講演会 2008-10-09 | Weblog ペンをもって書かれたものは 斧をもってしても壊れぬ。 byロシアの諺 お気に入りの作家「五木寛之」 彼の饒舌に引き込まれた90分 さすが話の組立方がうまいわねぇ « まねっこ | トップ | 怒り! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yume) 2008-10-10 15:43:21 エッセイ(ご○○りの歌)とか対談がとても面白い方ですよね。だからきっと講演も面白いだろうな、と想像できます。以前、赤ちゃんの泣き声が聞けないくらい耐えられない。という理由を話されてて(たぶんそれが子供を持ちたくない理由だとも)、それがとても印象的で、うまく言えないんですがだ繊細で綺麗な心を感じました。 返信する yumeさまへ (フーミン) 2008-10-10 22:05:54 >子供を持ちたくない理由だともあ!納得です!地方紙で小説・親鸞が連載開始されています。「鬱の力」も読んでみたくなりました。いかにもこのタイトルが似合いそう 返信する Unknown (yume) 2008-10-11 09:39:41 >子供を持ちたくない理由だとも戦時中の体験で悲劇。かなりトラウマみたいですね。でも分かる気がして、私も納得しました。 返信する yumeさまへ (フーミン) 2008-10-14 12:35:53 あのしゃべり方・・あの独特の雰囲気・・ある程度年をとるとその人の考え方って生い立ちや環境によるものから結局は離れられないって事かしらねぇ~真言宗じゃないけれど親鸞聖人と本願寺の美術品には興味があります 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
だからきっと講演も面白いだろうな、と想像できます。
以前、赤ちゃんの泣き声が聞けないくらい耐えられない。
という理由を話されてて(たぶんそれが子供を持ちたくない理由だとも)、
それがとても印象的で、
うまく言えないんですがだ繊細で綺麗な心を感じました。
あ!納得です!
地方紙で小説・親鸞が連載開始されています。
「鬱の力」も読んでみたくなりました。
いかにもこのタイトルが似合いそう
戦時中の体験で悲劇。かなりトラウマみたいですね。
でも分かる気がして、私も納得しました。
あの独特の雰囲気・・
ある程度年をとるとその人の考え方って
生い立ちや環境によるものから結局は離れられないって事かしらねぇ~
真言宗じゃないけれど親鸞聖人と本願寺の美術品には興味があります