こんにちわ~^0^
な~んだかやっと最近になってマスコミがなんやかやと政府と東電の事を
取り上げてたり、20倍に引き上げた被曝量基準値が危険にやっと気づいた?みたいな。。
福島第一原発がメルトダウンを海外ではとっくに解っててアメリカを始めほとんどの国は80キロ圏外に退避命令出したけど日本政府は黙ってて多くの国民を被曝させたとか。。
海水注入で言った・言わん、やった・やってない の見苦しい言い訳やら。。
後で責任追及されないように議事録を取ってないところ。。
ひとつ嘘をついて取り繕うための嘘をつきつじつまが合ってない。
収集つかなくなって無茶苦茶。
等が、ニュースを賑わしておりますが、 見れば見るほど情けない。
国民の生命を守る事よりも我が身の保身ばかり考える人達。。
しかも、これらのニュースは2ヶ月も前の話だよ。
マスコミも騒ぐのは時遅し。そんな事はアタシにとっちゃ、今頃やっとかょ!ってな情報です。
(じゃぁ、2ヵ月後はもっと怖い情報が出るんでしょうかね。)
何が正しかったか間違ってたのかを 専門でない人同士で話し合ったりしているのを見ると、オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))キミタチはちゃんと勉強してから来なさい。って感じですし。
もっとちゃんと判って責任取れる発言の出来る専門家を呼びなさい。って思っちゃうのは、皆様も同感かと思います。
年間100ミリまでは大したことないからOK!とか言ってるどっかの大学の人~!
今の子供達が癌になるのは30~40年も先だから大丈夫とか言っている人!
どうせ人間は最終的には死ぬ運命なんだから、癌で死のうが死ぬのは一緒と言っている人~!!
こんな事を、偉そうにTVで持論を展開している専門家の話をどう理解しろと言うのか。。マスコミさん、人選間違ってます。
検証するのは専門家に任せて、今大切な事はどうやったら今後出続ける放射線と向き合うかでしょう。
吉田所長は原発の今の状況を一番把握している専門技士です。
現場の事は現場に居る者が一番わかっていると思うんですよね。
外野は黙ってフォローするべきです。
情報は海外ソースの方が信憑性が有り、情報が早かった。
日本のSPEEDI(放射線飛散予測分布図)も本当は出ていたのに、公表されなかった。
今回の原発の事故で、TVだけで情報を得た情報弱者とTVとTV以外の情報を得て判断した情報強者とでは、大きな差が出る事が判ります。
情報強者は原発爆発以前に自主的に一時避難なり防御をしていた方と言えるかと思います。
自分で多くの情報を得、総合的に何が正しい情報で間違いの情報であるか判断することが最終的に自分を、家族を守ることに繋がるということです。
まだ今後も何が起きるかわかりません。
防御はし過ぎぐらいが丁度良いのだと思います。後で後悔しないためにも。
常々書かせていただいておりますが、
年間合計被曝量とされている20msvは安全値ではありません。
(世界基準はあくまで1msv)
外部被曝だけではなく、食べ物・呼吸により体内に取り込む内部被曝を足すのを忘れずに。
今後は、更に内部被曝を気をつけておかねばなりません。
野菜を含む食品全てにおいての引き上げ前の基準値を基本とした細やかな計測を徹底していただきたいものです。
β線を出す放射性ヨウ素の内部被曝は外部被曝の4.5倍
モニタリングポストで測定している放射線はγ(ガンマ)線だけ。
放射線とは(基礎知識)
=============================================================
<以下は、ホイミの覚書です・・追加するかも>
◎◎放射性物質の自然崩壊時の放射線の種類◎◎
■α(アルファ)線
・プルトニウム
・ウラニウム
・ラジウム
・ラドン
■β(ベータ)線
・ヨウ素
・ストロンチウム90
・トリチウム
・炭素14
・燐32
・キセノン133
■γ(ガンマ)線
・セシウム137
・コバルト60
・キセノン131m
■未分類(福島原発から出ていると思われるまたは発表された物質)
・テルル129m
・ランタン140
・テクネチウム99m
・バリウム140
・プロメチウム151
【放射性ヨウ素】
半減期は8日ほどであり、口から入り込んだ放射性ヨウ素は腸などから安定ヨウ素と間違って吸収され甲状腺にそのほとんどが蓄積される。
その甲状腺で放射線を照射し続け、甲状腺癌を引き起こす。
基本は体内に吸い込まない事が重要であるが安定ヨウ素を先に取り込むことにより予防できる。
【セシウム137】
半減期は約30年。体内に入ると血液の流れに乗って腸や肝臓にガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。
セシウム137は、体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってガンマ線を放射し、体内被曝の原因となるため大変危険である。
セシウム137に汚染された空気や飲食物を摂取することで、体内に取り込まれる。なお、ヨードや安定ヨウ素剤などを服用してもセシウム137の体内被曝を防ぐことはできない。
【ストロンチウム90】
半減期が28.8年でベータ崩壊を起こして、イットリウム90に変わる。原子力電池の放射線エネルギー源として使われる。体内に入ると電子配置・半径が似ているため、骨の中のカルシウムと置き換わって体内に蓄積し長期間に亘って放射線を出し続ける。このため大変危険である。
な~んだかやっと最近になってマスコミがなんやかやと政府と東電の事を
取り上げてたり、20倍に引き上げた被曝量基準値が危険にやっと気づいた?みたいな。。
福島第一原発がメルトダウンを海外ではとっくに解っててアメリカを始めほとんどの国は80キロ圏外に退避命令出したけど日本政府は黙ってて多くの国民を被曝させたとか。。
海水注入で言った・言わん、やった・やってない の見苦しい言い訳やら。。
後で責任追及されないように議事録を取ってないところ。。
ひとつ嘘をついて取り繕うための嘘をつきつじつまが合ってない。
収集つかなくなって無茶苦茶。
等が、ニュースを賑わしておりますが、 見れば見るほど情けない。
国民の生命を守る事よりも我が身の保身ばかり考える人達。。
しかも、これらのニュースは2ヶ月も前の話だよ。
マスコミも騒ぐのは時遅し。そんな事はアタシにとっちゃ、今頃やっとかょ!ってな情報です。
(じゃぁ、2ヵ月後はもっと怖い情報が出るんでしょうかね。)
何が正しかったか間違ってたのかを 専門でない人同士で話し合ったりしているのを見ると、オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))キミタチはちゃんと勉強してから来なさい。って感じですし。
もっとちゃんと判って責任取れる発言の出来る専門家を呼びなさい。って思っちゃうのは、皆様も同感かと思います。
年間100ミリまでは大したことないからOK!とか言ってるどっかの大学の人~!
今の子供達が癌になるのは30~40年も先だから大丈夫とか言っている人!
どうせ人間は最終的には死ぬ運命なんだから、癌で死のうが死ぬのは一緒と言っている人~!!
こんな事を、偉そうにTVで持論を展開している専門家の話をどう理解しろと言うのか。。マスコミさん、人選間違ってます。
検証するのは専門家に任せて、今大切な事はどうやったら今後出続ける放射線と向き合うかでしょう。
吉田所長は原発の今の状況を一番把握している専門技士です。
現場の事は現場に居る者が一番わかっていると思うんですよね。
外野は黙ってフォローするべきです。
情報は海外ソースの方が信憑性が有り、情報が早かった。
日本のSPEEDI(放射線飛散予測分布図)も本当は出ていたのに、公表されなかった。
今回の原発の事故で、TVだけで情報を得た情報弱者とTVとTV以外の情報を得て判断した情報強者とでは、大きな差が出る事が判ります。
情報強者は原発爆発以前に自主的に一時避難なり防御をしていた方と言えるかと思います。
自分で多くの情報を得、総合的に何が正しい情報で間違いの情報であるか判断することが最終的に自分を、家族を守ることに繋がるということです。
まだ今後も何が起きるかわかりません。
防御はし過ぎぐらいが丁度良いのだと思います。後で後悔しないためにも。
常々書かせていただいておりますが、
年間合計被曝量とされている20msvは安全値ではありません。
(世界基準はあくまで1msv)
外部被曝だけではなく、食べ物・呼吸により体内に取り込む内部被曝を足すのを忘れずに。
今後は、更に内部被曝を気をつけておかねばなりません。
野菜を含む食品全てにおいての引き上げ前の基準値を基本とした細やかな計測を徹底していただきたいものです。
β線を出す放射性ヨウ素の内部被曝は外部被曝の4.5倍
モニタリングポストで測定している放射線はγ(ガンマ)線だけ。
放射線とは(基礎知識)
=============================================================
<以下は、ホイミの覚書です・・追加するかも>
◎◎放射性物質の自然崩壊時の放射線の種類◎◎
■α(アルファ)線
・プルトニウム
・ウラニウム
・ラジウム
・ラドン
■β(ベータ)線
・ヨウ素
・ストロンチウム90
・トリチウム
・炭素14
・燐32
・キセノン133
■γ(ガンマ)線
・セシウム137
・コバルト60
・キセノン131m
■未分類(福島原発から出ていると思われるまたは発表された物質)
・テルル129m
・ランタン140
・テクネチウム99m
・バリウム140
・プロメチウム151
【放射性ヨウ素】
半減期は8日ほどであり、口から入り込んだ放射性ヨウ素は腸などから安定ヨウ素と間違って吸収され甲状腺にそのほとんどが蓄積される。
その甲状腺で放射線を照射し続け、甲状腺癌を引き起こす。
基本は体内に吸い込まない事が重要であるが安定ヨウ素を先に取り込むことにより予防できる。
【セシウム137】
半減期は約30年。体内に入ると血液の流れに乗って腸や肝臓にガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。
セシウム137は、体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってガンマ線を放射し、体内被曝の原因となるため大変危険である。
セシウム137に汚染された空気や飲食物を摂取することで、体内に取り込まれる。なお、ヨードや安定ヨウ素剤などを服用してもセシウム137の体内被曝を防ぐことはできない。
【ストロンチウム90】
半減期が28.8年でベータ崩壊を起こして、イットリウム90に変わる。原子力電池の放射線エネルギー源として使われる。体内に入ると電子配置・半径が似ているため、骨の中のカルシウムと置き換わって体内に蓄積し長期間に亘って放射線を出し続ける。このため大変危険である。