これでいいのかなあ？

昨日は、電話はありませんでした。

一日待ちました。

夜寝るときちょっと寂しくなって涙が出てきました。

昨日は、私はお休みだって事をわかってるはずなのに
電話がありませんでした。

余裕がないから仕方ないんかなあ？


寝る時、瞑想しました。
でもアカシックレコードには接続できませんでした。
なぜかいつも途中で眠ってしまってます。

少し寝て、目が覚めました。
１１時４４分でした。

携帯を握りしめたまま眠ってしまってました。

思い切ってメールを入れました。

『お仕事中ですか？
声を聴かないと、やっぱり淋しいです。
○～ちゃん、おやすみなさい』


またすぐに眠りにつきました。

夢の中で、電話がかかってくるイメージを受けました。
その時、寝ながら”彼から電話があるんだ・・”と漠然と思い、淋しくなくなりました。


どのくらい経ったのか、着信音がなりました。

彼からメールが着ました。

『もうちょい夜勤。
明日　電話します。
おやすみ』


来るのがわかってような気がして、
さらに安心して眠りました。


今朝、９時半ごろ電話がかかってきました。


「昨日は、どうしてた？」と彼が聞いてきます。

気になるのなら、電話くれたらいいのに・・・。

「ペットショップに行って、子犬見てた！癒された。飼いたいな～」


「飼うと、身動きできひんやろ？」


そんなんわかってるわ。


「Y助君と話した？」


「うん、まだ詰めないとあかんな、今度嫁も連れてこい！ってゆーてるんやけどな。
荷物があるからどうも二階をまだ使いたいみたいやな」


「そうなん・・・」


「今度君が帰ってくる頃には、話がついてるやろ！」


「そう・・」


「今日はどうするの？」


「今日はね、お昼からミナミへちょっと出かけて、夕方戻る」


「俺、夕方から夜勤やねん。じゃあまた夕方な！」


「うん♪」


な～んて事ない会話です。


夕方・・・すでに夕方なんですけど。。。



太陽か・・・本当にそう思ってるんかなあ？

今何してるんやろ？
私の事必要？
これを聞くことは、彼を試すことになるの？


１１日に、アカシックレコードリーディングしてもらう予定になってる。

以前から知ってたところ。
かなり怖いですけど、彼と出会った意味とか、未来は彼とどうなってるか？など等・・・
○楽先生とはちょっと違うの。


私もリーディンができるようになりたい！
今夜こそ、寝ずに頑張ってみる！

八日目の蝉・・・彼は、そんなん観ないって言った。
育ててくれたお母さんが実は誘拐犯ってやつやろ？
そんなんようみんわ。

わかるような気がする。
いいよ、私観に行くから。

悪人は一緒にDVD観よう＾＾

DVD買おうって言ってた。
んで、ホテルのテレビに繋いでみよう！って。


なんでもいいや。
早くこいこい！８日のひ。

そして今日

GWの合間、私はお仕事でした。

以外や以外、結構忙しかったりしました。


・・・で、彼からの電話ですが、

８時半ごろかかってきました！

ほらね～な～んの心配もないんだよ～＾＾


今日の電話は、結構楽しく話しました。
・・・と言っても短いのは変わりないけど。


昨日、マレーシアのチームのメンバーが来日してて、
会えたらしい。

マレーシアGPのチケットは取ってもらえるように手配した！と。

私に「泣いてお願いしたら一緒に行ったってもええけどな！」と
彼、独特な言い回しをしたので、私はあえて乗ってあげました。

今までなら、「一緒に行こな～」と言ってるはず・・彼。

その辺が三か月半のブランクと言いますか、少しずつ溝を埋めて行くって事なんですね。


そして、今週末、８日９日に決定しました。
８日の宿泊先ホテルも予約しました。

ゆっくり過ごせそうです。

８日も、午前中に到着する予定です。


でも、何で７日じゃダメなん？それが疑問・・・
彼は仕事って言ってるけど。。。


お風呂の中でちょっとリーディングの真似事のような事をしました。

すると・・・「誕生日パーティ」と出てきました。


そっか・・・今年の５月５日のいつもの岩国ツーリングが無くなったから
７日の土曜日に、店で皆で彼のお誕生日パーティをする予定なんやね。

そら、私には言いにくいよね。

それが当たってるかどうかは、会った時なんとなくわかるでしょう。


あ～もっともっとお勉強＆訓練して、私もアカシックレコードにアクセスできるようになって
先生見たいにリーディングができるようになりたいな！


電話の切り際に

「今日はもう終わり？」


「うん、今日はもう終わった！今から俺詣出に皆が来るから、その応対！」


「そっか、じゃあ電話もこれで終わりやね！」


「そやな、いつも後でする！って言いながらできひんから、今日はこれでおわっとこか？」


「うん、じゃあ早いけどお休みしとく！・・・おやすみ」



涙が出そうです。
今、これ書きながら涙が出てきました。
いつもなら、「じゃあ寝る前にメール入れといて！」とか「まだ、早いやろ！またもう一回電話する！」って
言ってよ、彼は。
それが今はない・・・淋しいけど、これでいいんよね。
彼に負担をかけてはいけない。

わかってるよ！！！

８日の日曜日は楽しもう！

博多駅が新しくなったので彼が

「駅ビル行きたいやろ？俺行った事ないし、その辺行ってみよか？」と言ってくれました。


いつもなら、突っ込みどころ満載やけど、彼を信じる事！とても大事です。
しょうもない喧嘩はしない！

せっかく逢えるんやもん、楽しんでこよう！

太陽と卵

一昨日（4/30）から神戸にいたので、

折角なので、昨日（5/1）○楽先生のところへ行くことにした。

すんなり予約が取れたし、バスで行く方が阪急電車で行くより

凄く近かった事に感動した。



二度目の訪問。
初めての訪問からちょうど一か月や～
この一か月で、随分進歩したな。。。



先生宅は、相変わらずの個人宅。

お台所を通って、二階のセラピールームへ♪



一気に雰囲気が変わります。



熱いハーブティを入れて頂いて、

先生に、彼と逢った時の話からこの一週間の出来事

そして、自分の気持ちなどをお話しました。



先生の第一声は、



○楽先生：「とにかく、彼は今必死ですよね。切羽詰ってるというかね・・・でも

こんな状況でも、わざわざ逢いに来てくれて、きちんと話をしてくれたって事が、もう答えですよね。

どうでもいいや！って思う相手なら、メールで電話一本でいいんですからね」





そっか。。。



私：「先生、この一週間、元は逢えた嬉しさやら戻れた嬉しさが一杯だったけど

日が経つに連れて、彼は今大変な時で、私は何もして上げれないのに

一緒にいる意味があるのか？とか、彼にとって私は何なのか？とか思い始めちゃって・・・」





先生：「じゃあ、これからの付き合いがどうなるか・・・ですよね？聞いてみますね。（瞑想中）

・・・彼は、付き合いたいと思ってる、忙しい、時間がない、後はやっぱりお金が追いかけてる」





私：「そうですか・・・確かに電話がかかってきても、用件だけだし、数秒の時もあるんですよね。

私も、前の付き合い方じゃない第二章に心も身体も付いていかなくちゃと思ってるんですが・・・

んでね、彼、部屋を20日引き払ったんですが、何でそんな急になんでしょうかね・・・

それと、今彼はどこで寝泊りしてるのでしょう？親戚！とは聞いてますけど、本当かなあ？って思ってしまう」





先生：「彼、ほんとに今余裕は無い状態。

当然、○○○さんの事は頭にあるけど、じっくり考える余裕がないですね、今日明日の生活で一杯一杯。。。

そんな中、数秒でも電話をくれるって凄いですよ！

それに、急に部屋を出たのも、支払いが溜まってて、その部屋にいられなくなったのかもしれないです。

今はどこに・・ですよね、待ってくださいね（瞑想に入る）

・・・友達？でも老人も見えるんですよね、ひょっとしたら遠い親戚なのかもしれない。

でも、ものすごく遠慮してるのがみえるし、ほとんどそこには帰ってないですね。

いつまでもいれるものじゃないし、お互いが疲れて来て

夏ぐらいまでには、出るか・・・いい方法を考えると思います、おそくても年内・・もつかな～？

○○○さんは、そんな心配しないで、ま、どこかで寝てるんやろ！ぐらいの気持ちでいいですよ。」





私：「そうですか・・・じゃあもう気にしません。

それと、こんな状況で付き合ってる意味があるのか・・・彼にとって私は何ですか？」





先生：「はい！待ってくださいね（瞑想中）・・・『太陽！光！』です。

太陽とか光って手を伸ばしても届かないじゃないですか！今の○○○さんは自分には届かない存在。

だけど、いつか手にしたいと思ってるし、それに太陽や光がないと、彼真っ暗になってしまいます。

今の状態でも、彼にとってとても大切な存在なんですよ。」





私：「じゃあ、私はいまの彼に何をして上げたらいいんですか？」





先生：「（瞑想・・・）何もありません・・・ただ見守ってあげる事しかできないです。

太陽や光になって、ただ彼を上から温かく見守ってあげてください。

そして、彼を信じて上げてください。」





私「はい、信じて上げる事ですよね！この期に及んで私、まだ彼を疑ってる部分があって・・・
信じます！・・・で、　今の状況はいつぐらいに目処が付くのでしょうか？」





先生：「３年から５年はかかります。ただ、その間に二人の距離感というか、きちんと二人が一番いい

付き合い方って言うのがわかってくるので、今より楽にはなりますよ。

ただ、この３ヶ月半、彼の方がとても苦しかったですよ。」





私：「この時期に私は、自分の将来の為に、資格を取ろうと思ってるんですが・・・」





先生：「○○○さんは、お料理に興味はないですか？」





私：「お料理？食べるのは好きですけど・・・得意って事はないです、何でですか？」





先生：「今、フッと見えたんですけど、カウンターに入って仕事してる様子が見えたんですよね。

彼と！」





私：「彼と？」




先生：「○○○さんは、事務よりも絶対接客業が向いてますよ！いわゆるママ的な存在で

常連客の女の子達の恋愛相談なんかをカウンター越しにしてあげて、そのときサービスで

リーティングなんかしてあげたら、凄くいいと思うし合ってると思うよ＾＾」





私：「それ好き～♪小さい頃から喫茶店の様な飲食店がしたいとずっと思ってました。

彼は、凄く向いてると思うんです。」





先生：「彼も、最後は戻るでしょうね、飲食店に。だから、そのときに役立つように

そんなお店で仕事しても良いかもしれないですね。」





私：「そっか～＾＾」





先生：「今、彼にそんな話をしても、時期じゃないのでだめですけど

ちゃんと話する時がくるので、そのときに二人の目標を決めればいいですね！

目標を決めれば、何があっても軸がぶれないんですよ」





こんな話を一時間ばかりしてきました。


そして、私も聞きました。

私：「先生、私にとって彼はどんな存在なんですか？」



先生：「（瞑想中）・・・卵なんですよね。卵って大事に扱わないと割れちゃうじゃないですか！
○○○さんは、その卵を大切に持ってるんですよね。それが彼なんです。
もってないと、安心できないんですよね。
でもね、その卵は置いておいても大丈夫なんです。勝手に割れないし転がって行かないんです。
○○○さんは、ほんと彼と一緒にいられれば幸せなんですよね。
なぜその卵をずっと持ってないと不安なのか、一度ヒプノしましょうね！」


私：「卵ですか・・・でも、この逢えなかった三か月半、お互いの気持ちの中でお互いの存在が消えなかったというのは、今の私にとってかなり自信に繋がってます」



こんな感じでした。

終わったときは、なんかいつもすがすがしい気持ちになります。

先生と話し中に彼から電話がありました。
出れませんでした。

先生宅を出て、すぐに電話しましたが、今度は彼が出ません。
メールを入れました。

結局、昨日は電話はありませんでした。

でも、不安にはなりませんでした。

彼が元気でいればそれでいいと思いました。
必ず明日（今日）電話くれる！と確信してたから！

少しずつ、卵を手から放しても不安にならないようになってきたような気がします。


さて！明日から本格的なGWが始まります。

どうしよっか～＾＾；