いつだってきみを愛してるって
言えないかもしれないけど
空に星がある限り
僕の気持ちを決して疑わないでいい
そんなことないように安心させてあげる
きみがいなくなったら
僕がどんなになっちゃうかなんて
神様だけが知ってるんだ
もしきみが僕の元を去ってしまっても
人生はまだ続いていくだろう
でも信じてほしい
そんな世界は僕にとって何の意味もないし
人生はいいことなんて何もない
きみのいない人生なんて
どんなひどいものなのか
きみがいなくなったら
知ってるのは神様だけななんだ
きみがいなくなるなんて
僕には想像もつかないんだ
きみが僕を捨てて行ったとしても
人生はまだ続いていく
でも信じてほしい
そんな世界は僕に何も示さない
そんな人生は僕に何の価値もない
きみのいない人生が
どんなものなのか
僕には想像もつかないんだ