衣笠山のヤマユリは今が一番見頃な季節。
開き始めた蕾
昨年ほどの豪華版ではありませんが、一つの茎からたくさんの花付きを見せるヤマユリもあり、次々と開花していて見飽きることがありません。
雨の日はいっそう、大輪のその美しさを競っているかのよう。
しかし今年は開花してから傷み始めるまでが早く、ヤマユリ鑑賞したい方はお急ぎ下さい。
いち早く紅葉するハゼの小枝も、苔生した地面の上で存在をアピールしていました。
昨日は、束の間の晴れた時間に散歩へ繰り出すと、衣笠山の稜線辺りからニイニイゼミの初鳴きが聞こえてきました。鳴いていたのはわずか30分程でしょうか。
いよいよセミの季節が到来。
スノウは数日前、昆虫を見つけると物凄い執着心を見せ、ヴァレンシアに次ぐバグズキラーであることが発覚。きっと、セミ食べオトコなのでしょうね...。
散歩中、目の前をガビ鳥が珍しく急ぎ足で横断したのを逃さなかったスノウ。歩いて移動する鳥に興味を強く持つようになりました。
ガビ鳥を追いかけ、今まで登れなかった岩の上部へ飛び乗り、苔で汚れてご覧のお顔に。
腿の内側には擦り傷が...
帰宅後は二週間ぶりのシャンプー。
シャンプーは気持ち良いようで、うっとりと目を閉じタイルに伏せて寝てしまいます。
開き始めた蕾
昨年ほどの豪華版ではありませんが、一つの茎からたくさんの花付きを見せるヤマユリもあり、次々と開花していて見飽きることがありません。
雨の日はいっそう、大輪のその美しさを競っているかのよう。
しかし今年は開花してから傷み始めるまでが早く、ヤマユリ鑑賞したい方はお急ぎ下さい。
いち早く紅葉するハゼの小枝も、苔生した地面の上で存在をアピールしていました。
昨日は、束の間の晴れた時間に散歩へ繰り出すと、衣笠山の稜線辺りからニイニイゼミの初鳴きが聞こえてきました。鳴いていたのはわずか30分程でしょうか。
いよいよセミの季節が到来。
スノウは数日前、昆虫を見つけると物凄い執着心を見せ、ヴァレンシアに次ぐバグズキラーであることが発覚。きっと、セミ食べオトコなのでしょうね...。
散歩中、目の前をガビ鳥が珍しく急ぎ足で横断したのを逃さなかったスノウ。歩いて移動する鳥に興味を強く持つようになりました。
ガビ鳥を追いかけ、今まで登れなかった岩の上部へ飛び乗り、苔で汚れてご覧のお顔に。
腿の内側には擦り傷が...
帰宅後は二週間ぶりのシャンプー。
シャンプーは気持ち良いようで、うっとりと目を閉じタイルに伏せて寝てしまいます。