この日の山科散歩ボランティアは療養中だったりりまむさんが久しぶりに参加下さいました。
雨でソフトボール練習が中止になった我家の小学生ドモも大喜びで参加。
まずはアミちゃんの遺影に手を合わせます。
アミちゃんのお父さんは気丈にされているものの、時々涙する日々を過ごしているそうです。しかしまた、他の犬達によって癒されていることも事実のようでした。
久しぶりのりりまむさんに大喜び
臭いを嗅ぎまわるぷーにゃん
小学生ドモとも久しぶりの対面
ブンちゃん達のフロアでも
久しぶりのりりまむさんにイヌドモは大はしゃぎ。
皆走り寄ってくる
お散歩はりりまむさんがダイちゃん、小3のチビ兄ちゃんがぷーにゃん、小5のお姉ちゃんがぶんちゃんを担当。
小学生ドモが山科の犬達を、散歩の初めから終わりまでハンドラーとしてリードを持つのはこの日が初めて。
壁伝いに歩きたい忍者ぷーにゃんがチビ兄ちゃんを困らせます。(笑)
必死に引き戻すチビ兄ちゃん。
時々雨の天気でイヌドモは散歩行く気レスムード。
拒否るダイちゃん
浮かぬ顔のぶんちゃん
どうにか歩き出したものの、
同じ場所でマーキングばかりするぷーにゃん。
お尻を思わず覗きこむチビ兄ちゃん
お姉ちゃんも我家のイヌドモとは勝手が違うことを学習しています。
ぷーにゃんをなだめすかしながら、どうにか皆のところへ合流しようと頑張るチビ兄ちゃん。
いつもの公園に到着すると、ぶんちゃんのダブルリードを一本ずつ持ち、一緒に走りだした小学生ドモ。
二週目に突入したところでブンちゃんがギブアップ。
座り込んだとのことで、ゆっくりと戻ってきました。
りりまむさんはダイちゃんの排泄片付け中。
この公園まで来るとダイちゃん達の運動に最適な距離。皆たいてい、排便まで済ますことができます。
チビ兄ちゃん達は散歩オプションとして、遊具でしばし遊び、帰路へ。
野草?
道路脇の縁石下に群生していた花
帰路はスムーズ
イヌドモは帰り道だと判っているため、急ぎ足でホームへ向かいます。
フロアへ戻ると、いつものように...
「早くワシを抱っこしないか!」と、威張り吠えで走ってきた殿様ジローちゃん。
ブンちゃんはいつまでもりりまむさんに甘えていました。
りりまむさんは未だに療養中のため、体調を見ながら少しずつ復帰して下さるようです。
さて、先日亡くなったアミちゃんのスライドショー記事「老人と生涯を共にした犬」に於いて、たくさんの方々に閲覧、共感を頂き、まずはお礼を申し上げます。
今朝の時点で記事上でのFacebook「いいね!」も3500カウント近く、Twitterリツイートが60を超え、2,000,000以上もあるgooポータルサイトにおけるブログ記事のランクも、アップ翌日には驚愕の70位にまで上がりました。
予測を越えた反響の大きさに嬉しい戸惑いを感じております。
未だに飼育動物放棄や虐待、劣悪な環境下での悪徳ブリーダー等に対する法による的確な整備がなされず、殺処分も繰り返されているこの日本。
「老人と生涯を...」記事を機会に、動物達への愛情深い思いを寄せる方々がたくさんいることに心強く感じ、一日も早く殺処分を無くし、真の愛護精神による法の整備がなされ、人間と共に生きる動物達が最期まで幸せであることに繋がりますよう願って止みません。
雨でソフトボール練習が中止になった我家の小学生ドモも大喜びで参加。
まずはアミちゃんの遺影に手を合わせます。
アミちゃんのお父さんは気丈にされているものの、時々涙する日々を過ごしているそうです。しかしまた、他の犬達によって癒されていることも事実のようでした。
久しぶりのりりまむさんに大喜び
臭いを嗅ぎまわるぷーにゃん
小学生ドモとも久しぶりの対面
ブンちゃん達のフロアでも
久しぶりのりりまむさんにイヌドモは大はしゃぎ。
皆走り寄ってくる
お散歩はりりまむさんがダイちゃん、小3のチビ兄ちゃんがぷーにゃん、小5のお姉ちゃんがぶんちゃんを担当。
小学生ドモが山科の犬達を、散歩の初めから終わりまでハンドラーとしてリードを持つのはこの日が初めて。
壁伝いに歩きたい忍者ぷーにゃんがチビ兄ちゃんを困らせます。(笑)
必死に引き戻すチビ兄ちゃん。
時々雨の天気でイヌドモは散歩行く気レスムード。
拒否るダイちゃん
浮かぬ顔のぶんちゃん
どうにか歩き出したものの、
同じ場所でマーキングばかりするぷーにゃん。
お尻を思わず覗きこむチビ兄ちゃん
お姉ちゃんも我家のイヌドモとは勝手が違うことを学習しています。
ぷーにゃんをなだめすかしながら、どうにか皆のところへ合流しようと頑張るチビ兄ちゃん。
いつもの公園に到着すると、ぶんちゃんのダブルリードを一本ずつ持ち、一緒に走りだした小学生ドモ。
二週目に突入したところでブンちゃんがギブアップ。
座り込んだとのことで、ゆっくりと戻ってきました。
りりまむさんはダイちゃんの排泄片付け中。
この公園まで来るとダイちゃん達の運動に最適な距離。皆たいてい、排便まで済ますことができます。
チビ兄ちゃん達は散歩オプションとして、遊具でしばし遊び、帰路へ。
野草?
道路脇の縁石下に群生していた花
帰路はスムーズ
イヌドモは帰り道だと判っているため、急ぎ足でホームへ向かいます。
フロアへ戻ると、いつものように...
「早くワシを抱っこしないか!」と、威張り吠えで走ってきた殿様ジローちゃん。
ブンちゃんはいつまでもりりまむさんに甘えていました。
りりまむさんは未だに療養中のため、体調を見ながら少しずつ復帰して下さるようです。
さて、先日亡くなったアミちゃんのスライドショー記事「老人と生涯を共にした犬」に於いて、たくさんの方々に閲覧、共感を頂き、まずはお礼を申し上げます。
今朝の時点で記事上でのFacebook「いいね!」も3500カウント近く、Twitterリツイートが60を超え、2,000,000以上もあるgooポータルサイトにおけるブログ記事のランクも、アップ翌日には驚愕の70位にまで上がりました。
予測を越えた反響の大きさに嬉しい戸惑いを感じております。
未だに飼育動物放棄や虐待、劣悪な環境下での悪徳ブリーダー等に対する法による的確な整備がなされず、殺処分も繰り返されているこの日本。
「老人と生涯を...」記事を機会に、動物達への愛情深い思いを寄せる方々がたくさんいることに心強く感じ、一日も早く殺処分を無くし、真の愛護精神による法の整備がなされ、人間と共に生きる動物達が最期まで幸せであることに繋がりますよう願って止みません。
BJAmom