土曜日の夕食で、ダーリンは結構呑んでたせいか
(本人は、弱くなった・・と言うけど)
カラオケであそんで帰った2人は、何故かソファで、眠ってしまった。
気が付いたら、なんと!!朝・・・
外が明るくて、なんかショックやった・・・。
「もう!!何回も起こしたのに、私まで一緒に寝てたや~ん!!」
「2人とも、よう寝たな(笑)」
「寝たな!じゃないやん!!顔も洗ってないし・・・
もう5時半やし!!
ちゃんと、お布団入ろう!
それか、もう起きる?」
「いやいや・・お布団おいで♪」
「そのまえに、シャワー行ってくる!」
シャワーを浴びてたら、そのままダーリンも入ってきたので
一緒に、仲良くシャワータイム♪
そのまま、お布団に入って、裸でちょっと遊んで・・・
「なあ、身体は大丈夫なん?
エッチしても大丈夫って、先生まだゆーてへんやろ?
俺、裸でくっついてるだけで、それでええねん!」
「大丈夫♪・・・して♪・・・入れてよ♪」
十分な愛撫で、すっかり身体はその気よ♪
でも、ダーリンのを、お口でしても、イマイチ反応が悪い!
なんで?もう!!
それでも、一度は挿入♪・・・した途端にやっぱりいつもと違う。
「なんで?どうしたん?」
「俺、びびりやねん・・・
俺がまた、突いたら、血、出ーへん?
破裂せーへん?
俺のためを思って、無理にしてるんやったら、俺は大丈夫やから!
俺が溜まって、ヨソでするのを防止するために、無理してない?
俺、そんなん絶対ないから・・・
だから、先生からオッケーが出るまで、やっぱり我慢しよ?」
「私の為に?」
「そやで!俺、めっちゃ○○○ちゃんが大事やねん!
だから、大事にしたいねん・・・俺より先に死なんといてな・・・」
「うん・・・でも私がしたいねんで♪
ダーリンが欲しいねんで♪」
そう話しながらも、結局は最後まではしなかったの。
あ~欲求不満になりそうやん。。
でも、ダーリンの言う事は、本当だと思うし、凄く大事にされてるのが
わかるから、ダーリンの意見を尊重して、いちゃいちゃと裸のまま
抱き合って、数時間を過ごしました。
8時になて、またソファでうとうと・・・
「このまま、起きてマックモーニングでも行こう♪」
「マックかよ!!」
そんな話をして、またうとうと・・
結局お昼までソファで、また2人して眠ってしまった。
「あ~!!!もう12時やんか!!」
「よー寝てたな~♪ヨダレ、出てたから拭いたったで♪
口あけて、めっちゃ気持ちよく寝てたわ♪
可愛いな~♪」
「え~!ほんま?もう!恥ずかしいなあ!」
「寒かったんか?ずっと、俺の腕枕から離れへんかったで!
可愛いかった♪」
ちょっと寝すぎたけど、久しぶりに安心したのか
ぐっすり眠ってしまった。
ダーリンの隣が一番よく眠れる。
凄く心地よかったの。
セックスしなくても、裸で抱き合うだけで十分満たされた♪
「ねえ、ダーリン♪ダーリンが死ぬ時、私看取ったるからね♪
嬉しい?」
「うん、嬉しい♪ほんなら、保険ようけ掛けときよ!」
午後から、ご飯を食べに行って、イートインできるケーキ屋さんの
オープンテラスで、ゆったり、お茶を飲んで♪
ダーリンは、カンチュウハイ呑んでたけど。。
夕方、再度お店を見に行きました。
大工さんが入ってて、カウンターの手直しをしてた。
そのうち、ロゴデザイナーもやってきて、少し打ち合わせ。
私の事「○○○ちゃんです!」と紹介してた。
2人になってから、
「あのさ~、私の事ただ名前言うだけの紹介はやめてくれへん?
ちゃんと紹介して!!」
「わかるやんけ!!彼女やねんなあって!!」
「わからへんわ!!ただの、女友達かなあ?って思うかもしれんやん!」
「彼女連れて行くってゆーてるし、わかるわ!!
ほんなら、今度から”マイ ラバー”って紹介したらええの?」
「そーや!」
「わかったわ。」
再び、お家へ戻って軽く、おつまみを作って、20時までゆっくり。
最終で帰るから、ホントバタバタだけど、結構癒された♪
「今度、いつ帰ってこようかなあ?」
「すぐに帰ってきてね!でも、二週続けて結婚式があるから
ちゃんと、相談しよな♪」
最終の新幹線に乗るために、20時半に家を出て、駅まで送ってもらうことにしました。
その、車の中でのこと・・・
折角、仲良く気分良く過ごせたのに、この車の中でのちょっとした会話から
かなりショックを受ける事に。。。
続きは、又夜に!
(本人は、弱くなった・・と言うけど)
カラオケであそんで帰った2人は、何故かソファで、眠ってしまった。
気が付いたら、なんと!!朝・・・
外が明るくて、なんかショックやった・・・。
「もう!!何回も起こしたのに、私まで一緒に寝てたや~ん!!」
「2人とも、よう寝たな(笑)」
「寝たな!じゃないやん!!顔も洗ってないし・・・
もう5時半やし!!
ちゃんと、お布団入ろう!
それか、もう起きる?」
「いやいや・・お布団おいで♪」
「そのまえに、シャワー行ってくる!」
シャワーを浴びてたら、そのままダーリンも入ってきたので
一緒に、仲良くシャワータイム♪
そのまま、お布団に入って、裸でちょっと遊んで・・・
「なあ、身体は大丈夫なん?
エッチしても大丈夫って、先生まだゆーてへんやろ?
俺、裸でくっついてるだけで、それでええねん!」
「大丈夫♪・・・して♪・・・入れてよ♪」
十分な愛撫で、すっかり身体はその気よ♪
でも、ダーリンのを、お口でしても、イマイチ反応が悪い!
なんで?もう!!
それでも、一度は挿入♪・・・した途端にやっぱりいつもと違う。
「なんで?どうしたん?」
「俺、びびりやねん・・・
俺がまた、突いたら、血、出ーへん?
破裂せーへん?
俺のためを思って、無理にしてるんやったら、俺は大丈夫やから!
俺が溜まって、ヨソでするのを防止するために、無理してない?
俺、そんなん絶対ないから・・・
だから、先生からオッケーが出るまで、やっぱり我慢しよ?」
「私の為に?」
「そやで!俺、めっちゃ○○○ちゃんが大事やねん!
だから、大事にしたいねん・・・俺より先に死なんといてな・・・」
「うん・・・でも私がしたいねんで♪
ダーリンが欲しいねんで♪」
そう話しながらも、結局は最後まではしなかったの。
あ~欲求不満になりそうやん。。
でも、ダーリンの言う事は、本当だと思うし、凄く大事にされてるのが
わかるから、ダーリンの意見を尊重して、いちゃいちゃと裸のまま
抱き合って、数時間を過ごしました。
8時になて、またソファでうとうと・・・
「このまま、起きてマックモーニングでも行こう♪」
「マックかよ!!」
そんな話をして、またうとうと・・
結局お昼までソファで、また2人して眠ってしまった。
「あ~!!!もう12時やんか!!」
「よー寝てたな~♪ヨダレ、出てたから拭いたったで♪
口あけて、めっちゃ気持ちよく寝てたわ♪
可愛いな~♪」
「え~!ほんま?もう!恥ずかしいなあ!」
「寒かったんか?ずっと、俺の腕枕から離れへんかったで!
可愛いかった♪」
ちょっと寝すぎたけど、久しぶりに安心したのか
ぐっすり眠ってしまった。
ダーリンの隣が一番よく眠れる。
凄く心地よかったの。
セックスしなくても、裸で抱き合うだけで十分満たされた♪
「ねえ、ダーリン♪ダーリンが死ぬ時、私看取ったるからね♪
嬉しい?」
「うん、嬉しい♪ほんなら、保険ようけ掛けときよ!」
午後から、ご飯を食べに行って、イートインできるケーキ屋さんの
オープンテラスで、ゆったり、お茶を飲んで♪
ダーリンは、カンチュウハイ呑んでたけど。。
夕方、再度お店を見に行きました。
大工さんが入ってて、カウンターの手直しをしてた。
そのうち、ロゴデザイナーもやってきて、少し打ち合わせ。
私の事「○○○ちゃんです!」と紹介してた。
2人になってから、
「あのさ~、私の事ただ名前言うだけの紹介はやめてくれへん?
ちゃんと紹介して!!」
「わかるやんけ!!彼女やねんなあって!!」
「わからへんわ!!ただの、女友達かなあ?って思うかもしれんやん!」
「彼女連れて行くってゆーてるし、わかるわ!!
ほんなら、今度から”マイ ラバー”って紹介したらええの?」
「そーや!」
「わかったわ。」
再び、お家へ戻って軽く、おつまみを作って、20時までゆっくり。
最終で帰るから、ホントバタバタだけど、結構癒された♪
「今度、いつ帰ってこようかなあ?」
「すぐに帰ってきてね!でも、二週続けて結婚式があるから
ちゃんと、相談しよな♪」
最終の新幹線に乗るために、20時半に家を出て、駅まで送ってもらうことにしました。
その、車の中でのこと・・・
折角、仲良く気分良く過ごせたのに、この車の中でのちょっとした会話から
かなりショックを受ける事に。。。
続きは、又夜に!