Luckyのひとりごと

シェルティーのラッキーが残してくれた平和な日常
旅行とマラソン・登山

母の卒業旅行「Bali」最終回

2007-03-24 | バリ

この道より、われを生かす道なし。
この道を歩く。
    by武者小路実篤



お気楽、わがまま母の旅もいよいよ最終回です






田舎のフツーのご自宅の玄関口なんだけど

この奥には日本の昔の農家のように
家長達が寝る家があって
横には子どもたちが寝る家
台所

家畜の小屋と
いくつもの棟があるのだけど
・・・オトイレはないそうよ・・・・








そしてBali特有のバナナの葉っぱにのせられたおもてなし料理





物質的には決して生活は豊じゃないけれど



お店の前には毎朝こんな風にお供え・・・



Baliのひとたちの信仰の深さと
心の豊さを感じてしまうわ








パンフレットのようなこんな光景だって当たり前
この色を見ていたら今日1日自分の命に感謝

神様にも空気にも地球にも太陽にも・・・・・
・・・・・・みんなに感謝の気持でいっぱいになるから ふ・し・ぎ・・・・






もう思い残すことはないわと
デンパサール空港

夜中だというのに
狭い空港は長蛇の列
(フライト便が夜中だから当たり前なんだけど・・・)





こんなところでおまけの出来事が・・・・



わたしの前にいた可愛い男の子
ママはお腹の大きいインドネシア人

あまりにも可愛いので
知ってる限りのバリ語を使って遊んでいたら・・・・


何か感じる視線・・・・・悪い予感・・・
何気なくスーツケースのnemeを見たと時の心の動揺
ふっと見上げればそこには紛れもなく何処かで見たような日本人





あれまぁ~パパは○○局員・・・・
そういえば・・・・

スマトラ沖地震の時
義援金の件で
奥様がジャワ島出身だとは知っていたのだけど


でもさぁ~

まっさかねぇ~~~~
わたしの前に並ぶことぁないでしょうにw(☆o◎)wガーン




地球は狭いと言うことね
みなさま旅の恥はかきすて・・・なんて通用しまへんえ


どこで誰に会うかわかりませ~~~~~~~ん







一番感動だったのは
フライトが夜中便の帰りの飛行機から見た「満天の星空」

あ!「満天の星空」ってこんなことを言うんだわ



そしてサンライズ・・・地球の夜明け
この光景と感動だけは生まれて初めての経験よ


 



わたしの地球ってすばらしい~
   (わたしのって?・・・・・ヾ(・・;)ォィォィ)




何時までも何時までもこの地球が
こんな色でいられますようにって思わずお祈りしながら
家路についたのでした・・・・・



地球のすばらしさに感動したわたし
ちょっぴり優しいエコ人間になったのは事実・・・









       お・し・ま・い


  お付き合いありがとうございました

AX

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母の卒業旅行「Bali」No5

2007-03-21 | バリ

人生における無上の幸福は
自分が愛されているという確信である。
     byユーゴー



で、娘もそろそろお年頃(世間から見れば遅いですけどぉ~(* ̄m ̄)プッ
ladyとしての身だしなみを

そう、あこがれのスパ












足の先から始まって全身頭のてっぺんまで
終わった後のお肌ってスッピンでスベスベ
程良いマッサージでついうたた寝しそうになったわ


だめだめ!勿体ないと
眠いのをこらえ(* ̄m ̄)プッ






こ~~~~んな気分
このすがすがしさはとうてい言葉に表せなくて


そう!
この空のようよ





気持ちよさそうに思いっきり羽を伸ばした木々


何の疑いもない真っ青な空


ぽっかり浮かんだ真っ白な雲



ぼけ~~~と こ~んな空を見上げていたら
日常の小さなこと

世間のしがらみがぜ~~~~~んぶ 吹っ飛びますわ


あ~~~
この空の色のような生き方がしたいなんて思ってしまう 






みんなそんな思いでビーチでのっびりしたひと時を送っているのかしら?


ゆっくりと流れる雲を見ながら
ゆっくりとした時間・・・・


これこそが非日常的な時間の醍醐味かも知れないね


なぁんて思いながら
こんな木陰でお昼寝





ただでさえ空っぽの頭の中がもっと空っぽに( ̄□ ̄;)!!


        つづく…




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母の卒業旅行「Bali」No4

2007-03-20 | バリ

人生を喜びなさい。
なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、
星を見つめるチャンスを与えてくれたのだから。

     byヘンリー・ファン・ダイク










美術館も堪能したし
「ガムラン」「叩かれるもの」
音程を微妙にずらした同じ楽器で交互に1つのメロディーを
埋め合わせていくのだけど


(・_・)......ン?   (・_・)......ン?
音階が一つないよぅ~~~
それでも何とか演奏~とても綺麗な音なの

会場からは割れんばかりの拍手が・・・・
           (ありませんてば!)




「キンタマニ」は標高1500㍍の避暑地
目の前に高いバトゥール山アバン山が並ぶパノラマが・・・
ががががが見えるはず・・・・

あいにくの雨で見えないわ、ごめんなさい( ;^^)ヘ..



ここでも一番美味しいのはジュース♪
サテ(串焼き)もgood
あとは・・・・・ノーコメント・・・




ちょっと心配したのは

この下の村では
人々が川でフツーにお洗濯したり
お野菜を洗ったり体も洗っているのだけど

これだけたくさんの観光客を受け入れて大丈夫?






バリヒンズー教の総本山ブサキ寺院









ブサキ寺院やクルンククン遺跡、モンキーホレストなど
1日中、楽しいガイドさんといっぱい楽しんでバタンキュー


っていいたいけれど
それじゃぁもったいない

星空を見ながら夜のプールもこれ又素敵でしてぇ~~~~

南十字星もくっきりよ
ジャングルの中で探検してる気分


バリの男性ってみんな陽気で優しくて
わたしたちがプールに行くと

片づけていた椅子なんかも用意してくれて

プールの掃除をしているのに
一緒に泳いだり遊んだり



あなた方、お仕事忘れてやいませんこと?
娘なんか水泳の特訓を受けていますわ




優しいと言えば今日のガイドさん
「滞在中に困ったことがあれば電話してね!助けになると思うから」
って、名刺を下さったの・・・・

困ることなく家路につけたけど
知らない土地で
わたしの知ってるバリ語ったら

「トゥリマカシー」ありがとう
「スラマット・バギ」おはようございます・さようなら
「スラマット・スィアン」こんにちわ
「スラマット・ソレ」夕方の挨拶
「スラマット・マラム」こんばんは
「サマサマ」どういたしまして

の、挨拶だけの母娘にとってはありがたい言葉





そうそう3月17日はこちらのお正月とか
空港もレストランも全てがお休みになります

タクシーももちろんお休みなので
観光客はホテル内で過ごすしかありません
後2日ずれていたら足止めを喰らうところでしたわ






お正月準備は町の至るところで始まっていて
町のあちこちで頭にお供え物をのせてお参りする人たち

バリの人たちはみんな凄く信心深く
いったいいつお仕事しているんでしょう?。(* ̄m ̄)プッ





明日は一緒にお参りに行きましょうと
母は頭にお供え物をのせて歩く特訓など・・・




            つづく…


        

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おみやげ

2007-03-19 | バリ

あの~う…ぼくのおみやげは?

・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・シーン







しっぽがちぎれるかと思うくらい
お迎えに来てくれたのに

ごめんね
ラッキーへのおみやげ・・・・

わたしの愛情でがまんして…





       ちょっとだけ
       初登場・・・・・


       









       調子に乗って



       


  

 





おまけ・・・・

○○○○ール空港で
私たちの前に並んでいた
カワイイ3才くらいの男の子
「スラマット マラム」
「トゥリマ カスヒィ」・・・・・



知ってる単語並べ立て
遊んでいたら・・・・・



え~~~~~~
あなたの子供だったのぉ~?



世間は狭いって言うけれど
世界は狭い?

まっさかぁ~~
こんなところで知り合いに会うぅ~?
奥様のお里帰りだったんですって・・・・


やだ!お仕事思い出しちゃった






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母の卒業旅行「Bali」No3

2007-03-17 | バリ

人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが
何事かをなすにはあまりにも短い。
      by中島敦




こ~~~んなに広いプライベートビーチ
ぜ~~~んぶ、わたしのものですから・・・



夕方だって
ほら



このビーチぜーんぶこの母娘のもの



そう、海で泳いではいけません!って立て札が(そんなものありません!)

朝日を浴びながら朝食の前にプールで一泳ぎ



若いっていいわねぇ~~~~



母は?・・・・





・・・・・・



すでに溺れておりましたぁ~~~~~~






こんな時っていきなり早起きになるから ふ・し・ぎ…


だって・・・



目の前で作ってくれるオムレツの美味しいこと~♪


テラスで食べるフルーツの美味しいこと



きっと朝ご飯だけは世界中の何処のホテルにも負けないわ


・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとだけレクチャーね


バリ島はインドネシアにあって、唯一イスラムの影響をうけていない島
住民の宗教は、ポリネシアの宗教儀礼をとりこんだヒンドゥー教の変種で
数千のヒンドゥー寺院がのこることからバリは「神々の島」ともよばれる。


孤立した中で特異な文化を醸成してきたバリには
生活や風習、芸能などに今なおヒンドゥー教の伝統が色こくのこっている。

なかでもガムラン音楽や伝統舞踊のケチャ、レゴン・クラトン(→ ダンス:インドネシア舞踊)などはよく知られている。

バリ人は、木彫、亀甲細工、金、銀細工などにすぐれ、
機織りや絹と綿布の刺繍も有名。

バリの伝統文化にひかれて世界じゅうから観光客がおとずれている。

景勝地やうつくしいビーチにめぐまれ、保養地、リゾートとしても人気が高く
近年はマリンスポーツも楽しめるという本当に楽園


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さあ今日はわたしたち二人に運転手とガイドが1日ついて観光地へ出発!




行きたかったのは古くから生活と芸術が密着していた芸術の村ウブド





日本の棚田百景にでてきそうね。(* ̄m ̄)プッ
何処までも何処までもこんな光景
まるで時間がストップしたみたいよ



だから芸術家さん達が集まるのかしら?


わたしだってこんなところで3年ぐらいいたらきっといい絵が書けるかも・・・・・・
       ・・・・・・・・無理です!きっぱり!


ワンちゃんまでも何処か芸術的じゃない





こんな山奥の小さな村に
4つも美術館があるなんて

「ネカ美術館」所蔵



   ・・・・・・タイトルは…忘れた…




まぁまぁそんなことはさておき
時間をかけてゆっくり選んだ
我が家のギャラリーに加わった1枚の絵






え?我が家のどこかって?



それは・・・・我が家にお越し下さったときのお楽しみ




         つづく…





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母の卒業旅行「Bali」No2

2007-03-16 | バリ

幸福の秘訣は、自分がやりたいことをするのではなく
  自分がやるべきことを好きになることだ。
 
         byジェームズ・バリー







Baliと言えばお馴染み
バロンダンス
何はともあれこれを見なくちゃ








本来は死者の寺プラ・ダラムで儀礼として演じられる「チャロナラン」
善=バロン(聖獣)と悪=ランダ(魔女)の果てしなき闘いを通じて
善と悪、生と死、聖と邪というバリ独特の相対概念、二元論的対立を表現



心が癒える「ガムラン」の音色
独特のメロディー・・・・




単純な母娘はこれだけで「バリに来たぁ」って感じよね




そうそう、折角きたのだから
バリ舞踏の世界を堪能品くっちゃ



バリを代表するレゴン・クラトン=宮廷レゴン
瞑想中のスカワティ王が見た天女の舞を再現したらしい

これだけで頭の中はもう宮廷時代へスリップ
指先から ビ~~~~~~~ム
       よき時代が伝わってくるわ








じゃぁってんで
宮廷料理に挑戦





南国ならではの美味しいフルーツ

バナナの皮のお皿で香り付け・・・・・・・いただけません!


どことも王宮料理って名ばかりのような気がする









忘れてはならないのが
今回の目的地ウブド


ウブドの森に響き渡る男達の力強い声
『ケチャッ』


海から陸に魔物が上がってこないように祈る儀式で踊られるサンヒャン
その伴奏として男性が「チャッ、チャッ、チャッ」と声だけでリズムを刻むの

ずーーーーと部外者の目に触れられなかったんだって
ケチャは猿の軍隊を表現しているそうな








今までバリと言えば神秘的な女性と聖獣しか知らなかった
わたしには新しいはっけ~~~~~ん
みなさまにもお勧めね


   つづく…

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母の卒業旅行「Bali」No1

2007-03-14 | バリ

誰も称賛してくれる者がいなくても自分のことは自身で称えよ。
       byバートン



 
旅行記って初めて書いたのだけど
書くことでよく分かることがいっぱい
そこで・・・









世間の子どもたちって優雅に卒業旅行


これって変じゃない?
だって親のお金で勉強して
卒業だからって親のお金でリッチな旅行?
卒業するのって当然でしょ!







我が家じゃそんなこと・・・・・ 
   

     許しません!





母だって子育て卒業ですわ
ってなことで
わたしの子育て卒業旅行(* ̄m ̄)プッ



ちょっと優雅にホテルスパとウブドアートを堪能しようと出かけた
地球最後の楽園「Bali」




まだ寒い3月・・・
出かけるときは




コートを着て出かけたのに

ついたとたんに




あつぅぅ~~~~

一番に感じたのが
熱気・蒸し暑さ
そして



「え?わたしの目が良くなった?」
ってびっくりするくらい遠くまでよく見えるの
空気がいいって す・ば・ら・し・い






空港から車で20分
政府主導のプロジェクトで生まれたバリ島南部を代表するリゾート地
『ヌサ・ドゥア』
エリア内へは専用ゲートのアプローチのみ
治安のためとはいえ


ツアーの車さえも厳重にチェック
それまでの町並みから一変して
芝生の一本まで手入れされた観光者のための特別地区




何処かで見たような光景ね・・・・
         沖縄の基地みたいよ。(* ̄m ̄)プッ



で、ホテルはグランド・ハイアット・バリ



ロビーったってドアがあるわけじゃなく
フロントから見渡せばそこはすぐプライベートビーチが広がって開放感たっぷり

心配性の母は 台風がきたらたいへんよねって





Baliでは観光のため椰子の木より高い建物は禁止
だからこのホテルも3階まで・・・・
ってぇ広すぎでしょうがぁぁぁぁ!







ボーイさんがお部屋に案内してくれたのはもう薄暗くなってから
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃお話ししながらついていったら
(挨拶程度の日本語と挨拶だけのBali語とたどたどしい英語だけですどなにか?)

いったい何処が何処だか全くわからなくなってしまいましたわ( ;^^)ヘ..

何度迷子になったことやら…。(* ̄m ̄)プッ








リゾートホテルならではの
デイベットが常設の広々としたお部屋






まずはホテル探検ね・・・
と言いたいけどあららもう真っ暗ですわ( ̄∇ ̄;)フーーー




ホテルを出ればすぐ近くにバリコレ
ここにはデパート(SOGO)はじめ素敵なお店がいっぱい

それ!とホテルを飛び出して


さすがリゾート地
大半が白人ねφ(.. )メモメモ





明日からのBali料理にそなえて
今日はまず腹ごしらえ!
ってことでイタリアン?(* ̄m ̄)プッ




成功かどうかは別として
ひとまず子育て終了~


後はあなたの足で人生を歩んでね
母は母の人生を今まで通りエンジョイいたしますわ

ってんで  お互いのこれからの人生に( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )チン♪




           つづく…

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