シャロンの部屋 Around

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All That Jazz!

梅雨、心も梅雨

2014年06月08日 | 日記
今から見える西日。
西窓は嫌いだけど、わんことの生活には南西向きの午後じゅう陽が入る部屋よりはこのほうがいい。夏は暑いから、陽が入る時間が少ないほうが。
梅雨時はどこを向いていてもムシムシするし。

なんかまた労働意欲喪失。どんなに実力あっても成績良くても予算が減れば即刻首切りの対象に。クビがつながっただけマシと東京にきたけれど、これじゃ働く意欲激減だよね。がんばったって関係ないんだから。そしてきてみると簡単な産業の仕事のほうが等級が高く、テクニカルで忙しい仕事が等級が低いという理不尽な状況。また今組織改変しようとしてるらしく担当産業を変えられるかも。そしたら振り出しからまた専門知識つけなきゃならないからまたアップグレードされないことになる。なるほどそうか、高い人に難しい産業をまわし、低い人に簡単な産業をさせるってことか?それならそれでよい。どうせあがる見込みがないのなら楽な産業にしてもらいましょう。

男の困ったところは家庭ではだんな、会社では上司や同僚。やつらはすぐに結論だけ探そうととする。だから何?要点は?で結局何が言いたいの?とくる。
これは脳の構造のちがいらしい。女の脳は脳梁が太い。右脳と左脳をつなぐ部分。だから感情や状況など表現するのがうまく、結論よりも表現そのものに重きがある。男は脳梁が細く、女が表現している「過程」を理解することができないらしく、結論しかみれないって。とお医者さんが言っていた。これですべてのことは合点がいくのだ。

私は、この産業は風力、太陽光、地熱とそれぞれに非常にテクニカルで引き合いも多いからから成長産業であるうちは二人体制でもいいのではないかと提案したまでだ。テクニカルだからやりたくなんて一言も言ってない、のに、あの間抜け上司は、こっちがそう言ったと言い張るのだ。状況説明しただけだ。せっかく女でハードな産業担当でこれから専門家になるのを楽しみにしてたのに。産業変えられたらそれこそもう昇進のチャンスはなくなる。たぶんそれがやつらの狙いだ。なら楽な産業でいいや。部下の働く意欲意欲喪失させるのは上司として三流の三流。

食事もつくるのめんどくさい。大戸屋のたらの黒酢あんかけ。うんまい。
    

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