昨日の12:00に博多駅到着。
着いたことをメール、お手洗いへ行ってる間に彼到着。
いつもこうであって欲しいね。
昨日の朝方メールが入ってた。
( 未だ営業中
頑張ってお迎えいきます。
ホンマは会いたい気持ちで一杯
かな⁈ 後でな )
こんなメールでした。
嬉しいような、…かな⁈ は余計やろ!とも思ったけどメールのじかんが5時半だったから、めっちゃ心配してたけど
スムーズにお迎えしてもらえました。
車に乗ったら彼は、ニコニコ笑ってた。
…のに、私はなんて声を掛けていいのかわからず、
元気ですか?て言った。
彼の返事が、
第一声がそれですか!と、なんかガッカリしたような言い方。
ホンマは、ただいま!て言って欲しかったんやと思う。後の祭り…。
なんとか、気まずくなるのを回避しながら、ランチへ向かった。
これもすんなりタイのヌードルを食べに行く事が来まった。
近くの駐車場に車を停めて、お店まで歩く時、彼が手をスッと出して来たので、自然に手を繋ぐ事ができた。
今回、全体的に言える事は…
私の方が線を引いちゃってる所が多々あったような気がした。
こうやって、彼は、手を差し出してくれたやん。
それがなかったら、私からは繋いでない。かも…。
可愛く甘えられなくなってる、私。
3時にホテルへチェックインして
そこから、少しじゃれようと思うも、彼、寝不足でベッドでバタンキュー。
今から仕事だと思うと可哀想で寝かせてあげました。
店に入る前にスーパーでお買い物をして、私は軽く晩御飯を1人で食べる。
彼は仕事へ…
なんとか、深夜12:30過ぎに帰って来てくれて、ホテル近くの焼き鳥屋さんへ。
深夜に関わらず、団体が騒いでたので、ソコソコでホテルに戻る。
部屋で飲みなおすんだけど、シャワーを浴びれば睡魔が…
でも、彼はずっとテレビを観ながら呑みながら…
私の事なんて、放置やで。。。
寂しい気持ちと眠たい気持ちが混ざって、彼に当たる。
何でいつまでも呑んで1人でテレビ観てるの!!と言えば、彼は、
車乗って帰ってこなあかんから、呑んでないんや!それに、こんな時間俺まだ働いてる時間やから!
はあ?それが?
私がそばにおるねんで!
二人の時間を過ごそうて思わんの?
もうええわ!
この時の時間、朝の5時半…悲しくなってきました。
今から起きて一番の新幹線で帰ろうかな?とまで思った。
なかなか、気持ちが噛み合わない。
二人とも寄り添いたい気持ちはあると思うのに、上手く噛み合わない。
どうしたらいいのかわからなくなって、半分なきながら寝た。
すると彼も隣にきて寝始めたので
歩み寄ろうと、
手繋いで寝よ!と手を絡ませた。
おやすみのチュウしてね!と言うと、チュッ!としてくれたけど、心は噛み合わないまま…。
ホテルの朝食を食べる予定をしてたから、寝不足ながら8時に起きて二人して無言で、朝食へ…。
バイキングのスクランブルエッグを取る時、彼は先に私のお皿に入れてくれた。
優しいな…
ウィンナー何本?ていうから、
ウィンナー二、三本!と、ジョイマン風に言うと、オケ~二三本!て乗ってきてくれた。
やっと、いつもの二人。
仲良くお部屋に戻るけど、ここから更に険悪なムードに陥る。
あ~離れ離れ再来か?と思わせるような、二人の間の空気…。
次の更新で。
着いたことをメール、お手洗いへ行ってる間に彼到着。
いつもこうであって欲しいね。
昨日の朝方メールが入ってた。
( 未だ営業中
頑張ってお迎えいきます。
ホンマは会いたい気持ちで一杯
かな⁈ 後でな )
こんなメールでした。
嬉しいような、…かな⁈ は余計やろ!とも思ったけどメールのじかんが5時半だったから、めっちゃ心配してたけど
スムーズにお迎えしてもらえました。
車に乗ったら彼は、ニコニコ笑ってた。
…のに、私はなんて声を掛けていいのかわからず、
元気ですか?て言った。
彼の返事が、
第一声がそれですか!と、なんかガッカリしたような言い方。
ホンマは、ただいま!て言って欲しかったんやと思う。後の祭り…。
なんとか、気まずくなるのを回避しながら、ランチへ向かった。
これもすんなりタイのヌードルを食べに行く事が来まった。
近くの駐車場に車を停めて、お店まで歩く時、彼が手をスッと出して来たので、自然に手を繋ぐ事ができた。
今回、全体的に言える事は…
私の方が線を引いちゃってる所が多々あったような気がした。
こうやって、彼は、手を差し出してくれたやん。
それがなかったら、私からは繋いでない。かも…。
可愛く甘えられなくなってる、私。
3時にホテルへチェックインして
そこから、少しじゃれようと思うも、彼、寝不足でベッドでバタンキュー。
今から仕事だと思うと可哀想で寝かせてあげました。
店に入る前にスーパーでお買い物をして、私は軽く晩御飯を1人で食べる。
彼は仕事へ…
なんとか、深夜12:30過ぎに帰って来てくれて、ホテル近くの焼き鳥屋さんへ。
深夜に関わらず、団体が騒いでたので、ソコソコでホテルに戻る。
部屋で飲みなおすんだけど、シャワーを浴びれば睡魔が…
でも、彼はずっとテレビを観ながら呑みながら…
私の事なんて、放置やで。。。
寂しい気持ちと眠たい気持ちが混ざって、彼に当たる。
何でいつまでも呑んで1人でテレビ観てるの!!と言えば、彼は、
車乗って帰ってこなあかんから、呑んでないんや!それに、こんな時間俺まだ働いてる時間やから!
はあ?それが?
私がそばにおるねんで!
二人の時間を過ごそうて思わんの?
もうええわ!
この時の時間、朝の5時半…悲しくなってきました。
今から起きて一番の新幹線で帰ろうかな?とまで思った。
なかなか、気持ちが噛み合わない。
二人とも寄り添いたい気持ちはあると思うのに、上手く噛み合わない。
どうしたらいいのかわからなくなって、半分なきながら寝た。
すると彼も隣にきて寝始めたので
歩み寄ろうと、
手繋いで寝よ!と手を絡ませた。
おやすみのチュウしてね!と言うと、チュッ!としてくれたけど、心は噛み合わないまま…。
ホテルの朝食を食べる予定をしてたから、寝不足ながら8時に起きて二人して無言で、朝食へ…。
バイキングのスクランブルエッグを取る時、彼は先に私のお皿に入れてくれた。
優しいな…
ウィンナー何本?ていうから、
ウィンナー二、三本!と、ジョイマン風に言うと、オケ~二三本!て乗ってきてくれた。
やっと、いつもの二人。
仲良くお部屋に戻るけど、ここから更に険悪なムードに陥る。
あ~離れ離れ再来か?と思わせるような、二人の間の空気…。
次の更新で。