「チャトラのむぎ日記」

犬のblogはずが
旅行とマラソン・登山の日記。そして新たな家族、チャトラ🐯のむぎ日記に変わりました。

二日酔い

2009-02-28 | Weblog
家庭――最後の頼みの綱として語れる場所
   24時間営業中!
           byビアス

今朝はなんだか頭がぼ~~~~~
吐き気までやってきて


つわり?そんなバカな!
今年一回も風邪をひかなかったのに
とうとうもらった?
やだなぁ~~~~なんてうじうじ考えながらストレッチをしていたら

あっらら~~~~~ん
やけにスッキリ
体中からアルコールが抜けてスッキリ



やだわ!
わたしったらぁ~~~~~
単なる二日酔いじゃん



だって・・・・・



娘から沖縄の泡盛・・・









息子から北海道の焼酎・・・










・・・・いったいうちの子どもたちって・・・



でも


とってもうれしいかも・・・・・



バカの壁をたたく

2009-02-27 | 追加カテゴリー
ベストセラー「バカの壁」

「話せばわかる」なんて大ウソ! 
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人
互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているから
いつの間にか私たちを囲む様々な「壁」
それを知ることで世界の見方が分かってくる

         
その養老孟司さんの講演会
是非この耳で聞いてみなくちゃと思って出かけました。



秩序があればそこには必ず無秩序が生まれる
規則を作れば必ず困ることがある
言葉もネットも情報も全て過去のこと
 


自分の人生を一つの作品と考えろ
本人が見事な人生を送れるかどうかは本人次第・・・・・






本を読んだとき「腑に落ちた」様な気がしていたのですが
講演を聴いて

もしかしたら
わたし読めていなかったのかも知れないって思いました。
活字とライブの違い・・・・


教室便りとか活字にばかり頼らずにライブを入れなくちゃ…
保護者の方とも直接お会いしてお話ししよう・・・・
個人懇談の大切さを思い知らされました。





バカの壁をたたいてみよう

2009-02-26 | Weblog
一つのものが同時に善であったり、悪であったり、
そのいずれでもなかったりすることがある。

例えば、音楽は憂鬱な人には善であるが、喪に服している人には悪であり、
聾者にとっては善でもなく悪でもない。

          byスピノザ


ベストセラー「バカの壁」

「話せばわかる」なんて大ウソ! 
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人
互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているから
いつの間にか私たちを囲む様々な「壁」
それを知ることで世界の見方が分かってくる

         
         



その養老孟司さんの講演会
是非この耳で聞いてみなくちゃ



秩序があればそこには必ず無秩序が生まれる
規則を作れば必ず困ることがある
言葉もネットも情報も全て過去のこと
 
「そんなこった知った事じゃない」と言いながら


自分の人生を一つの作品と考えろ
本人が見事な人生を送れるかどうかは本人次第・・・・・

と言いきれるあなたは天才だから・・・




本を読んだとき「腑に落ちるもの」があったのだけど
講演を聴いて

もしかしたら
わたし読めていなかったのかも知れないって思ってしまった

後何回か聞いたら もっともっと何かがわかるかも…




活字とライブの違いだよね・・・・



(~ヘ~;)ウーン

活字にばかり頼らずにライブを入れなくちゃ…
我が仕事ちょっと反省したかも・・・・





冬の楽しみ

2009-02-23 | Weblog
食物に対する愛より誠実な愛はない
   
       byバーナード・ショウ


冬と言えば雪
雪と言えばスキー


だった我が家もいつの間にか家族スキーがなくなって

冬のイベントと言えば・・・・



ここ



イザナギが天に昇るためのはしごが
イザナギが寝ている間に倒れて天橋立になったといわれている
日本三景の一つに数えられた天橋立





ちゃうちゃう
観光が目的じゃなくて





そう冬と言えば
「かに」でしょう
う~~~~んこれだけは本場で食べなくちゃね


で、今回
最大の出来事と言えば
サービスエリアで休憩するたびに子どもたちが寄ってきて
高速道路じゃ隣の車から子どもたちが歓声を送ってくれるの

えっ?どうしてって?




だって・・・・・





だって こんなバス







まさかこんなバスの中で髭のおじさま達が
朝から酒盛りしていたなんて




そうそう



たこが1匹そのまま入っているの
こんなたこ焼きも始めての経験














立春

2009-02-08 | Weblog
自然は神の生きた服装である。
byカーライル


「先人の知恵」って
軽くよく使わせていただく言葉だけれど
特に感心するのが「暦」


立春を過ぎると
いつの間にか木々に花が・・・・






毎朝寒くて起きるのに勇気がいるのだけれど
夜明けも早くなって(思わずしゃったを押したけどまだ暗かったわ

でも 
ふと気がつけば空気も心なしか春色
冬色の重たいコートじゃ恥ずかしくなるの
不思議ね




あのぅ~~~~
わたしまだ冬を堪能できていないのですけどぉ
あなたはもう堪能しました?

冬が終わるのかと思うとなぜか寂しくなるわたし




それにしても自然の力って・・・
ううん
木々の生命力ってすごいよね

この前葉っぱを落として
枯れたかのように見えたのに
もう花を付けて・・



わたしのお肌ももこの位のサイクルで活性化できるといいのに