★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

昨日とは違った気持ち・・・

2006年11月19日 19時06分02秒 | 恋人
昨日は、あんなに情熱的な私だったのに
今日は、な~んかしらけてしまって・・・

何でかな~・・・好きは好きなんだけど・・。

今日は、朝から人ごみに出かけてて、ダーリンの事考える暇がなかったから?
やっぱり時間があると、余計な事考えてダメなんだな・・・。

これから忙しくしようっと!

週末逢える人を作ろうかな~・・・

こんなに気分が変わるとは・・・

2006年11月19日 00時08分01秒 | 恋人
結局、お昼の「後で電話する!」は、1時44分にかかってきた。

雨が降りそうで、出かけようかどうしようか、迷ってる最中に。

当たり障りの内容。
仕事の話ばかり・・・全然わかんないや。。。
ちゃんと心に届く話が出来るまで、電話切りたくない・・・
でも・・「ほんなら、次行ってくるわな!」

電話切って、この電話で話す前よりおもいっきり落ち込んで寂しくなった。

何で折角声聞いて寂しくならんとあかんねん!!って思ったけど
寂しくて、先生~・・ってまた、救いを求めそうになった。
おもわず・・

”一段と凹(泣)なんかようわからんけど・・・
 ダーリン・・・”

すると、三時少し前に電話をくれた。

「どうしたん?」


「なんかね・・・」

自分でも信じられないくらい、べらべらと、今の寂しい気持ちと
何で寂しくなったのかを、ダーリンに切々と語ってた。

ダーリンは、優しく”うんうん”と聞いてくれてた。


「寂しくなってんな~?俺のパワーが消えたんかな?」


「でもね、逢いたくても逢えない時は、電話で心温まる会話が出来たら
 我慢も出来るねん・・・でも、」


「ごめんな、ちゃんと心通う会話するようにするから!」


「でもね、そんなんは自然と出来るもので、思ってするものじゃないねん・・・」


「そやな、もうはよ帰っておいで!今度いつ帰ってくる?」


「来週・・・のつもり・・・」


「わかった!来週帰っておいで!帰ってきて!・・な^^」


「もうすぐ、私ら4年になるねん・・・けどね、私全然変わってないっていうか
 ダーリンの事大好きやねん・・・」


「わかってる!・・でも、もう4年か~ははは・・長いな!
 俺ら仲ええな~♪」


「うん・・仲はいいねんけど、たまに素っ気なくなったり
 ダーリンは、私の機嫌が悪いとか、ちょっと今拗ねてるな・・とか
 怒ってるな!とかわかるんでしょ?」


「わかるよ~、今はそっとしておいた方がええな!とか、
 自然に立ち直るのを待っとった方がええな!とか
 今は、構わなあかんな!とかな(笑)
 今は、構って欲しいんやろ?俺わかる^^
 俺、今余裕あるから、ええねんよ!」


「うん、ちょっと吐き出してるだけやねんで。
 一週間仕事して、逢いたいな~って思って、逢えない時でも
 電話で、癒されたいって言うか・・・
 通じ合えるものがあるといいねん・・・」


懇々と、ありったけの胸のうちを語った!
ダーリンは優しいわ♪
それから後も2回電話くれたりした。

次の電話では、仕事の話もしてくれて

「俺らの会社のポリシーはな、10年しか仕事はせーへん!やねん!
 FCもやるし、会社の利益になる事なら何でもやろうと思ってる!
 待っててな!俺、絶対儲けて○○○ちゃんを楽させたるからな!
 どこでも連れて行ったるからな!
 俺夢があるねん・・ってか、目標やけどな!
 こっちでも、○○○ちゃん専用のカマロを用意したりたいねん!」


「ありがとう・・・楽しみにしてる!!
 それと、住む家も・・・」


「そやな!マンションは、買った方がええな!
 だから、今一生懸命頑張ってるからな!」


「うん♪」


一気に元気になった^^
ホント私って単純なんだけど、ダーリンもさ~
私の声のトーンとか、口調で気分がわかるっていうなら
私がそこまで、凹むまで放っておくなよな。

でも、うっそみたいに気分が軽くなった。
ダーリンの言葉は魔法やわ。
まだまだ私は甘いな・・・でも、きっとこんな調子やわ、ずっと。
一緒に住まない限り変わらない。

数年後には一緒に住めるようになるんかな・・・


さてと、お風呂入ってダーリンに電話して、寝ようっと!