★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

メールの中身。

2014年02月16日 16時43分52秒 | 恋人
日にちは既に0時を過ぎていたので、実際には2月11日になっていました。

全文です。


 『 お疲れ様

   頑張っていますか?

   あれから、色々考えました

   ○○○ちゃんがゆうてる事、
   
   全然事実と違うけど

   俺達、少し距離をおこうか
 
   と考えています


   ○○○ちゃんも正式オープンして
 
   色んな雑念も邪魔やろうし


   俺も色々考えます


   釜山は、予定通りでええの?


   向こうで会うのも 乙かな(笑) 』





距離?なにこれ?って思ったのが正直な感想。

やわらかい文面だけど、言ってるのは

お前の妄想に俺は疲れたから色々考えたい・・・と言いつつ
私の仕事に雑念も邪魔やろう?と気遣ってる振りをして
でも、最後には釜山は予定通りでやろ?と暗に来いよ!と釘を刺してる。


完全に時間稼ぎです。


釜山とは、3月3日から5日まで私は娘と釜山に行く予定をしてたところ、
彼も、店での慰安旅行を兼ねて向こうで合流しよ!と以前に予定をしてました。

自分の出した距離をおこう!と言う内容を別れ前提で受け取って欲しくないために

あえて、文面の最後に釜山の事を書く。

その日まで距離やで・・・みたいな。
その日までほとぼりが冷めてるやろ!みたいな。


私の返事こうです。
次の更新で。

距離を置くことになった理由。

2014年02月16日 16時08分41秒 | 恋人
2月8日土曜日の夜の電話でのこと。

その日も、お互い日中は忙しくて、やっと彼からの電話がかかって着たのは

23時を過ぎてたかな。


足りないものの買出しの途中で電話をくれたみたいです。



「 今日ね、スーパーでお買い物してて思ってん・・・ 」



「 なにを? 」


「 もう一回最後に○~ちゃんとお買い物してお家でご飯作って・・・そんなんしたいな~って
  
  心から思った...」


「 したらええやん!なに?最後にって・・・そんな言い方して・・・」



「 したらええ!って言うけど、する家がないし、もうね、私それは諦めたわ・・・ 」



「 そんなん簡単に諦めんといて~ 」



「 だってね、考えてみて?もう三年もこんな事言ってんねんで!ええ大人がね、二人ともが

  それを望んでて、いくらお金がないって言っても、そんな三年も実現出来ないことじゃないもん 

  私思うねんけどね・・・」


「 うん♪なに? 」←この辺りまでは彼は積極的に私と話をしてたと思います。



「 ○~ちゃんは、親戚の部屋を間借りしてるのではなくて、もう既にお部屋を借りてると思う・・・」



「 残念でしたー!!それは残念でしたー!ない!ない!ない!ない! 」←全否定の彼です。


「 でね、そこの通ってくる女の人がいると思う。 」


「 あのなー!またそんな妄想して!!ユタに何を言われたんや!! 」


「 これはユタ関係ない・・・私の思いです。何で、その人はお部屋に入れて私には何も教えてくれないのかな?と思ってる・・・

  前のときは、私鍵もらってたから、何もかも知られるのはいややもんね。突然来られたらイヤやんね。」


「 え、そんな事ないよ。知られて困ることは何もないから...」←大噓つきです。


「 いや、親兄弟でも開けて欲しくない引き出しはあるし、夫婦でもそうやん、知られたくないこともあるやん。
 近い関係だからこそ知られたくないことあるもん・・・

私は、ちょっと入り込みすぎた・・・と反省してるねん・・・ごめんね。」



「 いや・・・そんなことない・・ 」


「 既に引越ししてるのに、私には教えてくれない・・・でもそこに出入りしてる女性がいると言う事は

  そういうことやん・・・入り込んで欲しくないと思ってると思う。

  だから、前の部屋を引き払ったときも、私たち離れ離れのときに、今しかない!!って急いでしたんやと思う。 」



「 あのな・・・電話を切りたいわけじゃないけど、今買出しに出ただけやから

  とりあえず、店に戻るわ・・・ちゃんと話ししよ・・・明日サロンは? 」



「 明日は三時に予約入ってる・・・」



「 そか、ほんならその前に電話するから!わかった?電話するからな!な! 」




何度も念を押しながら彼は電話を切りました。

逃げたのです。私との会話から・・・。

それは全て図星だったから。

全く違うのなら、彼は烈火のごとく怒るわけで、今回それはなかった。


感じとして、”タジタジ・・・”という言葉がピッタリでした。


私のまるで見たような話しに恐れをなしたんだと思います。

当たってたから・・・。

返事に困ったんだと思う。


とりあえず避難したんやね。

作戦を練るために。



その日の夜に夢を見ました。


三年前、彼が急に私たちの部屋を引き払ったときの事が出てきました。

”逃げた”こんな言葉が降りて来ました。

夢の中で思いました。

『 あ、今回もあの時と同じやね、私から逃げたんやね 』・・・と。


結局、約束の次の日の三時まで電話もメールもありませんでした。

終わってからも電話はありませんでした。


それでも私は、こんな事を考えたりしました。


もしかして、彼はこれはもう電話ではあかん!直接会って私を説き伏せよう・・・
大阪にきたりして・・・。



馬鹿な私。
逃げてる相手がわざわざ敵地に乗り込むわけないやん。


でも冷静に考えて電話が二日も三日もないと、逆におかしなことになるよ。


何も喧嘩したわけでも突っかかっていったわけでもなく、


ただ、妄想的な事を話しただけ・・・でも話す私もどこか真剣だったので

彼は本能的に”やばい!”と思ったのでしょうね。

さらに翌日の月曜日も電話はありませんでした。


私は落ち着いています。

こちらからメールを入れようか・・・


あんまり日にちを開けると変な空気になるよ・・もうなってるけどね。



月曜日の深夜0時を過ぎた頃にメールが着ました。


そこにはこんな事が書いてありました。










距離を置くことになった。

2014年02月14日 11時29分31秒 | 恋人
…とは、言っても とりあえず…と言う言葉が付くのです。

一週間前の金曜日に、こんなことがありました。


また、私の頭の中の思いが溢れ出てしまい、どうしようもなく彼に伝えました。

ぶつけた…のではなく、伝えた…いや、かまをかけた。


私には親戚の部屋を間借りさせてもらってると言っているが、本当は既に部屋を借りていて住んでいる。
そしてそこに通ってくる女性もいる、と。



これは、先日沖縄に行った時にユタに言われたこと。

泣きそうになりました。

ただ、私のことは大事な彼女と思っているらしく、その出入りしてる、仮にA子としよう。

A子は、呼ぶだけ。
もちろん、する事はしてるけど。

そのA子は彼女か?と、ユタが守護神に聞けば彼女ではないらしい。
彼女は、私だけらしい…

でも、部屋に招きいれてるのは、私ではなくA子。

矛盾…許せない事です。

ユタは私にこう言いました。

せっかく、神様から得を頂いてるのに、本人はまだ気が付いてない。と神様は言ってますよ。
今の仕事をもっと、シッカリしなさい。
彼に向けるパワーを仕事に向けなさい。
あなたには、幸せにしないといけない人が増えました。
お客様に、もっと喜んでいただけるように、もっとアドバイス出来るように勉強をしないといけない。
おろそかにしてると、せっかくのクサビが崩れてしまう。


…と。

わかってます。
本当に今の仕事をさせて頂いてることに感謝してます。

もう少し、もうちょっとだけ待ってください。
私なりに答えをだします。



その答えはいま、深く考えています。


あ、なんで距離を置くことになったかをかいてないわ。
後程更新します。


いま、お客様帰られて、少しほっとしてる時間です。
今日はもう帰ろう…と。

もっと、細かく見て見ることにしました。




ずるい人

2014年02月12日 09時48分56秒 | 恋人
よほど自分が大切で自分が可愛いのだな。…と思う出来事がいま、2人におこってます。

もうこれで別れられるのかも。

少しづつ距離を置いて彼のいない状況に慣れて…


ユタの話と合わせて更新したいけど、

なかなか忙しくてパソコンに向かえない。
iPhoneからでは、やりにくいのよね。

でも頑張って更新しよう!

沖縄のユタ

2014年02月06日 11時57分56秒 | 恋人
先週の週末に

先月から行きたいと思っていたので、思い切って沖縄のユタの所へ行ってきました。

仕事の事と、彼の事を今回は聞こうと思いました。

昨年二回ほどいった時は完全に仕事のみ!
彼の事はみじんも聞かなかった。

ただ、今年に入って微妙な感じになってきたので、
今回は彼の事を重点的に聞こうと思い出かけました。

本当は、一人で日帰りする予定だったけど、、偶然的にお供が出来て
二人で行く事になりました。

一緒に行った彼女もまた、モヤモヤしっぱなしの彼との事をききたいと!

いいタイミングだったのかもね。

お陰で一泊することになり、少しユックリも出来ました!

今からお客様がみえるので、また後ほど、ユタのことは更新しよう。