こんにちわ～＾０＾
今日はずぅ～と以前にチラリと ご紹介したことのある
ちょーっと変わったストーンのペンダントをご紹介。
いびつな形とメタルな表情。
けれど、ゴツゴツというよりも なだらかなゴッツリ感(￣w￣)
はい＾＾ コレは隕石（メテオライト）ですぅ～＾０＾
地球外から降ってきたものですね＾＾
キャニオン・ディアブロという名前の付いた隕石です。
アメリカ アリゾナ州のバリンジャー・クレーターを作った隕石の破片の1つと考えられている隕石で、1891年にクレーターから西に5～6km離れたディアブロ峡谷で発見されています。
隕石を構成する鉱物には地球上で確認されていないものが数十種類あり、
それらを含む各鉱物は数十億年前に生成されたとされています。
その鉱物は地球の核やマントルなどを形成している物質に近いことがわかっており
宇宙の進化や形成を知るための手がかりとなっています。
また落下が観測された隕石などは、その成分調査や落下時の軌道などをたどることで宇宙の謎を解き明かすカギとなっています。
さて、このキャニオン・ディアブロは、15万年前から500万年前の間に地球に衝突しバリンジャー・クレーターを作った元の隕石は25mから30mの大きさで重量は数十万トンあったと計算されたのですが、実際 発見されている隕石の総重量は30トンだそうで、、鉄隕石は他の隕石よりも重いので、専門家の計算がくるったのかな？
それとも広範囲に飛び散ってしまってまだ地中に埋まっているのかな？＾＾
よくわかりませんが（；´▽｀Ａ｀｀
とにかく、その標本になってた子を３つゲット致しました。
以前にも同じ鉄隕石に属する”カンポ・デルシエロ”のワイヤーアートペンダントを作りましたが、今回も同じようにワイヤーで巻いてみました。
ただ、今回は男性もお使いいただけるように、
ワイルドな味付けでワイヤーを添わせてみました。
この子には、こげ茶の皮紐を付けてみましたけど、
他の2つも少しづつ味付けを変えてみるつもりです。
非常にパワーの有りそうなメタル感でしょ(=＾ｴ＾=)ｗ
でも、メタルのようなヒンヤリ感とは違うんデス。
どこか温かなぬくもりが感じられるのデス。不思議。。
もちろん、念のため放射線検査機に通してみました。（ちょっと怖いですものね）
ハイ！大丈夫でぇす＾０＾
安全な数値が出ましたので、安心して身に着けていただけますよ～σ(=^‥^=)ホッ♪
他の子もお楽しみに～＾０＾
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
余談(?)ではありますが。。
3月5日のヤフーニュースで気になった関連記事がありましたので、抜粋。
＜＜恐竜絶滅 １回の小惑星衝突が原因＞＞
●恐竜達が絶滅した原因がほぼ特定されたようです。以下引用から。
『恐竜など白亜紀末期の生物大量絶滅は、現在のメキシコ付近への１回の小惑星衝突が原因とする論文を、日本など１２カ国の国際チームが５日の米科学誌「サイエンス」に発表した。
約６５５０万年前に地球環境を一変させた破壊的衝突の全容も明らかにした。
よって、大量絶滅をめぐっては、複数の地球外天体衝突説、火山噴火説も出されているが、研究チームは「否定された」と結論付けた。』
天体衝突説、火山大爆発説？等、色々と論議されていたようですが、
従来から有力視されていた、隕石の衝突での絶滅でほぼ決定ですね。
１、衝突した天体は直径１０～１５キロの小惑星
２、衝突速度は秒速約２０キロ
３、衝突時のエネルギーは広島型原爆の約１０億倍
４、衝突地点付近の地震の規模はマグニチュード１１以上
５、津波は高さ約３００メートル
こ・・・怖っ！ こんなの来たら絶滅しちゃうって；；；
現在の地球上の生命体の先祖はどのように絶滅の危機をかいくぐったのでしょうか。。
もっと詳しくは こちら↓で
ヤフーニュース
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今日はずぅ～と以前にチラリと ご紹介したことのある
ちょーっと変わったストーンのペンダントをご紹介。
いびつな形とメタルな表情。
けれど、ゴツゴツというよりも なだらかなゴッツリ感(￣w￣)
はい＾＾ コレは隕石（メテオライト）ですぅ～＾０＾
地球外から降ってきたものですね＾＾
キャニオン・ディアブロという名前の付いた隕石です。
アメリカ アリゾナ州のバリンジャー・クレーターを作った隕石の破片の1つと考えられている隕石で、1891年にクレーターから西に5～6km離れたディアブロ峡谷で発見されています。
隕石を構成する鉱物には地球上で確認されていないものが数十種類あり、
それらを含む各鉱物は数十億年前に生成されたとされています。
その鉱物は地球の核やマントルなどを形成している物質に近いことがわかっており
宇宙の進化や形成を知るための手がかりとなっています。
また落下が観測された隕石などは、その成分調査や落下時の軌道などをたどることで宇宙の謎を解き明かすカギとなっています。
さて、このキャニオン・ディアブロは、15万年前から500万年前の間に地球に衝突しバリンジャー・クレーターを作った元の隕石は25mから30mの大きさで重量は数十万トンあったと計算されたのですが、実際 発見されている隕石の総重量は30トンだそうで、、鉄隕石は他の隕石よりも重いので、専門家の計算がくるったのかな？
それとも広範囲に飛び散ってしまってまだ地中に埋まっているのかな？＾＾
よくわかりませんが（；´▽｀Ａ｀｀
とにかく、その標本になってた子を３つゲット致しました。
以前にも同じ鉄隕石に属する”カンポ・デルシエロ”のワイヤーアートペンダントを作りましたが、今回も同じようにワイヤーで巻いてみました。
ただ、今回は男性もお使いいただけるように、
ワイルドな味付けでワイヤーを添わせてみました。
この子には、こげ茶の皮紐を付けてみましたけど、
他の2つも少しづつ味付けを変えてみるつもりです。
非常にパワーの有りそうなメタル感でしょ(=＾ｴ＾=)ｗ
でも、メタルのようなヒンヤリ感とは違うんデス。
どこか温かなぬくもりが感じられるのデス。不思議。。
もちろん、念のため放射線検査機に通してみました。（ちょっと怖いですものね）
ハイ！大丈夫でぇす＾０＾
安全な数値が出ましたので、安心して身に着けていただけますよ～σ(=^‥^=)ホッ♪
他の子もお楽しみに～＾０＾
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余談(?)ではありますが。。
3月5日のヤフーニュースで気になった関連記事がありましたので、抜粋。
＜＜恐竜絶滅 １回の小惑星衝突が原因＞＞
●恐竜達が絶滅した原因がほぼ特定されたようです。以下引用から。
『恐竜など白亜紀末期の生物大量絶滅は、現在のメキシコ付近への１回の小惑星衝突が原因とする論文を、日本など１２カ国の国際チームが５日の米科学誌「サイエンス」に発表した。
約６５５０万年前に地球環境を一変させた破壊的衝突の全容も明らかにした。
よって、大量絶滅をめぐっては、複数の地球外天体衝突説、火山噴火説も出されているが、研究チームは「否定された」と結論付けた。』
天体衝突説、火山大爆発説？等、色々と論議されていたようですが、
従来から有力視されていた、隕石の衝突での絶滅でほぼ決定ですね。
１、衝突した天体は直径１０～１５キロの小惑星
２、衝突速度は秒速約２０キロ
３、衝突時のエネルギーは広島型原爆の約１０億倍
４、衝突地点付近の地震の規模はマグニチュード１１以上
５、津波は高さ約３００メートル
こ・・・怖っ！ こんなの来たら絶滅しちゃうって；；；
現在の地球上の生命体の先祖はどのように絶滅の危機をかいくぐったのでしょうか。。
もっと詳しくは こちら↓で
ヤフーニュース
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