先週の日曜日、結局、14時半位の新幹線に乗って大阪に戻ってきました。
(早ッ!)
だって、ダリンが15時ぐらいから、会合で
5時半から、お食事会と後、二次会があって・・・っていうから。
それは、前から言ってたし、次の日仕事なので、早く帰るのは
構わないんだけど(ちょっと寂しいときもあるけどね・・・)
多分・・・半分本当で半分は嘘。
私、わかるねん、ダリンが本当のことを言ってるか、そうじゃないか・・・
今、そん二時間も会合するような所属も今はないもん。
3時ごろにお家に帰って、お風呂入って、ジックリ用意して
5時半に天神で行われる、ミクシィか何かのオフ会!
絶対これ。
新大阪に到着したのが、丁度5時半ぐらい。
一応メールを入れた(着いたよって)
すると、電話がかかってきた。
「もう出てるん?」
「おう、いまからお食事会やねん・・・」
もう何も言わなかったです、私。
人付き合いがあまりにも良すぎて
ま、本人も大勢の仲間達と騒いだり呑んだりするのが
大好きなんで、お誘いがると断るはずがない!
でも、度重なる”それ”を私が、あまりいい顔しないことも
百も承知・・・だから、ちょっとした嘘を付くわけ。
ちゃんとね、きちんと言ってくれれば、ちゃんと送り出すわよ、私。
下手なんよね、嘘が・・・だから余計妄想が膨らむし
疑心暗鬼にも陥る。
とりあえず、私も家に帰って、お風呂入ったりミクシィしたりしてた。
”今夜の、おやすみコールはどうしよかな~”って思いながら
やっぱり、せーへん!って思い、メールにした。
”先に寝るね・・・私は、いろんな人たちに囲まれてる、○~ちゃんが好きよ。
だから、マル秘にしなくてもいいの・・・。キチンと送り出したいから。
行ってらっしゃい♪って。
気を付けて帰ってきてね。おやすみ”
こんな内容・・・
するとね、30分ぐらいして、電話がかかってきた。
「残念ながら、帰ってきましたよ~ん♪
もう、またしょうもないことかきやがって~
本間に、やましいことちゃうからな!」
やたら、機嫌がいいねん。
「どうしたん?何かいいことあったん?
ご機嫌さんやん♪」
「小憎たらしいけど、俺めっちゃ満たされてる~・・・」
「ダレが小憎たらしいねん!」
「メールでもまたアホな事書いてるわ!って思ったけど
何か、可愛いから許す♪
あ~俺、満たされてるわ~・・・本間にいつもいつも感謝してるねんで!
ありがとう・・・(ズルッ)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・涙が出るわ・・・(ズルッ)」
何か泣いてるねん。
「何で泣いてるん?癒されて良かったね♪
私もよ^^」
その後、私が何か言ったら
「泣いて損した!」って言いやがった。
でも、ちゃんと癒されて、私と過ごすことで満たされたなら
それでいいねん。
「一杯、いろんな所へ行って、思い出一杯作ろな!」
「そやね!」
いつになくしおらしいダリン。
なのに~次の日の月曜日の夜の電話で
「長くなりそうやから!」って切られたんよね。。。
ちょっと悲しかったけど、昨日のお昼にスッキリした!
お昼休みにダリンから電話で、結構話したんよね。
「おう、そうや!関東の有名な水族館あるやろ?
あそこに就職試験受けに行ったヤツおったやろ?
落ちてん”(笑)
せやけどな、本人”上野動物園もいけたし、いいんです!”ってめちゃ前向きやねん!
その電話やってんで!」
「長電話したんでしょ?長くなるってゆーてたもん・・・女やな!って思った・・」
「長電話なんかしてへんわ!俺仕事中やしな。でもな、合否の結果の
報告の電話やったから、すぐに”そうか!”って切られへんやろ?
だから、長くなるってゆーただけやんけ!」
「Tちゃん?」
「そや!」
「じゃあいいわ^^」
「何やねんそれ!」
「チームの女の子やし、私会ったことあるし、向こうも私の事知ってるし!
だからいいねん♪
胸がスッキリした♪」
「あほか!女の子となんか長電話せーへんわ!」
ま、誤解は解けたし、それは嘘じゃないし(わかるから・・・)
何よりも胸がスッキリしたから、それでいいねん♪
やっぱり話せばわかるな~^^
昨日は一杯話したよ♪
来月私のお誕生日やから、旅行連れて行ってくれるみたい。
お金かけてくれなくてもいいのに。
一緒にべったり過ごせたらそれでいいねん♪
憎たらしいしけど、私もめっちゃ癒されるねん。
(早ッ!)
だって、ダリンが15時ぐらいから、会合で
5時半から、お食事会と後、二次会があって・・・っていうから。
それは、前から言ってたし、次の日仕事なので、早く帰るのは
構わないんだけど(ちょっと寂しいときもあるけどね・・・)
多分・・・半分本当で半分は嘘。
私、わかるねん、ダリンが本当のことを言ってるか、そうじゃないか・・・
今、そん二時間も会合するような所属も今はないもん。
3時ごろにお家に帰って、お風呂入って、ジックリ用意して
5時半に天神で行われる、ミクシィか何かのオフ会!
絶対これ。
新大阪に到着したのが、丁度5時半ぐらい。
一応メールを入れた(着いたよって)
すると、電話がかかってきた。
「もう出てるん?」
「おう、いまからお食事会やねん・・・」
もう何も言わなかったです、私。
人付き合いがあまりにも良すぎて
ま、本人も大勢の仲間達と騒いだり呑んだりするのが
大好きなんで、お誘いがると断るはずがない!
でも、度重なる”それ”を私が、あまりいい顔しないことも
百も承知・・・だから、ちょっとした嘘を付くわけ。
ちゃんとね、きちんと言ってくれれば、ちゃんと送り出すわよ、私。
下手なんよね、嘘が・・・だから余計妄想が膨らむし
疑心暗鬼にも陥る。
とりあえず、私も家に帰って、お風呂入ったりミクシィしたりしてた。
”今夜の、おやすみコールはどうしよかな~”って思いながら
やっぱり、せーへん!って思い、メールにした。
”先に寝るね・・・私は、いろんな人たちに囲まれてる、○~ちゃんが好きよ。
だから、マル秘にしなくてもいいの・・・。キチンと送り出したいから。
行ってらっしゃい♪って。
気を付けて帰ってきてね。おやすみ”
こんな内容・・・
するとね、30分ぐらいして、電話がかかってきた。
「残念ながら、帰ってきましたよ~ん♪
もう、またしょうもないことかきやがって~
本間に、やましいことちゃうからな!」
やたら、機嫌がいいねん。
「どうしたん?何かいいことあったん?
ご機嫌さんやん♪」
「小憎たらしいけど、俺めっちゃ満たされてる~・・・」
「ダレが小憎たらしいねん!」
「メールでもまたアホな事書いてるわ!って思ったけど
何か、可愛いから許す♪
あ~俺、満たされてるわ~・・・本間にいつもいつも感謝してるねんで!
ありがとう・・・(ズルッ)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・涙が出るわ・・・(ズルッ)」
何か泣いてるねん。
「何で泣いてるん?癒されて良かったね♪
私もよ^^」
その後、私が何か言ったら
「泣いて損した!」って言いやがった。
でも、ちゃんと癒されて、私と過ごすことで満たされたなら
それでいいねん。
「一杯、いろんな所へ行って、思い出一杯作ろな!」
「そやね!」
いつになくしおらしいダリン。
なのに~次の日の月曜日の夜の電話で
「長くなりそうやから!」って切られたんよね。。。
ちょっと悲しかったけど、昨日のお昼にスッキリした!
お昼休みにダリンから電話で、結構話したんよね。
「おう、そうや!関東の有名な水族館あるやろ?
あそこに就職試験受けに行ったヤツおったやろ?
落ちてん”(笑)
せやけどな、本人”上野動物園もいけたし、いいんです!”ってめちゃ前向きやねん!
その電話やってんで!」
「長電話したんでしょ?長くなるってゆーてたもん・・・女やな!って思った・・」
「長電話なんかしてへんわ!俺仕事中やしな。でもな、合否の結果の
報告の電話やったから、すぐに”そうか!”って切られへんやろ?
だから、長くなるってゆーただけやんけ!」
「Tちゃん?」
「そや!」
「じゃあいいわ^^」
「何やねんそれ!」
「チームの女の子やし、私会ったことあるし、向こうも私の事知ってるし!
だからいいねん♪
胸がスッキリした♪」
「あほか!女の子となんか長電話せーへんわ!」
ま、誤解は解けたし、それは嘘じゃないし(わかるから・・・)
何よりも胸がスッキリしたから、それでいいねん♪
やっぱり話せばわかるな~^^
昨日は一杯話したよ♪
来月私のお誕生日やから、旅行連れて行ってくれるみたい。
お金かけてくれなくてもいいのに。
一緒にべったり過ごせたらそれでいいねん♪
憎たらしいしけど、私もめっちゃ癒されるねん。