この歌はMaroon5が長年支えてくれた元マネージャーに捧げたレクイエム。
マネージャーのJordan Feldsteinは2017年に他界したそうだ。
Maroon5の大ヒットを見る事なく亡くなってしまった。
シンプルな曲調だけど、丁寧に歌い上げる言葉が心に沁みるね。
君がここにいてくれた事に乾杯するよ。
今はいないけど・・・。
思い出が連れ戻してくれるんだ。
君を連れ戻してくれるんだ。
杏里さんのデビュー曲
作者の尾崎さんが歌うとより深く心に染みる気がするな。
オリビアはもちろんオリビア・ニュートン・ジョンのこと。
オリビアの歌った「MAKING A GOOD THING BETTER」は、
2人の愛をさらに深めよう、
もっと育てようという明るい歌詞なんだ。
「オリビアを聴きながら」では、愛が終ってしまい、
「いいえ、済んだこと」と歌っているけど・・・。
僕が愛したのはまぼろしの君じゃないよ。
まだ愛は始まったばかりだからね。
そよ風の誘惑
オリヴィアにとって、「I Honestly Love You（邦題：愛の告白）」に続く2曲目の全米チャート制覇となった大ヒット曲。
ちょっと立ち止まって休みたい
そんな日もあるよね
幸せってなんだろう？
本当の自分を見つけなければって言われてるみたいな歌詞だよなぁ。
本当の自分なんて無いような気がする。
今の自分の環境に感謝して生きる事が大事だと思うなぁ。
見たことも行ったこともない場所
今あなたと共に
船に乗り海を越えて 旅立とう
見果てぬ夢だけど
いつもこの気持ちをわすれない
