8時ぐらいからベッドに入って、ずっと涙が止まらへんかった。
原因は・・・ダーリン。。。
一人で静かに考えてたら、もしかして私は、凄くお荷物になってるんじゃないか?って思い始めて・・・
そう思うと、涙が次から次へと溢れてくる。
強がり言ってても、やっぱりダーリンが大好きで、命なんだ・・・。
今日は、おやすみコールよりもメールにしようと
色々下書きしてた。
今夜も、呑み事で出かけてるから。
するとね、23時頃ダーリンから電話があった。
声のトーンは落ちてる・・・お互い。
「あんまりな、○○○ちゃんにも、言いたくないねんけどな。
でも、言わんかったら、”何でいわへんの?”って言うしな~
俺、他におれへんもん・・そんなん言えるの、○○○ちゃんしかおれへんもん
ごめんな・・・あんまり気にせんでええから・・・」
「ううん、ゆーてくれたらええねんで。
でもな・・・(この辺から涙・・・)
ダーリンは、一杯背負ってるやろ・・・もし、しんどかったら・・・
・・・私の事・・・どうにでもしてくれてええねんで・・・(涙。。。)」
「何をゆーてんねん・・・さっき”も!”ってゆーたからか?^^
ちゃうやろ?俺が背負ってるのは、俺を慕って来てる奴らに対して
俺は、ええカッコもしたいし、義理と人情やんけ!
○○○ちゃんとは、そんなんちゃうやろ?
次元が違うんや!だから、そんな事考えんでええねんで!
俺、○○○ちゃんには、いっぱい弱音吐いてるやん!
俺、外では一切そんなん言わへんもん!わかるやろ?
○○○ちゃんしか、知らん事一杯あるやん!」
「うん・・・でも・・・
わかった・・・。涙)」
「今から、また行ってくるわな(呑み事)遅くなるから
先に寝とってな!」
「うん、行ってらっしゃい・・・気を付けてね。」
もう大泣き・・・。
別れるつもりも、別れられるはずもないのに
いつも、こうやってヒロインに浸る私・・・。
最後は、お互いの気持ちを再確認して、お互い安心する。
いつものパターンやけど、毎回繰り返しながら、愛とか信頼とか・・・
ん・・・愛と信頼を重ねて行く!やな。
付いて行くって決めてるし、
私にはダーリンしかいないし、ダーリンも私しかいないもん。
”もう!!”って思う事も一杯あるけど、ぼちぼちやっていこう。
原因は・・・ダーリン。。。
一人で静かに考えてたら、もしかして私は、凄くお荷物になってるんじゃないか?って思い始めて・・・
そう思うと、涙が次から次へと溢れてくる。
強がり言ってても、やっぱりダーリンが大好きで、命なんだ・・・。
今日は、おやすみコールよりもメールにしようと
色々下書きしてた。
今夜も、呑み事で出かけてるから。
するとね、23時頃ダーリンから電話があった。
声のトーンは落ちてる・・・お互い。
「あんまりな、○○○ちゃんにも、言いたくないねんけどな。
でも、言わんかったら、”何でいわへんの?”って言うしな~
俺、他におれへんもん・・そんなん言えるの、○○○ちゃんしかおれへんもん
ごめんな・・・あんまり気にせんでええから・・・」
「ううん、ゆーてくれたらええねんで。
でもな・・・(この辺から涙・・・)
ダーリンは、一杯背負ってるやろ・・・もし、しんどかったら・・・
・・・私の事・・・どうにでもしてくれてええねんで・・・(涙。。。)」
「何をゆーてんねん・・・さっき”も!”ってゆーたからか?^^
ちゃうやろ?俺が背負ってるのは、俺を慕って来てる奴らに対して
俺は、ええカッコもしたいし、義理と人情やんけ!
○○○ちゃんとは、そんなんちゃうやろ?
次元が違うんや!だから、そんな事考えんでええねんで!
俺、○○○ちゃんには、いっぱい弱音吐いてるやん!
俺、外では一切そんなん言わへんもん!わかるやろ?
○○○ちゃんしか、知らん事一杯あるやん!」
「うん・・・でも・・・
わかった・・・。涙)」
「今から、また行ってくるわな(呑み事)遅くなるから
先に寝とってな!」
「うん、行ってらっしゃい・・・気を付けてね。」
もう大泣き・・・。
別れるつもりも、別れられるはずもないのに
いつも、こうやってヒロインに浸る私・・・。
最後は、お互いの気持ちを再確認して、お互い安心する。
いつものパターンやけど、毎回繰り返しながら、愛とか信頼とか・・・
ん・・・愛と信頼を重ねて行く!やな。
付いて行くって決めてるし、
私にはダーリンしかいないし、ダーリンも私しかいないもん。
”もう!!”って思う事も一杯あるけど、ぼちぼちやっていこう。