ハンドメイドlu-x(るっくす)

手作りアクセサリーショップlu-x(るっくす)の店主ホイミのつぶやきブログ
  ~他ブログよりお引っ越ししてきました~

卓上プチサンキャッチャー

2011年08月30日 | アクセサリー
こんにちわ~^0^

只今プレビュー中のお品のプチサンキャッチャーについて、
ちょ~っと解りづらいですので、

詳しく手直ししている所です。

いちお、こちらでも、ご覧頂こうかな。


卓上用のプチサンキャッチャーはインテリアのコーナーに有ります^^

CタイプとDタイプとあるんですが、

フィリグリー(透かし金具)のデザインでCタイプ・Dタイプって分けてます。

こっち↓がCタイプ。


ご注文方法は、
フィリグリー(透かし金具)はシルバーかゴールドをご選択いただき、
スワロフスキーのシャンデリアグラスのカラー(クリスタルかブルーラスター)をご選択いただくようになります。

オプションで卓上スタンドも必要でしたら、オプションプルダウンメニューから
スタンドのお色、ゴールドかシルバーをお選びいただけます。

また、スタンドのまとめ買い割引もありますし、スタンド1個+プチサンキャッチャー(Cタイプ・Dタイプ)を2個以上お買い上げで、ジョイント金具もプレゼントしちゃいます。  1つのスタンドに2個吊れますのん♪



こちらはDタイプ。
フィリグリーのデザインがひし形になり、お色はホワイトかブラックになります。



で、このDタイプには、更に大粒涙型クリスタルもご選択いただけます。
他の平べったい涙型に比べ、角張ってて立体的でちょっとずっしり感ありです。 こちらの大粒涙型のお色はクリスタルのみです。(ブルーラスターはありません。)

■お手持ちのサンキャッチャーがあまり輝かないとご質問をいただきました。
シャンデリアグラスは多種あります。スワロフスキー、チェコ製の物や日本製、中国製、そしてスワロフスキーの偽物などなど。。
しかし、大切なのは素材選びです。

普通のガラス製でも十分な光量が出ますけれど、アクリルやプラスティック製でしたら、時間が経つとくすんで見えるようになったり、ホコリを取り払うためにフキフキしたら傷が付いちゃったりして、光量が落ちるケースも起こります。

スワロフスキー社の特殊グラス加工技術は世界トップクラス。
どんな角度にしても煌めくように特殊カットを施してあり、一言でガラスと言っても、全く別物。
普通のガラス素材とちょっと違うんです。硬度があるためキズが入りにくいという良い点と、宝石の輝きを追求して宝石を追い越しちゃってるかも~♪

lu-xで使用しているシャンデリアグラスは、スワロフスキー(クリスタライズエレメント)社の正真正銘の商標ロゴ入りの高級特殊グラスです。

本物の見分け方は、
 グラスの上の部分に【目】←こんな感じの小さなロゴが入ってるんですょ。

お手持ちのサンキャッチャーのグラスに、ロゴは入っているかな? 
目を皿のよ~にして見つけてくださいな(o ̄∀ ̄)ノ"

光の反射と屈折を上手く取り入れるためには、太陽光線のある場所を選びます。
太陽光線がガラスに当たってはじく、または、通過して壁や床などに映す場所を特定しましょう^^

光を探る作業はご自分の家の風水を知るためにはとても重要ね。
太陽光線が上から入るなら下と上に光の粒が映る場所を探してみてね。

でも、プチサンキャッチャーは卓上で使用するにあたり、太陽光から離れたテーブルの上とかで使う事もアリなのよね。
太陽から離れていても、蛍光灯の明かりでもちゃんと反射してくれますからご安心を^^

卓上用に短くお作りしているので、天井の蛍光灯などの光源を利用する場合、ぶら下げた真下に光の粒や線が映るようになります。
もちろん蛍光灯や他の光源の位置も関係してきますし、光の強さも関係しますので、場所によって差は出ます。

指に吊って、持ち上げて、下に手を広げて光の粒や線が手の平に映り込む位置を見つけてくださいね^^