昨晩は、ちょっとダリンから気持ちが離れてたので
おやすみコールをしないで寝た。
ダーリンも、どうしても私と話したいっていう気分じゃなかったと思う。
他の事を考えるのが精一杯で。
このままお互い連絡しなかったら・・・とちょっと変な事を考えたけど
それは、あり得ない。
どのくらい寝たかな?
ふと目が覚めて・・・
しばらく布団の中で、考え事。。。
すると、着信音。ダーリンからでした。
深夜1時前。
昨日は、ダーリン、お店はおやすみだったから、一体何をしてたんでしょうね。
会社にいたのだと思うけど、兎に角電話があった。
「寝てたやろ?うたた寝?」
「ううん・・・ちゃんと布団の中におったよ。」
「そか、それならええわ・・・はよ寝えよ。」
は?たったそれだけ?とも思ったけど
「うん・・・」
すると・・・
「今週は帰ってくるんやろ?」
「うん・・」
「二人で、ふにゃ~ってしよな!」
「うん」
「待ってるからな!」
「うん・・・」
なんかようわからん電話でした。
寝る前に余程
”私は、オークション係りで、落札日ジャ無いときは、電話がないのかと思った!”と嫌味のメールを送ってやろうかと思ったけど
可愛くないので、やめて寝た。
さて!今日も頑張ってきます!
おやすみコールをしないで寝た。
ダーリンも、どうしても私と話したいっていう気分じゃなかったと思う。
他の事を考えるのが精一杯で。
このままお互い連絡しなかったら・・・とちょっと変な事を考えたけど
それは、あり得ない。
どのくらい寝たかな?
ふと目が覚めて・・・
しばらく布団の中で、考え事。。。
すると、着信音。ダーリンからでした。
深夜1時前。
昨日は、ダーリン、お店はおやすみだったから、一体何をしてたんでしょうね。
会社にいたのだと思うけど、兎に角電話があった。
「寝てたやろ?うたた寝?」
「ううん・・・ちゃんと布団の中におったよ。」
「そか、それならええわ・・・はよ寝えよ。」
は?たったそれだけ?とも思ったけど
「うん・・・」
すると・・・
「今週は帰ってくるんやろ?」
「うん・・」
「二人で、ふにゃ~ってしよな!」
「うん」
「待ってるからな!」
「うん・・・」
なんかようわからん電話でした。
寝る前に余程
”私は、オークション係りで、落札日ジャ無いときは、電話がないのかと思った!”と嫌味のメールを送ってやろうかと思ったけど
可愛くないので、やめて寝た。
さて!今日も頑張ってきます!