衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

お伴の後は海岸散歩

2017-02-05 22:51:31 | 

先日の夕飯時に我家のちび兄ちゃんが手の甲をさし出し、「皮膚の下に何か出来ていて握ると痛い」と訴えてきました。

何か出来ているという物を確認すると、とても小さな真丸なシコリのような物が確かにある。

そこで翌日、まずは皮膚科で診てもらったところガングリオンのようであり、整形外科で診てもらうようにとの診断。

この日は土曜日、午後に診療している病院を求め、そこから横須賀市の端まで移動。

午前中の診察終了後に、トレーニングを兼ねた散歩予定で車に同乗させていたスノウにはもう少し我慢してもらうことに...。

 

午後からの整形での診察前にとりあえずトイレ散歩へ連れ出し、

 

すぐに車へ戻り、

 

診察終了後はちび兄ちゃんも一緒に再び海岸へ。

 

 

気付けば、あっという間に日没の時間帯となっていました。

 

 

しかし僅かな時間でもスノウと一緒に楽しめて良かったかな。

 

5年生とは思えぬお遊びちう

 

貝殻拾い

 

ちび兄ちゃんが一人遊びの間、おとなしく待つスノウ。

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BJAdadツイート