せっかくのお電話なのに、そんな話しは、シラケるで~
10時前に電話があって始めは楽しく話してたのに、何故か途中から…
「なぁ、最近、神戸(かんべ)なんとか…て、いうやつ可愛くない?」
「あ…あんまり女子に好かれるタイプじゃないな…別に好きじゃない…」
「そお?ちょっと残念な感じが可愛いと思ってんけど…やっぱり堀越のりが残念な感じでええな!」
「どちらかと言うとブザイクな…」
「それはゆーたりなや~
それてさ、バレーボールの○○…一人だけ可愛いと思えへん?」
「ん…私バレーボール見る時、可愛いとかブスとか、そんな目で見てへんからわからん…」
「そおなん?でも竹下は普段髪を下ろして可愛いで!」
「ふ~ん…そうなん…」
「でもやっぱり最近は、かんじやしほりが可愛いな!」
「あんまりジックリ見てないからわからへん…」
「ま、どうでもええけどな、そんなん」
「色んな人、よう見てますね」
もうこの辺りになる頃には、私は完璧詰まらん感心薄い返事。当たり前やろ!しょーもない話しをダラダラしやがって。
どうでもいいのは私や!
あんまり私が呆れたような詰まらん返事をしたので、彼は
「なぁ~今度いつ帰って来てくれるん?明日?」
何で明日やねん。。。
「月末かなぁ~」
「あ~俺、今度から日曜が休みじゃなくなるねん
日曜日にイベントすることになってん。」
「そうなん…わかった。」
「だから、これから○○ちゃんの平日休みの時に合わせなあかんな…ま、しょーゆ事。」
「わかった…もう寝たら?」
これ以上話したくなかったから、切った。
一体何が言いたかったのでしょうか…
芸能人とは言え、誰が可愛いだの、誰が気になってるだの…
そんな話しを私にして、話しが弾むとでも思ったのでしょうか。
しょーもなー…
月末も帰らんとこかな…
段々腹が立ってきたわ。
日曜日が休みじゃなくなる話しを最初にしろよ!
10時前に電話があって始めは楽しく話してたのに、何故か途中から…
「なぁ、最近、神戸(かんべ)なんとか…て、いうやつ可愛くない?」
「あ…あんまり女子に好かれるタイプじゃないな…別に好きじゃない…」
「そお?ちょっと残念な感じが可愛いと思ってんけど…やっぱり堀越のりが残念な感じでええな!」
「どちらかと言うとブザイクな…」
「それはゆーたりなや~
それてさ、バレーボールの○○…一人だけ可愛いと思えへん?」
「ん…私バレーボール見る時、可愛いとかブスとか、そんな目で見てへんからわからん…」
「そおなん?でも竹下は普段髪を下ろして可愛いで!」
「ふ~ん…そうなん…」
「でもやっぱり最近は、かんじやしほりが可愛いな!」
「あんまりジックリ見てないからわからへん…」
「ま、どうでもええけどな、そんなん」
「色んな人、よう見てますね」
もうこの辺りになる頃には、私は完璧詰まらん感心薄い返事。当たり前やろ!しょーもない話しをダラダラしやがって。
どうでもいいのは私や!
あんまり私が呆れたような詰まらん返事をしたので、彼は
「なぁ~今度いつ帰って来てくれるん?明日?」
何で明日やねん。。。
「月末かなぁ~」
「あ~俺、今度から日曜が休みじゃなくなるねん
日曜日にイベントすることになってん。」
「そうなん…わかった。」
「だから、これから○○ちゃんの平日休みの時に合わせなあかんな…ま、しょーゆ事。」
「わかった…もう寝たら?」
これ以上話したくなかったから、切った。
一体何が言いたかったのでしょうか…
芸能人とは言え、誰が可愛いだの、誰が気になってるだの…
そんな話しを私にして、話しが弾むとでも思ったのでしょうか。
しょーもなー…
月末も帰らんとこかな…
段々腹が立ってきたわ。
日曜日が休みじゃなくなる話しを最初にしろよ!