こんにちわ~^0^
ぷち旅~九州編*4でぇす!
大分県・青の洞門周辺には耶馬渓(やばけい)と呼ばれる渓谷の山国川に面したところで、
川沿いは水遊びが出来るように整備されています。
そして、少し車で走ったところには羅漢寺橋という橋がかかっているんですが、
長崎のめがね橋のような作りをしていてアンティークでした。
さて、そこから車でぶぃぶぃ宮崎方面へ走りますと、道の駅・原尻(はらじり)の滝があります。
そこでは、名前のとおり、原尻の滝という東洋のナイアガラと呼ばれるほどの雄々しい滝が見られます。
秘密のメッセージコーナーで出題したクイズの場所です^w^
日本の滝百選に選ばれた“原尻の滝”は、滝幅120m、落差20mで、直瀑(分岐瀑)型の滝。緩やかなU字型のカーブを描く岩壁の間を、幾筋もの分岐瀑となって、水は滝壷に轟音をとどろかせながら落下しています。 水量が増える梅雨時は迫力満点で、最高の景観となるそうです。
緒方川本流にあって、川幅一杯に広がっているこの滝は、ナイアガラの名に恥じない雄大な光景を醸し出していますね。
滝の周囲を一周できる遊歩道があります。
探索してみましょう~εεεεε┏( ・_・)┛
近づくにつれ段々と滝のダイナミックさを感じ取れます。
滝の上流にも歩道があり、ゆったりと水が流れており、この先に大きな滝が有るとは思えないほどのんびりした景色です。
川の真ん中に鳥居さんがありました。ご神体はどこなのか・・わからなかったケド^^;(川がご神体???)
滝の落下口は、巨大な奇岩群が横たわっており、岩肌は水流で深く抉られ、無数の筋状の溝ができていて、その溝をつたって、豊富な水が滝壷めがけて流れ落ちているのです。
滝壺近くへ下りていく階段があります。
ごろごろとした大きな石が転がっています。
目前に滝壺が迫ってくると、圧巻。
しかも、霧雨状の飛沫が容赦なく飛んでくるの^^;
マイナスイオンが降り注いでいるようで、清々しい♪
カメラ撮影はちょっと注意^^;
この滝に遭遇したのは偶然だったのですが、立ち寄ってよかった。
もうひとつ面白いものがありました、それはまた次回に^^*
ぷち旅~九州編*4でぇす!
大分県・青の洞門周辺には耶馬渓(やばけい)と呼ばれる渓谷の山国川に面したところで、
川沿いは水遊びが出来るように整備されています。
そして、少し車で走ったところには羅漢寺橋という橋がかかっているんですが、
長崎のめがね橋のような作りをしていてアンティークでした。
さて、そこから車でぶぃぶぃ宮崎方面へ走りますと、道の駅・原尻(はらじり)の滝があります。
そこでは、名前のとおり、原尻の滝という東洋のナイアガラと呼ばれるほどの雄々しい滝が見られます。
秘密のメッセージコーナーで出題したクイズの場所です^w^
日本の滝百選に選ばれた“原尻の滝”は、滝幅120m、落差20mで、直瀑(分岐瀑)型の滝。緩やかなU字型のカーブを描く岩壁の間を、幾筋もの分岐瀑となって、水は滝壷に轟音をとどろかせながら落下しています。 水量が増える梅雨時は迫力満点で、最高の景観となるそうです。
緒方川本流にあって、川幅一杯に広がっているこの滝は、ナイアガラの名に恥じない雄大な光景を醸し出していますね。
滝の周囲を一周できる遊歩道があります。
探索してみましょう~εεεεε┏( ・_・)┛
近づくにつれ段々と滝のダイナミックさを感じ取れます。
滝の上流にも歩道があり、ゆったりと水が流れており、この先に大きな滝が有るとは思えないほどのんびりした景色です。
川の真ん中に鳥居さんがありました。ご神体はどこなのか・・わからなかったケド^^;(川がご神体???)
滝の落下口は、巨大な奇岩群が横たわっており、岩肌は水流で深く抉られ、無数の筋状の溝ができていて、その溝をつたって、豊富な水が滝壷めがけて流れ落ちているのです。
滝壺近くへ下りていく階段があります。
ごろごろとした大きな石が転がっています。
目前に滝壺が迫ってくると、圧巻。
しかも、霧雨状の飛沫が容赦なく飛んでくるの^^;
マイナスイオンが降り注いでいるようで、清々しい♪
カメラ撮影はちょっと注意^^;
この滝に遭遇したのは偶然だったのですが、立ち寄ってよかった。
もうひとつ面白いものがありました、それはまた次回に^^*
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