ガーデン&ガーデン春号には3月発売予定とあったのに、随分遅れての発行となったみたい。
本家ガーデン&ガーデンの最新号はタイトルが気になったので本屋で立ち見してしまって・・・
案の定、こりゃ『ナチュラルガーデニング』かい???と思って買うのを止めてしまったけれど、
ノスタルジックガーデンは一応“待ちに待った”発行だったので、中身を確認せずにネットで購入。
『ナチュラルガーデニング9』は、どのページを開いても驚くほど同じような庭が載っていて、
う~ん、好きなテイストだったのに、さすがにもうお腹いっぱい・・・。
その進化系ともいえるノスタルジックガーデンは、そのタイトル通りどの庭も懐かしい感じを漂わせていて素敵だった。
でも、なぜか早くも・・・。
ちょっと気が付いたのは、小物を並べて雰囲気を出す・・・と言う手法がどうも馴染めないらしい。
真似しようと思っても、なんかいつも今一つになってしまって、上手くいかない反動なのか???
ケチだから、雨ざらしになる庭で、高価なアンティークを置けない僻みなのか???
1998年に発行された「英国プライベートガーデンを訪ねて」と言う本を、今でも繰り返し眺めてうっとりしている。
そこにある小さな庭は、どれも個性的で見飽きることが無い。
何が違うのか分からないけれど、私が求めているのは多分ここにあって、
そして、それをそのまま真似することなくインスピレーションだけを頂いて、
面白みのない家建物を背景に自分の庭作りに励んでいる。
でも、こんな小物を飾ったりもしてるけど。
本家ガーデン&ガーデンの最新号はタイトルが気になったので本屋で立ち見してしまって・・・
案の定、こりゃ『ナチュラルガーデニング』かい???と思って買うのを止めてしまったけれど、
ノスタルジックガーデンは一応“待ちに待った”発行だったので、中身を確認せずにネットで購入。
『ナチュラルガーデニング9』は、どのページを開いても驚くほど同じような庭が載っていて、
う~ん、好きなテイストだったのに、さすがにもうお腹いっぱい・・・。
その進化系ともいえるノスタルジックガーデンは、そのタイトル通りどの庭も懐かしい感じを漂わせていて素敵だった。
でも、なぜか早くも・・・。
ちょっと気が付いたのは、小物を並べて雰囲気を出す・・・と言う手法がどうも馴染めないらしい。
真似しようと思っても、なんかいつも今一つになってしまって、上手くいかない反動なのか???
ケチだから、雨ざらしになる庭で、高価なアンティークを置けない僻みなのか???
1998年に発行された「英国プライベートガーデンを訪ねて」と言う本を、今でも繰り返し眺めてうっとりしている。
そこにある小さな庭は、どれも個性的で見飽きることが無い。
何が違うのか分からないけれど、私が求めているのは多分ここにあって、
そして、それをそのまま真似することなくインスピレーションだけを頂いて、
面白みのない家建物を背景に自分の庭作りに励んでいる。
でも、こんな小物を飾ったりもしてるけど。