この日はFさんがダイキを担当。
私は、ぷーにゃんユニットの方にいる新たに山科ワンズメンバーとなったチロちゃん含めたチビズを連れ出しました。
soooo cute!!!
ちびっちゃくてぬいぐるみのようで、この可愛さ、もうたまりません。(笑)
山科はこれで、ルイ、ジロー、チロと小型犬の割合と、中型犬であるダイキ達とちょうど半々となりました。
散歩へ出発する際は、裏口外でも職員さんや面会のご家族達に会うことしばし。
小さな子供達や
仕事に入る職員さんにも大人気です。
お互いに癒し癒され...
ところでこの日、Fさんは小さな犬を抱いたことが無いのだそうで、もしもの際のために練習しておきたいと、なんともけなげなお言葉。
思わず、「将来、赤ちゃん抱く時の練習にもなるしね~」等と、余計なひと言を添えてしまったワタクシ。
動いても落ちないよう両脇の下に手をいれ、お尻の辺りも支えることを伝えながら抱き上げて示すと、
ほら、とても上手に、いたわりながらそぉーっと抱っこしてくれました。
あら、Fさん、とっても嬉しそう
その小さなぬくもりに、ほっこりと来たようですね。
チロちゃんもご満悦
ダイキと散歩へ行くFさんを見送り、チビズと私は辺りを徘徊。
チロちゃん♂も、ぷーにゃん達と仲良くマーキングしながら歩きます。
しかし心臓が弱いらしいというチロちゃん。
歩くとすぐに咳込む
過去の経験から、チロちゃんに散歩は不要。外へ行きたがるため、ランか山科建物周辺に留めておいたほうが良いと思われます。
また、抱き上げると後ろ足かどこかを時々痛がるルイちゃん共に、詳しい獣医さんに早く診てもらえると良いですね。
それらは職員さんにも伝え、散歩ボラさん達も様子を観察してくれています。
一方、Fさんと散歩に出たダイちゃんは、Fさんが戸惑うほど元気に動き回り、たくさん歩いたそうです。
いつまでも元気で幸せな日々を送るため、皆に愛され、守られ、幸せな山科ワンズです。
私は、ぷーにゃんユニットの方にいる新たに山科ワンズメンバーとなったチロちゃん含めたチビズを連れ出しました。
soooo cute!!!
ちびっちゃくてぬいぐるみのようで、この可愛さ、もうたまりません。(笑)
山科はこれで、ルイ、ジロー、チロと小型犬の割合と、中型犬であるダイキ達とちょうど半々となりました。
散歩へ出発する際は、裏口外でも職員さんや面会のご家族達に会うことしばし。
小さな子供達や
仕事に入る職員さんにも大人気です。
お互いに癒し癒され...
ところでこの日、Fさんは小さな犬を抱いたことが無いのだそうで、もしもの際のために練習しておきたいと、なんともけなげなお言葉。
思わず、「将来、赤ちゃん抱く時の練習にもなるしね~」等と、余計なひと言を添えてしまったワタクシ。
動いても落ちないよう両脇の下に手をいれ、お尻の辺りも支えることを伝えながら抱き上げて示すと、
ほら、とても上手に、いたわりながらそぉーっと抱っこしてくれました。
あら、Fさん、とっても嬉しそう
その小さなぬくもりに、ほっこりと来たようですね。
チロちゃんもご満悦
ダイキと散歩へ行くFさんを見送り、チビズと私は辺りを徘徊。
チロちゃん♂も、ぷーにゃん達と仲良くマーキングしながら歩きます。
しかし心臓が弱いらしいというチロちゃん。
歩くとすぐに咳込む
過去の経験から、チロちゃんに散歩は不要。外へ行きたがるため、ランか山科建物周辺に留めておいたほうが良いと思われます。
また、抱き上げると後ろ足かどこかを時々痛がるルイちゃん共に、詳しい獣医さんに早く診てもらえると良いですね。
それらは職員さんにも伝え、散歩ボラさん達も様子を観察してくれています。
一方、Fさんと散歩に出たダイちゃんは、Fさんが戸惑うほど元気に動き回り、たくさん歩いたそうです。
いつまでも元気で幸せな日々を送るため、皆に愛され、守られ、幸せな山科ワンズです。
いつもほのぼのした気持ちになれます、山科reportありがとうございます!
チロくん心臓心配ですね
チビズの中の大喜くんお兄ちゃんですね
Fさんとのんびり散歩よかったねー
そうなの、Fさん慣れてないのでこわごわと。でもとても嬉しそうでしたよ。こちらこそいつも有難う。
ぎんごん様
ジロー、ルイ、チロちゃんと、小型犬の可愛らしさを堪能できますね。
ダイちゃん、Fさんが大好きで、その様子を見ていても良いペアだなと感じています。
どうぞモフってくださいと言わんばかりのモフモフボディ。では遠慮なく。
ダイちゃん
さっさか軽快に歩きました。
寄り道大好き。
ダイキ臭が染み付いてきた今日この頃
今やダイキのハートを掴んだ唯一のアニキ分、無くてはならぬ存在ですね。
チロちゃんにも心奪われましたか。(笑)
はい、遠慮なくどうぞ。感謝!