こんにちわ~^0^
ソチオリンピック、終わっちゃいましたね^^
今回のオリンピックも感動が盛りだくさんでした♪
さてさて、昨日までの寒さから、今日は一転 暖かさを感じ、春の兆しの徳島でした。
当家の枝垂れ梅ちゃんも開花真っ盛りですヾ(*´∀`)ノ
小さな小さな木だけど、春の訪れを喜んでいるみたい。
今、五分咲きぐらいかな。
暖かくなってイッキに開花しちゃいそう^^;
枝垂れ紅梅、可愛いでしょ^^*
同時に満開になっている水仙も可愛いです^^*
水仙の学名: Narcissus(ナルシス)
ギリシャ神話に登場するナルキッソス(ナルシス)という美少年は自分に惚れちゃう魔法をかけられて、水に映る自分の姿に見惚れて動けなくなり憔悴しきって池に落ちその場所に水仙が咲いた。という所から、水仙=ナルシスとなったというのは有名な話ですね。
3月の誕生花ではありますが、3月生まれがナルシストだなんて聞きづてならねぇ~!
と思っている3月生まれのワタシ(u_u*)
寄り添って咲く小さな集合体は、地味めだけど、この花も健気で可愛いよね。
日本水仙はヒガンバナの仲間で、ヒガンバナと同じように、花の下側に子房があります。
他の種族の花ならこの子房に種子を作りますが、
日本水仙は球根の分球で子孫を増やします。
普通の花と同じように花粉を持つ雄しべもありますが種子は出来ません。
種子が出来ない原因の一つは、花粉の形状にあります。
いろいろな形や大きさの一定しない花粉。
花粉をうまく作れない種族だから種子が出来にくいのだそうです。
ちなみに、太陽光があたる方向を向いて花を付けるのですが、
太陽光があたる時間が長い場所ほど茎がしっかり立っていられるようです。
日本では雪中花(せっちゅうか)という別名を持ち合わせています。
雪の中でも春の訪れを告げるので、そう呼ばれるのですが、
こちらの呼び方の方がワタシは好きだなヽ(´ー`)ノ
ソチオリンピック、終わっちゃいましたね^^
今回のオリンピックも感動が盛りだくさんでした♪
さてさて、昨日までの寒さから、今日は一転 暖かさを感じ、春の兆しの徳島でした。
当家の枝垂れ梅ちゃんも開花真っ盛りですヾ(*´∀`)ノ
小さな小さな木だけど、春の訪れを喜んでいるみたい。
今、五分咲きぐらいかな。
暖かくなってイッキに開花しちゃいそう^^;
枝垂れ紅梅、可愛いでしょ^^*
同時に満開になっている水仙も可愛いです^^*
水仙の学名: Narcissus(ナルシス)
ギリシャ神話に登場するナルキッソス(ナルシス)という美少年は自分に惚れちゃう魔法をかけられて、水に映る自分の姿に見惚れて動けなくなり憔悴しきって池に落ちその場所に水仙が咲いた。という所から、水仙=ナルシスとなったというのは有名な話ですね。
3月の誕生花ではありますが、3月生まれがナルシストだなんて聞きづてならねぇ~!
と思っている3月生まれのワタシ(u_u*)
寄り添って咲く小さな集合体は、地味めだけど、この花も健気で可愛いよね。
日本水仙はヒガンバナの仲間で、ヒガンバナと同じように、花の下側に子房があります。
他の種族の花ならこの子房に種子を作りますが、
日本水仙は球根の分球で子孫を増やします。
普通の花と同じように花粉を持つ雄しべもありますが種子は出来ません。
種子が出来ない原因の一つは、花粉の形状にあります。
いろいろな形や大きさの一定しない花粉。
花粉をうまく作れない種族だから種子が出来にくいのだそうです。
ちなみに、太陽光があたる方向を向いて花を付けるのですが、
太陽光があたる時間が長い場所ほど茎がしっかり立っていられるようです。
日本では雪中花(せっちゅうか)という別名を持ち合わせています。
雪の中でも春の訪れを告げるので、そう呼ばれるのですが、
こちらの呼び方の方がワタシは好きだなヽ(´ー`)ノ
近所に水仙が大量に自生している土地があったのです。
田んぼの隅っこのちょっと広いアゼだったんだよなー。
もうないのがとても残念。(;;)いい匂いだったのになー。
子供のころは田んぼのアゼにはたくさんの草花が自生していたけど、今はきれいになっちゃって草花が減っちゃった。うちは蛍も大量に飛んでたのになー。
夜にお部屋の中に遊びに来てたんだよ。もう、ファンタジーになっちゃったな。
…うちの実家の道路向かいにコンビニができて驚きな今日この頃です。大丈夫かな?つぶれないかな?と余計な心配しているwww
うわぁ~イイネ~水仙畑で遊んだ記憶♪羨ましい!!
私は、水仙畑は無かったじょ~ ソバ畑ぐらいかな^^; そう、アゼにかたまって咲いてたけど、今は見かけないですよね(´・ω・`) 蛍も見なくなりました。
卯茶さんのご実家のコンビニ、もつと良いですね、、ウチの近所に出来た○ーソンは、一回潰れてました(また再開したけど・・オーナーが変わったのかも。)