こんにちわ~^0^
ぷち旅~広島(後編)*7 続きですよ~☆~(ゝ。∂)
*6はこちら
*5はこちら
*4はこちら
*3はこちら
*2はこちら
*1はこちら
広島県 宮島 弥山(みせん)の山頂から帰りの船着場まで急いで戻ります。
17時出航の船の時間のタイムリミット、微妙に過ぎてしまいそう
急がねば。+。・°・。+ε≡≡ヘ(*-ω-)ノ
そして、宮島の七不思議と言われている『不思議』もあと1つです
途中、真上からパーンと裂かれた巨岩がありました。
雷が落ちたか落石に当たったか・・・否! 人が切り出そうとしたのではないか?
山頂の巨岩群に使われる予定だったとか^w^
あぁ~~~~~また空想が~~~~~(〃∇〃)
なぁ~んて、悠長に浸ってられませ~~んっ!!!
素早く我に返り急ぎますっ!(o≧▽≦)oイカーン!
斜面や階段を駆け下りるようにして急ぎます。スタタタ((((((〃 ̄- ̄)"
あった^0^ あった! コレですね!!
◎干満岩(かんまんいわ) (七不思議)
え~っと、どこら辺が不思議なの?
干潮時に乾いて満潮時に水が溢れてくる穴だって?
うむむ。。どういう原理なのか理解し難いが、コレは、どう見ても人がこさえた穴ですよ。。。
虫が食ったとか(ナイナイ~)
キツツキがうっかり木と間違えて掘ったとか(アリエネェ~)
きっと人が掘ったのよ、さっきの切り出そうとした岩同様に切り出そうとして穴を開けたのか、それとも何らかの機材をジョイントしようと穴を掘ったのか。。
しかし、たまたま満潮時で掘ったら水がプシュー!と湧き出してビックリ。
こりゃ~神様の大事な何かに穴を開けちまったさ~><シマッタ!
と、オッタマビックリw( ̄Д ̄)w ゴメンナサイm(_ _)mの意味で、
隣にちっこいお地蔵さんを立てた。
↑ホイミ、またもや空想の世界に~!!!(モドッテコーイ!)
満潮の時に水がこんな山の上に湧き出すのは地下が繋がっているのかな。
けれど、いくら満杯の水が上がったとしてもせいぜい数メートルでこの高さまでは
なんらかの仕掛けが必要ね、その時代にそんな仕掛けを作る意味があったのかどうか。
しかも、その水には塩分が含まれているとか。岩穴は標高約500mの地点だぞ、ココは。
あ~~~~>< わからんっ!!
が、もたもたしているバヤイではないっ!
ワタシは今すぐ下山しなければならないのだ。
”不思議”は不思議のままそっとしておこう。ウン( ̄ー ̄*)。
(いまだに科学的な証明がなされていない不思議な現象です。 )
とにかく、前に進むべしっ!!!
かなり早足で進むと、なにやら、パラボラアンテナのような岩と遭遇。
◆船岩
土が積もり木が生えたり(木が倒れてたり)している。上にはたくさんの願掛け石が。。
なんだか、難破船みたいだな。 木とか願掛け石とか取っ払って欲しいな。。と感じた。
きっと、ノアの箱舟なんだよ、宮島バージョンの。
まるで船をヒサシのようにして鎮座しているお地蔵さんが居ましたけれど、
ココニカミサマハモウコナイヨ。
そう言われたような気がした。なぜだろう、、ちょっと寂しかった。
更に進むと、大日堂というお堂があった。
扉は開いていて、手入れされているようだが、やはりどこか物寂しさを感じた。
観光地化されて人が踏み荒らしてカミサマは住まなくなったのか。。と、妙にナットクしてしまった。(気のせいだと良いんだがな。。)
続きはまた次回に。
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広島県 宮島 弥山(みせん)の山頂から帰りの船着場まで急いで戻ります。
17時出航の船の時間のタイムリミット、微妙に過ぎてしまいそう
急がねば。+。・°・。+ε≡≡ヘ(*-ω-)ノ
そして、宮島の七不思議と言われている『不思議』もあと1つです
途中、真上からパーンと裂かれた巨岩がありました。
雷が落ちたか落石に当たったか・・・否! 人が切り出そうとしたのではないか?
山頂の巨岩群に使われる予定だったとか^w^
あぁ~~~~~また空想が~~~~~(〃∇〃)
なぁ~んて、悠長に浸ってられませ~~んっ!!!
素早く我に返り急ぎますっ!(o≧▽≦)oイカーン!
斜面や階段を駆け下りるようにして急ぎます。スタタタ((((((〃 ̄- ̄)"
あった^0^ あった! コレですね!!
◎干満岩(かんまんいわ) (七不思議)
え~っと、どこら辺が不思議なの?
干潮時に乾いて満潮時に水が溢れてくる穴だって?
うむむ。。どういう原理なのか理解し難いが、コレは、どう見ても人がこさえた穴ですよ。。。
虫が食ったとか(ナイナイ~)
キツツキがうっかり木と間違えて掘ったとか(アリエネェ~)
きっと人が掘ったのよ、さっきの切り出そうとした岩同様に切り出そうとして穴を開けたのか、それとも何らかの機材をジョイントしようと穴を掘ったのか。。
しかし、たまたま満潮時で掘ったら水がプシュー!と湧き出してビックリ。
こりゃ~神様の大事な何かに穴を開けちまったさ~><シマッタ!
と、オッタマビックリw( ̄Д ̄)w ゴメンナサイm(_ _)mの意味で、
隣にちっこいお地蔵さんを立てた。
↑ホイミ、またもや空想の世界に~!!!(モドッテコーイ!)
満潮の時に水がこんな山の上に湧き出すのは地下が繋がっているのかな。
けれど、いくら満杯の水が上がったとしてもせいぜい数メートルでこの高さまでは
なんらかの仕掛けが必要ね、その時代にそんな仕掛けを作る意味があったのかどうか。
しかも、その水には塩分が含まれているとか。岩穴は標高約500mの地点だぞ、ココは。
あ~~~~>< わからんっ!!
が、もたもたしているバヤイではないっ!
ワタシは今すぐ下山しなければならないのだ。
”不思議”は不思議のままそっとしておこう。ウン( ̄ー ̄*)。
(いまだに科学的な証明がなされていない不思議な現象です。 )
とにかく、前に進むべしっ!!!
かなり早足で進むと、なにやら、パラボラアンテナのような岩と遭遇。
◆船岩
土が積もり木が生えたり(木が倒れてたり)している。上にはたくさんの願掛け石が。。
なんだか、難破船みたいだな。 木とか願掛け石とか取っ払って欲しいな。。と感じた。
きっと、ノアの箱舟なんだよ、宮島バージョンの。
まるで船をヒサシのようにして鎮座しているお地蔵さんが居ましたけれど、
ココニカミサマハモウコナイヨ。
そう言われたような気がした。なぜだろう、、ちょっと寂しかった。
更に進むと、大日堂というお堂があった。
扉は開いていて、手入れされているようだが、やはりどこか物寂しさを感じた。
観光地化されて人が踏み荒らしてカミサマは住まなくなったのか。。と、妙にナットクしてしまった。(気のせいだと良いんだがな。。)
続きはまた次回に。