひと通り 曲が仕上がり、
音程やリズムにも慣れてきているので、
確認の意味もこめて、岩切先生に来て頂きました。
音程ばかり気にしていて、
喉を締め付けて歌ったいる人が多く感じられました。
たっぷりと息を吸い、喉を開き
響きを大切に。
基本はこれだけなんですが、
いざ、歌となると
高音部は喉を締め付けてしまい、
低音部は響きが悪くなる。
普段の稽古では、
全体を進めるため 見落とされやすい部分を丁寧に指導していただきました。
先生より
もっと個人を丁寧に見たいとの意見をいただき、
次回から 短時間ではありますが、個人レッスンを取り入れていきたいと考えています。
後半の芝居の稽古は、
欠席者があったので、部分稽古になりました。
今月に入り、通し稽古をしていて 気になるところを小返しで稽古してきます。
言葉が走りすぎる部分や
一つの台詞・言葉を
確実に相手に届ける部分などの確認です。
流れを見て(感じて)
相手役の呼吸を感じる。
演劇は言葉のキャッチボールです。
独りよがりはダ~メ!
何回も稽古をしていると、
相手の台詞を先読みしてしまうことがあります。
心で相手の台詞を聞いてくださいね。