~I・MY・ME・MINE~

  思いのままに 浮かんだままに

日々のこと 仕事のこと 恋のこと 私のこと

くううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~

2005年09月29日 | Day&day
先ほど コンコン! ドアを ノックする音。

息を ひそめると
「 こんにちは~ 宅急便でぇっす 」っと。

この時点で ITOMOちゃんったら
まだ お布団の中Σ( ̄ロ ̄lll)。

ゆえに もちろん 人様の 前に
出られるような いでたちは していませぬ。

でもって 当然のごとく
ITOMOちゃんが 取った
賢い 行動は・・・・・・・・。







「 居留守 」。      はははは(^。^;)。




あぁ 宅急便の お兄さん( おじさんかもしれないが
確認不可能な 為 お兄さん ってことで )
ごめんなさぁぁぁ~~~~~~い
っと 心の中で ひそかに 呟きながら
ひたすら 宅急便の お兄さんの
撤退を じっと 待ったのであった・・・・・・・。


いやはや しかし 
「 宅急便の お兄さんセンサー 」
なるものが 無いのだろうか。


宅急便の お兄さんが 近づいてくると
( たとえば 5分圏内とか )
ピコピコ 鳴って

「 宅急便 接近中!!!! 」とか って
知らせてくれるのよぉぉ。

したら ITOMOちゃんだって
無防備な 姿で 居留守なんか
絶対 使わないわっっ。

ハンコ 持って 出迎えるわっ( 本当か? )。




・・・・・ 酔ってると

2005年09月29日 | With him
いやはや 恒例とも 言うべき。
真夜中に 彼からの 電話。

それも 当然のごとく 酔っ払って。

大体 酔ってて 電話 掛けてくるのは
何か 嫌なことがあったか 寂しいときで。

ああだこおだ っと 酔って
話す 彼の 言葉を
ふんふん ふんふん っと 真夜中なのに
ちゃぁぁぁんと 聞いてあげる ITOMOちゃん。
・・・・偉いわぁぁ( 笑 )。

でも 実は 酔って 話してるから
あまり はっきりと 話の中身は
って 言うか
彼の 言いたいことは 分からないんだけど。

それって どうよ( 笑 )。